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私にとって「この世界が見える」ための条件は?

hakobuluの回答

  • hakobulu
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回答No.70

ご返事ありがとうございます。 今年は年末という雰囲気に乗り切れないでいます。 漠然としたイメージなのですが、この日本(だけではないのかもしれませんが)という社会は、年々荒んでいくようです。 しかも荒んでいること自体に気付いていないような気がします。 あまりにも、「他者の存在」を気にしなければ生きていけない(と錯覚する)時代になってきたということなのかもしれません。 >(1)意識は化学作用の原因になれるか? 【条件1: 意識を生み出す原因となる細胞群が存在し、その細胞群が化学作用を引き起こす。】 ここまでは同じです。 この後ですが、kobareroさんは【「意識細胞群」の化学作用】は次のように分岐するとお考えのようです。 a.「意識」が現出する。 b.「無意識細胞群」の活動を促す。 私はa.bのように「作用は分岐しない」と考えます。 つまりaの結果としてbが起こる、という考えです。 「化学作用」は必然的に「意識」を現出し、「私」がそれを意識したことで「無意識細胞群」の活動を促す、ということです。 さらに言うと、私が意識しないまま「化学作用」が無意識細胞群の活動を促すことは無いだろう、ということになります。 ある化学作用の結果は、常に一定ではないだろうと思うわけです。 そこに「意識」が介在するからです。 恐らくkobareroさんには、「物質でない意識が、どのようにして無意識細胞群に働きかけることが可能なのか」と反論されそうなので、先に考えを述べておきます。 「意識」はある意味での制御装置という考えです。 【意識細胞群が化学作用を引き起こす。】と【その結果として無意識細胞群の活動を促す。】の間に位置しているという想定です。 制御しているのは、「>未発見物質」というよりは「化学作用そのものの規模」という感じです。 意識細胞群は、無意識細胞群からの伝達事項を(一箇所または数箇所で)受け取ると思いますが、その規模を制御するのが「意識」です。 そして、その意識の判定を受けて無意識細胞群にフィードバックするという構図。 あるひとつの無意識細胞群からの伝達事項に対して意識細胞群は一旦全てを受け入れるが、意識として形成された時点ではある取捨選択がなされている、というふうに言ってもいいかもしれません。 なぜ「化学作用そのものの規模」を制御するのか?と言われれば、それが「意識の役目だから」としか今のところは言いようがないのですが。 これを別の観点から考えてみました。 意識が制御するのではなく、意識細胞群が自主的に自らの規模を増減させているのではないか、と。 ただ、何を以って増減の判断にしているのか、ということは難しい問題です。 それこそが「私が私である」根拠と言っていいようなものかもしれません。 ともかく意識、あるいは意識細胞群が「それを選択したから」としか言えないでしょう。 ただ重要なのは、この選択は「させられた」のではなく明らかに「した」ものだということです。 誰が?と言われれば、起源こそ明らかではないが、少なくとも他に【同一のものは決してありえない「私」】という存在であるということだけは間違いないような気がします。 >(2)「脳細胞」は「意識」の原因ではないのか? (2)です。 どんなものでも因果関係にないものはないと言っていいでしょう。 ただ一方的な因果関係は存在しないのではないかと思います。 その連鎖の輪の、どの時点に注目するかの違いでしょう。 意識自体が無用かどうかは(1)で述べました。 >(3)「意識を生み出す脳細胞群」という表現には、どのような問題があるか? >(6)「前頭葉の脳細胞群の活動が、意識を生み出す」 というのはわかります。 論点は「生み出された意識」は、そこに収束され次のステップへの原因系としてすらの効果も無い、という点に関してでしょうね。 >(4)赤木健太郎の意識は監督になれないのか? このへんは堂々巡りになりそうです。 (1)の内容に対するご感想を待つことにします。 >(5)意識自体が何かを生み出す力を持っているか? 【>「ど」「う」「し」「よ」「う」「か」という6文字の日本語を生成する必要があります。】 興味深く拝見しましたが、この6文字は私としては単に「意識内容の説明」にすぎないように思います。 すわなち、この6文字がある前に意識は作用しており、その内容を表現すると「ど」「う」「し」「よ」「う」「か」という6文字になるというだけの話ではないかということです。 蛇足ですが「?・・・!?・・」でもよかったはずです。 >(6)後天的無意識の獲得への意識の貢献 【>「意識」の貢献は、厳密には「意識を生み出す細胞群」の貢献と考えます。】 わかりました。

kobarero
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 「他者の存在」を気にするのは、「自分の物差し」が持てなくなったせいかなぁー。それとも、国全体としての方向感覚を持つことに価値を見出せなくなった時代のせいでしょうか? なんだか良くわかりませんが、それはそれとして、卓球の愛ちゃん、ゴルフの藍ちゃん、歌手の愛ちゃんは明るく元気でなかなかいいです。 (1)意識の活動内容は? 以下の<モデルA>は、hakobuluさんの考えを図式化したものですが、これでOKでしょうか? ちなみに、<モデルB>は私の考えです。 <モデルA> 無意識細胞群-->意識細胞群-->意識-->無意識細胞群-->I     I                                         I      I<---------------------------I <モデルB> 無意識細胞群-->意識細胞群-->意識    I             I    I<--------I もし、<モデルA>で、OKだとすると、質問が4つあります。 質問1:<モデルA>において、「意識」の内容は、具体的にはどのようなものを想定していますか? 例えば、以下の(2)のような内容ですか? それとも、もっと短い内容ですか? 何か具定例で教えていただけますか? (1)「意識細胞群」が「マラソンでビリである」という情報を「意識」の送る。 (2)「意識」は、「マラソンでビリだ」と感じると同時に、「これでは、いかん」と思い、「何とかしなければ」と思う。 (3)「無意識細胞群」が、ビリから脱出する方法を考える。 質問2:上の「意識」の内容は何らかの物質的根拠があって生み出されると考えますか、それとも、非物質や未発見物質によって生み出されると考えますか?  質問3:「意識」の働きとして、「判定」や制御装置という考え方をされていますが、これは、主観的には、どのように感じるのでしょうか? 例えば、「この選択は間違っているから、別のやり方にした方が良い」などと感じられるのでしょうか? 質問4:以下(1)、(2)、(3)のhakobuluさんのお考えは、「無意識」を制御するのは、結局、「意識」と「意識細胞群」のどちらだと言っておられるのでしょうか? (1)「意識」はある意味での制御装置という考えです。 (2)意識が制御するのではなく、意識細胞群が自主的に自らの規模を増減させているのではないか。 (3)ともかく意識、あるいは意識細胞群が「それを選択したから」としか言えないでしょう。 (2)意識が「どうしようか」と思うときの意識内容は? hakobuluさんが、<この6文字は私としては単に「意識内容の説明」にすぎないように思います。>と言われるとき、その「意識内容」は、「ど」「う」「し」「よ」「う」「か」という言葉では考えないけど、「どうしようか」と非言語レベルで、すなわち、「?・・・!?・・」と、感じていたと考えていいですか? もし、そうだとすると、そう感じるためには、脳細胞にその感じの根拠となる何らかの化学反応があると思いますが、どうでしょうか? それとも、物質的根拠はなくても、「?・・・!?・・」と感じられると考えますか?

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