最近の都内の路線バスの排ガスについて

質問

一昨年より都内及び近郊のディーゼル排ガス規制が始まりましたが、一年程は都バス、警察、消防などの排ガスは後ろについていても殆んど見えませんでした。ところが、最近は一般のトラックだけではなく、先述のような公共のディーゼル車でも、排ガスがまた目立つように感じています。インターネット検索をしますが、そういった記述はみつかりませんでした。そこで

１．　都の指定の有害物質除去装置は走行距離、有効期限などの決まりはあるのか

２．　都はそういった事実を把握し対処しているのか

３．　三井物産の除去装置のデータ捏造事件とは関係あるのか

以上３点が気になっています。皆様はどのようにお考え、又は事実を知っていらっしゃる方はいますでしょうか？

　　個人的には、素人考えですが、発効した時点で、現在の値段では耐久性を備えた除去装置は難しかったのではないか、と思っているのですが・・

回答No.1

noname#40123 · ベストアンサー

有効期限等に関しての情報はないようですが、耐久性に関しての試験は行うというようなことを指導要領には出しているようです。

首都圏八都県市共同での取組　八都県市あおぞらネットワーク
粒子状物質減少装置指定制度
http://www.8taiki.jp/gensyou_souchi/gensyou_souchi.html

東京都の出している自動車公害対策に関しては、次のページでまとめて紹介しているのでそれを参照してください。

東京都の自動車公害対策
http://www2.kankyo.metro.tokyo.jp/jidousya/jidousyahyoushi/homepage2.htm

お礼

上記のホームページ見ました。サッと見たところ、じっくり読まないとわからなそうでした。よく読んでみます。どうもありがとうございました。