男女関係における女性の若さの絶対性、相対性
男は何歳になっても15歳から17歳くらいの若さ溢れる女の子と付き合ったりセックスしたいと思うのですが、
何故か法律でそれを規制したりしていますね。
男は自分の年齢が何歳であろうと、15歳から17歳くらいのピチピチの女の子とセックスしたいのが普通だと思うのですが、何故にそれを法律で規制するんでしょうか?
肉体の若さや成熟については個人差が激しいですが、18歳で解禁というのはちょっと遅すぎると思います。
例えば男の年齢が40とか50とかでも、15歳から17歳の女の子とセックスしたいと思うのが普通だと思います。
求める女の子は普通に自分の娘や、孫娘に相当する年齢です。
何故かこういうことに異をとなえているのは、主に20代後半から30歳以上の売れ残り女性ですよね?
男女関係における女性の若さというのは、相対的なものではなくて、絶対的なものだと思います。
たとえば、男22歳と女15歳が付き合うのは普通だとして、男48歳と女15歳が付き合うのも同様に普通なことだと思います。
男16歳が女16歳を欲しがるのは普通だとしても、男35歳が女35歳を欲しがるのはとても普通ではないと思います。
男35歳が欲しいとしたら、同い年の女35歳なんぞよりは断然、女16歳です。
男は何歳になっても欲しい女の子の年齢は変わらないのだから、自然と娘、孫娘に相当する女の子を欲しいと思うようになるはずです。
何故かインターネットで、15歳から17歳くらいのピチピチの女の子を、その2倍~4倍(30歳~60歳程度)くらいの年齢の男の人が時には買春までして求めること叩くような動きがありますが、これはなんらおかしいことではないと思います。
女の子の若さはそれを求める男の年齢に対した相対的なものではなく、
絶対的に定まっているものだと思うのです。
14歳以下・・・・を児童、ロリコンとして定義して規制するのはいいとして、
15歳以上の女の子は、普通に自分の年齢の2倍から4倍以上の男の人と付き合ったりすることを法的にも、社会的にも容認と推奨をされるべきだと思いますがどうでしょうか。