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私にとって「この世界が見える」ための条件は?

hakobuluの回答

  • hakobulu
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回答No.73

>ご返事ありがとうございます。 また、プレゼントを快く御裾分けくださいましてありがとうございます。 何か得した気分です。 月着陸から35年になりますか。 その前後だったでしょうが、無意識下に眠っていた?「地球は青かった」「私はカモメ」などの飛行士語録?を思い出しました。 しかし、この記憶を司る細胞群はやはりそれ専属で存在しているのでしょうか。 よく考えてみれば我々が感覚で得たもの、すなわち過去と呼ぶ時の中で起こった事柄は全て無意識に格納されると考えていいのかもしれません。 そうすると、無意識は過去の記憶であり、意識は今と言う瞬間が存在することの証、と言うこともできそうです。 ややこしくなるので、当面の問題点に立ち返ります。 >(1)意識活動の内容は?及び(2)意識が「どうしようか?」と思うときの意識内容は? 【(1)「意識」自体が、原因系として、無意識細胞群に影響を与えることができる。】と思います。 【(2)「意識」自体は、意識細胞群の働きの結果、生じた現象に過ぎないので、それ自体は、無意識細胞群に影響を与えることはできない。】は、「私が意識する」ことは不要であることを証明するための前提となる仮説だと思いますが、「現象」が物質に影響を与えることは絶対に無いものなのでしょうか。 科学の門外漢にそのあたりのことを少し説いていただけませんか。 例えば、「音波」や「声」、「空気の波動」あるいは「光」や「闇」は物質でしょうか現象でしょうか。 >(3)質問に対する回答 >【質問1】 【>意識細胞群が「どうしようか」という状態になった原因は何かというと、それは、無意識が「ビリになった」という状況認識をしたことが引き金になったと考えられます。】 う~む・・・。 ちょっと提案があるのですが、冒頭でも少し述べましたが「無意識とは、今この瞬間認識していない過去の記憶である」と定義してはまずいでしょうか。 それを「私」が認識することによって無意識が意識と呼ばれ、「私」が無意識を認識することを「意識する」と呼ぶ。 以前も挙げたことがあったかもしれませんが、通りすがりに覗いてわかりやすかったサイトの内容は以下の通りです。 ◇ http://www.d4.dion.ne.jp/~yanag/collective.htm ・個人的無意識---- 個人の中で忘れてしまった記憶の内容、意識によって抑圧された内容(性欲・殺人願望他)など。 ・普遍的無意識----人類に共通している心の層。全世界に共通している神話的なイメージ(どの国にも神話や伝説が存在している)。われわれの祖先の経験が遺伝したものと考えられている。 S.フロイトの無意識概念がもっぱら個人的無意識を強調するものであったので,ユングの考えは受けいれられず、両者が決別する一因ともなった。 ◇ この場に合わせて具体的に述べると「認識するとは意識することの一種」、というふうに定義したほうが論点の食い違いが生じにくいのではないでしょうか、ということですが。 kobareroさんの【細胞群の状態として、「意識」「無意識」の2つの状態があると考えた方が実態に近いのかも知れません。】というご意見と総合して以下のように仮定してみましたが、ご感想はいかに。 【無意識が「ビリになった」という状況認識をした】という箇所は、 『視覚刺激によって、無意識がこの視覚から連想される記憶にアクセスを始める。その結果意識が無意識内の「ビリになった」という記憶を認識する』とする。

kobarero
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 今日は、久しぶりに、豚肉と白菜を買ってきて、夕飯に、しゃぶしゃぶを食べました。結構、おいしかったです。 (1)現象とは何か? 「現象」の定義というのは、よくわかりませんが、私は、「現象とは、物質の働きの結果が心に映った姿」と考えています。例えば、光が当たったときにできる影のようなものです。影は、光が当たるという物質の働きの結果として生じますが、その影が、逆に物質に影響を与えることはできないのと同様に、現象が物質に影響を与えることはできないと思います。物質に影響を与えることができるのは物質だけというのが、取り合えず、現代科学の認識だと思っています。 (2)物質とは何か?  難しい問題ですね。難しいので、専門的に、あるいは、世間一般でどう定義されているかわかりませんが、私としては、以下のように考えています。 「物質とは、質量を持つか、あるいは、エネルギーを持っているものである。」何故、そう考えるかというと、物質は、第一義的には、体積があり重さ(質量)が有るものだと思います。しかし、質量とエネルギーは、「E=mC2」という式で、相互に変換可能な性質を持っています。このため、エネルギーも物質の一部と考えました。従って、光や電磁波は物質だと思います。「音波」や「声」は、聞こえる「音色」は現象ですが、「空気の振動」は、物質と考えてもいいと思います。また、「闇」は、詩的な言葉なので、本来、答えようがないのですが、無理やり答えれば、完全な暗黒であっても、空気や花の香りや、場合によっては、犬やブタまで含まれている可能性が否定できませんから、やはり物質でしょう。 (3)無意識とは過去の記憶か? 「無意識」とは何か? 私の考えていた「無意識」の意味と、ユングによる無意識とは、全く違っていたことがわかりました。さて、どうしましょうか? 取り合えず、私の定義は、以下の通りです。  「無意識」とは、意識に登らない脳内活動の全て。 従って、過去の記憶も当然その一部ですが、その他、連想、思考、想像、感情、気分、価値観、真善美などの意識に上る前の全ての活動や状態が含まれます。いかがですか、hakobuluさんは、全く違ったイメージを持っていましたか? hakobuluさんが、最後に書かれた、<その結果意識が無意識内の「ビリになった」という記憶を認識する』とする。>については、無意識=記憶という辺りが、私にはかなり違和感がありますので、上述の話に対するhakobuluさんのご意見を伺った後に、あらためて考えてみたいと思います。 (4)「意識」は何をしているのか? 私は、「意識」は一体、何をしているのかということが、本質的な問題のように思います。私の感じでは、hakobuluさんは、「意識」の働きを非常に高く評価しておられ、「意識」が「私」の責任者として、「私」が正しい行動を選択するよう常に注意を払い、必要に応じて「私」の行動をコントロールして間違った方向に行かないようにしていると考えておられるのではないかと思います。そのため、私が「意識は結果であり、行動に影響を与えることができない」と言うと、そんなはずはないと思われるのではないでしょうか? hakobuluさんの考えは、非常に正論だと思います。例えば、1000人の人がいるとすると、999人はhakobuluさんの考えに賛成すると思います。ちょっと、頭のおかしい一人が、もしかすると、私の考えに賛成してくれるかもしれない、そのくらい、非常識な話を、私は今しているのだと思います。で、その非常識な話をどう説明するか、今までの議論では、行き詰る可能性があるので、もう一つ別な角度から考えてみたいと思います。ただ、今は、まだ、考えがまとまらないので、この話の続きは、次回にさせていただきたいと思います。

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