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英文を覚えるには

先日も質問したものです。何度もすみません。 高1の英語の課題で、プリントの英文暗記(穴埋め)と書き換えられる文はその英文の書き換えも覚えるというものがあります。 英文は、文法書にある例文で、そのなかの重要なところが( )になっています。で、プリントが6枚あります。 量はかなり多いです。テスト前なので他の教科の勉強もしなくてはいけません。 これを覚えるには、どうすればよいでしょうか? 自分は次の二つの方法を考えたのですが、どちらが効率がよいのでしょうか? 他にもよい方法があるのなら、教えてください。 1.赤ペンで書いて、赤シートで隠しながら読んで覚える。 2.声に出しながら書く。 お願いします。

みんなの回答

noname#111031
noname#111031
回答No.6

”書いて、書いて、書きまくり、音読、音読、音読しまくり。” いずれにしても、努力次第です。 その英文の文意はちゃんと日本語でお分かりでしょうね。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.5

高校生のころを懐かしく思い出しました。がんばればそれだけ自分が延びる時期ですから、手を抜かず、色々努力してみてください。 さて、 「覚えるには、どうすればよいでしょうか?」ということですが、 ひとつ、理解する ということを考えて見ましょう。 「理解する」ということは、ある意味、ひとつのことが他の色々なことと結びついていくということです。 たとえば、 He is swimming. なら、 He is nice.と同じ文型だ。 なぜならswimming は、nice と同じように a nice man , a swimming man と言えるから。 または、 主語+動詞+、、、の語順を意識して、 he が主語で、isが動詞で、確認していきます。 以上の様に、英文を書いたり読んだりしながら、単に暗記するのでなく、その背後にある構造、語順の意味、意識の流れを、自分の頭の中で確認する作業をするのです。

  • 123ss
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.4

2の方が"better"でしょう。 赤ペンで書いて赤シートで隠しながら読んでおぼえるという1の方法では、「読むだけ」であり、「書く」事をしないので、おススメできません。 2は「読む」+「書く」という作業をしているので、1に比べ"better"です。 ただ、ダラダラ「読んで書いて」しても、効率が悪いので、『(1)まず文全体を読む⇒(2)次に文全体を書く。⇒(3)(  )部を隠してわかるか試してみる。』 この作業を、テンポよくやることをおススメします。 量はかなり多く、テスト前ということなので、とにかく、スピード感をもって頑張ってください。

  • neneling
  • ベストアンサー率28% (63/222)
回答No.3

答えが分かっていてそれぞれの単語を覚えているなら 完全に直訳した日本語を英語の順番通りイメージしながら 口に出して読むのがいいと思います。 例えば1つ目の文章なら She told her son not to sit up late. 彼女は言った彼女の息子にするな夜更かしをと。みたいな感じで 出来れば口に出す際に「彼女は」でお母さんの顔を思い浮かべ、 「言った」で小言を言う仕草を身振りつきでやってみる という感じでする事をお勧めします。 映像や音、動作が入ると記憶に残りやすくなりますので・・・ ご参考になれば幸いです。

  • tyunji
  • ベストアンサー率19% (68/349)
回答No.2

自宅なら2。電車の中など移動中は1かな。 書いたり声に出したりした方が効率が良いです。

  • you-go
  • ベストアンサー率38% (124/326)
回答No.1

  記憶の定着度から考えると やはり声を出して書いてゆく方が効果的だと思います。2,3回 声を出して書いて見ましょう。その後に質問者さんが書いた英文に対し赤ペン&赤シートで読む。お勧めの基本はやはり『書く』事ですね。スペルなどもそうですが、頭が記憶してなくても書き込む作業をした言葉だと指が憶えていたりする事もありますので。   他の教科もあるとの事ですから、書いた一枚をトイレに貼る、別の一枚をビニール袋などに入れて防水対策をし、お風呂に入っている時に読む――というのも時間がない時の対策でしょうか。後、読み上げる際は抑揚をしっかりと付けて、意味の繋がりから強弱・一気に読むところなども意識してみると良いかと。   苦肉の策ですが、替え歌の気分くらいで良く知っているメロディー(童謡など)に合わせて読む(歌う?)のも記憶自体がリンクし、忘れても思い出し易いかと。テスト勉強など遥か昔になってしまった当方ですが、こんな形で乗り切っていました。頑張って下さいね。

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