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私にとって「この世界が見える」ための条件は?

hakobuluの回答

  • hakobulu
  • ベストアンサー率46% (1655/3578)
回答No.67

ご返事ありがとうございます。 名前を混同していただけるとは光栄の至りです。 そのうち機会があれば月など見てみようか、という思いもよぎるほどでした。 こちらの道路事情はひどいものです。雪が分厚く路面を覆っているにも拘わらずマンホール部分だけがポッカリ凹んでいるのです。 それがあちらにポカリ、こちらにポカリ。気付かずに突っ込む車も多くて、町中ボカンボカンという衝撃音が耐えません。 ハンドルを取られたら即事故です。 >(1)【作用のある箇所を切り取る】とは? #64のマラソンの例では次のようになっています。 <1>「マラソンでビリになっている。いやだなー。」と無意識が感じる。--->【 そのことを意識に伝える。】(←a) <2>「何とかしなければ」と無意識が感じる。--->そのことを意識に伝える。 とりあえず、{「マラソンでビリになっている。いやだなー。」と無意識が感じる}ことが最初の原因だと仮定したとします。 ただ、その次の作用を切り取ってみると【a.そのことを意識に伝える。】という原因によって【<2>「何とかしなければ」と無意識が感じる。】という結果が生じていることになると思いますが、それは否定されませんよね、という意味です。 >(2)意識は原因系になり得るか? >?「意識を生み出す脳細胞群」の活動が、先に始まらないと無理だと私は思うのですが、いかがでしょうか? :全くおっしゃるとおりです。 【hakobuluさんは、「意識を生み出す脳細胞群の活動」=「意識」と考えておられるのではないでしょうか? 私は、「意識を生み出す脳細胞群の活動」の結果が「意識」であり、その「意識」が「意識を生み出す脳細胞群の活動」の原因になることはないと考えます。】という解説で氷解の域に達したようです。 >「意識を生み出す脳細胞群」の活動が、先に始まらないと無理だと私は思うのですが、いかがでしょうか? :これを否定できる人はいないでしょう。 私は無意識と意識だけを対応させて考えていたため誤解が生じたのだと思います。 >(3)意識を生み出す脳細胞群とは? つまり、どの場面においても原因・結果系が明白に分担されているわけではなく、ある箇所に注目してみれば逆の立場になっている場合もある、というお考えであることがわかりました。 (1)で聞きたかったことは解決しました。 >(4)ここで、「意識」は「意識活動」担当脳細胞群の活性化の結果として生じる「現象」だと考えます。 :これは同意します。 >(5)その結果、見かけ上は、「意識」が「何とかしなければ」と考え、【「無意識」が「気合を入れよう」と考えた】かのように思えるのだと思います。 :これはよくわかりません。 無意識は、気合を入れて好結果を出した時の身体状況の【記憶を探りだすだけ】で、「気合を入れよう」と考えるのはすでに意識と言っていいように思います。 前回例に出した以下の【】部分で、他の意識が支配していれば{}のように状況は変わっていたでしょう。 【4、今日は彼女が校門の前で応援しているはずだから憂鬱にはなりたくない方を意識が選択する--->無意識が、気合を入れて好結果を出した時の身体状況の記憶を探りだす。 5、丹田に力を込め気合を入れて、早く走ろうと意識する。--->無意識が足の筋肉や腱関係の神経細胞を興奮させる。と同時に心肺関連細胞も活発にする。】 {4、今日は寝不足だし練習だと思って皆ふざけ半分に走っている。走るのをやめたとしても特に不都合は生じないだろう、という意識が支配する--->無意識が、力を抜いて脱力する時の身体状況の記憶を探りだす。 5、あ^^もう止め止め、と意識する。--->無意識が足などと運動神経系統の活動を停滞させる。と同時に心臓から送り出す血液量を減らすよう関連細胞が作用し始める。}

kobarero
質問者

補足

ご回答ありがとうございました。 マンホールって暖かいんでしたっけ、それとも、誰かが雪かきするのでしょうか? こちらは、夕方、また、強風が一時的に吹いて、目にゴミが入って困ります。おまけに、外に置いてあったサンダルが、片方どこかへ飛ばされて無くなってしまいました。台風のときですら、このようなことは無かったのに、異常です。 (1)【作用のある箇所を切り取る】とは? ありがとうございます。意味がわかりました。そして、私の説明が間違っていたことがわかりました。前回、hakobuluさんに<「意識」を「意識を生み出す脳細胞群」に置き換える>話をしたのに、私自身が「意識を生み出す脳細胞群」と書くべきところを「意識」と書いていたんですね。済みません、訂正させてください。以下の<1><2>で「意識」とあるところは、「意識を生み出す脳細胞群」の間違いでした。従って、やはり、「意識」は、【「何とかしなければ」と無意識が感じること】の原因にはならないというのが結論です。 <1>「マラソンでビリになっている。いやだなー。」と無意識が感じる。--->【 そのことを意識に伝える。】(←a) <2>「何とかしなければ」と無意識が感じる。--->そのことを意識に伝える。 (2)「気合を入れよう」と考えるのは意識か? hakobuluさんの以下の疑問についてですが、ここでも、やはり、「意識」を「意識を生み出す脳細胞群」に置き換えれば、私と同じ考えになります。しかし、もし、「気合を入れよう」と考えるのが「意識」だとすると、では、その「意識」は脳細胞などの物的根拠なしに、「気合を入れよう」と考えることができるのかという疑問が残ります。 ================================================================================================================================ >(5)その結果、見かけ上は、「意識」が「何とかしなければ」と考え、【「無意識」が「気合を入れよう」と考えた】かのように思えるのだと思います。 :これはよくわかりません。 無意識は、気合を入れて好結果を出した時の身体状況の【記憶を探りだすだけ】で、「気合を入れよう」と考えるのはすでに意識と言っていいように思います。 ================================================================================================================================= 以下に、前回より詳しく、この間の心理プロセスを書いてみました。やはり、「意識」は常に「意識を生み出す脳細胞群の活動」の結果だと思うのですが、いかがでしょうか? (1)無意識がビリであることに気づく。 (2)「意識を生み出す脳細胞群」が「何とかしなければ」状態になる。----->その結果、「意識」が「何とかしなければ」と感じる。 (3)「意識を生み出す脳細胞群」が「何とかしなければ」状態なったことが刺激になって、「無意識細胞群」が「どうすれば良いか」を考える。 (4)「無意識細胞群」は「気合を入れれば良い」という解決方法を生み出す。 (5)「無意識細胞群」が「気合を入れれば良い」という解決方法を生み出したことが刺激になって、「意識を生み出す脳細胞群」が「気合を入れれば良い」気分になる。---->その結果、「意識」が「気合を入れれば良い」と感じる。

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