• ベストアンサー

丸三証券のにだまされた

kotama2003の回答

回答No.12

No3,9です。 またまた回答させていただきます。 意地悪な様な事を何度も言うようですが、 丸三はあなたに損害を与えていないでしょう。 あなたの求めているのは、あくまで逆日歩分だけですよね?まさか売却損分もですか? 時間的に追ってみても、不合理なので損害賠償は無理かと...。訴訟に詳しいわけじゃないんですが。 仮に丸三の間違った説明により、投資機会を失ったり、 反対売買をしてしまったなら話はまだわかります。 今回の場合は丸三の誤った逆日歩の認識によりあなたは現渡しを行った。しかし、それはすでに確定した事であって、あなたはいずれにせよそれを払わなければならないという事です。 それにあなたは22日に現物買いしてますよね。ということは、 その時点で損益は確定してますよね。 いずれにせよ、丸三の誤った認識により、このような事が起きてしまったわけですから、許されるべきことではありません。どなたかも指摘した通り、証券マンは素人...。 事実、私の知っている証券マンも債券の利回りと利率の違い、 最終利回り、直接利回り、応募者利回りなど十分に理解してません。 最後にもし気分を害したなら、お許しください。

mariyadaisuki
質問者

お礼

何度も御意見、ありがとうございます。 <丸三はあなたに損害を与えていないでしょう。 丸三証券は私に、直接の損害を与えたわけではありません。しかし、誤った回答、説明により、すぐには必要のない現渡し返済をし、逆日歩分の損害が発生しました。 <あなたの求めているのは、あくまで逆日歩分だけですよね?まさか売却損分もですか? 今、私の考えている損害は逆日歩分のみです。 現渡ししなかった場合に得られた可能性に迄請求することは、出来ないでしょう。 残念ながら、利益を得る可能性が無くなったのは、損失を受ける可能性もなくなったので、請求は無理でしょう。 <いずれにせよ、丸三の誤った認識により、このような事が起きてしまったわけですから、許されるべきことではありません。 私は、この事に付いて、責任が発生すると考えています。証券マンは素人...。では済まされないと思います。 あなた様とは、義務と責任に対する御考えが少しちがうかもしれませんが、日本の悪しき習慣の『言葉だけによる謝罪』は国際社会では通用しません。 投資家も自己責任なら、仲介の証券会社も責任ある行動で応えてほしいものです。 ありがたい御意見に気分を害することはありませんので、感謝しています。ありがとうございます。

mariyadaisuki
質問者

補足

ごめんなさい。一部表現が間違っています。 『27日中の現渡し返済なら逆日歩はいっさいかからない。』 との説明に、利益を得る可能性と損失を被る可能性を放棄し、損益を確定するために、すぐには必要のない現渡し返済を選択しました。少なくともあと3日の可能性を『逆日歩はいっさいかからない。』とひきかえにしました。 しかし、説明の中の逆日歩はいっさいかからない。と言っていたのに、現実は逆日歩は付いていて、損失が発生しました。 です。

関連するQ&A

  • マクドナルド株主優待の取得について

    12月の株主優待でマクドナルドがありますが 株主優待で食事券をもらいたいと思っています。 逆日歩のつかない一般信用で取引するつもりですが そのために信用口座をつくりました。 (株ドットコムと松井証券 、大和証券の信用口座があります)権利日が 近づく1週間くらい前になると空売りができなくなってしまうことが あるようですが (1)いつごろから現物買いと信用売りをだせば ベストなのでしょうか? (2)また空売りすれば金利がかかってくると思いますが 100株取引するとして売買手数料、金利の合計はいくらくらいになるのでしょうか? (3)どこの証券会社で取引するのが一番安上がりでしょうか よろしくお願いいたします。

  • 信用売りに伴う逆日歩の計算について

    逆日歩の計算方法について、ネットで検索したところ、 「逆日歩は売り建てた日の受け渡し日より発生し、 買戻しした日の受け渡し日の前日までが支払対象」 となっていました。 そうすると、空売りした日と同じ日に現物買いをした場合、 逆日歩はつかないという認識で良いのでしょうか? 株主優待を狙って空売りと現物買いを同時に行った結果、 とんでもない逆日歩がついて損したという話をよく聞きますが、 なぜ逆日歩がつくのか理解できません。 また、個人投資家と、証券会社の自己ディーラーとで 信用売りの扱いが異なるのでしょうか? 以上、よろしくお願いします。

  • 信用取引について。

    信用取引について教えてください。 1)制度信用と一般信用の違いは簡潔に言うと何ですか。 2)信用取引で、たとえば空売りした株を5分後に空買いすることは可能なんでしょうか。 3)またその際にかかる手数料などはどのくらいになるのでしょうか> 4)一日で空買い(売り)空売り(買い)を完結したら日歩や逆日歩は負担しなくてもいいのでしょうか。 証券会社の説明書を一通り目を通したのですが少し分かりづらくてアドバイスをお願いします。

  • 証券自己の株の売買

    証券会社の自己部門の取引は、個人に比べてかなり有利な 立場にあると、常々思っています その点を詳しく知りたいので、次の取引ができるか否かを お教え願います? 1 売り禁銘柄でも空売りができる  例 3112塩水港 2 逆日歩がついても、日歩の支払い不要である 3 信用買いでも、金利は不要である     つまりいつまで持っても金利・手数料がかからない 4 手持ち株がなくても、空売りできる 例 ジェイコムの誤発注 5 どんな銘柄でも空売りできる(倒産情報をつかんだら   徹底して売りまくる) 6 増し担保銘柄でも、担保とかを考えずに売り買いできる 7 個人の自己証券内で信用取引の持ち株状況をチェックし、どの程度   値下がり、値上がりしたら、追証に追い込まれ、投げざるを   得なくなるかを勘案しながら売買してる   ある程度の信用の大量保有があったら、投げさせることを   前提に売買している 8 SBIは自己売買部門を持っている

  • 松井証券の無期限信用取引を利用したクロス取引

    株主優待券を獲得する方法として、「信用売り」と「現物買い」でクロス取引し、権利獲得後に現渡するというものが知られております。 ただ、通常ですと逆日歩がかかりますので、松井証券の無期限信用取引を利用したいと思っております(なお、購入予定の銘柄は対象銘柄ですので問題ありません)。 しかし、確か松井証券では通常はクロス取引できませんよね。 また、私は普段は仕事なのでパソコンに張り付くことは不可能です。 ですので今までは売りと買いを事前に注文していたのですが、どちらかしか成立がせずに損をしておりました。 そこで、上記の取引について、株価変動のリスクがないクロス取引に近い取引で取引できる方法を教えてください。

  • つなぎ売りはノーリスク?

    ある本に「つなぎ売りはほとんどリスク無しで損失をヘッジすることができるとても有効な手段」だとありました。 例えばある銘柄が1.5割下げていて、まだまだ下げそうという場合、そのまま損切りをせずにその銘柄を同数空売りする、それで下げ止まったと思う頃、買い戻す。それで空売り以降の下落分は利益となり、その銘柄が上がるまで現物をもち続けるということができる。もし、予想に反して上がった場合は現渡しをすればよいのでリスクはない。素人にもお薦めのとてもよい手段だとあります。 これは本当にノーリスクなのでしょうか?例えば、逆日歩がついたりしたら怖いですよね。その時点で慌てて手じまえばいい?逆日歩がつきますよというのは新聞などを気をつけてみてないと駄目なのですか?(お知らせがくるのですか?) あるいは、ある人は「つなぎ売りなんて素人がやるものではない、資金に余裕があり、その銘柄が将来は見込みがあるなら、塩漬けするとか、 そうでなければ潔く損切りをした方がずっといい」と言っています。 投資家三年生で、現物のみしかやっていません。つなぎ売りの薦めは 素人投資家を信用取引に誘い込む甘い誘惑なのでしょうか? 経験豊富な方、教えてください。

  • 優待と逆日歩 権利付最終日 優待取りの最善策は?

    優待と逆日歩に付いて教えてください。 7550のゼンショー481円 1.権利付最終日の逆日歩は何日分? 今日証券会社にといあわせたら2日分とききました。 以前証券会社に問い合わせたら権利付最終日に関しては4日分ときいたことがあります。 どっちが正しいんでしょうか? 2.逆日歩は3円ぐらいになると予想します。 そこで翌日の決済での逆日歩の検討をつけたいです。 優待は3,000円相当の予定。 現物買いで株価下落を覚悟してという方法もありますが現物と信用売りを併用したとしていくらの逆日歩になるのか知りたいです。 買うかどうかは未定ですが優待が欲しいなあとも思います。 それで以上のことがしりたいです。 またみなさん優待をとるときどのようにしてますか? またリスクの方が大きいんでしょうか? 現物のみでも両建てでも。

  • 信用取引 逆日歩は

    空売りした場合は逆日歩がかかることがありますが、 制度信用取引で買い建てた場合でも逆日歩が付くことがあるのですか? よろしくお願いします。

  • 優待

    株のカラ売りと現物買いでどうしてノーリスク(逆日歩除く)で株主優待もらえるのですか?メカニズムを教えてください。どう考えても株主優待が1個分不足するはずなんですが。

  • 無制限信用と配当取り

    優待取り関係のHPを眺めているうちに、松井証券の無制限信用と現物買いを使って、ローリスクで優待を取る方法が紹介されているのを見掛けました。権利日に現物買いと無制限信用売りの両方を行い、権利落ち日に現渡するというもので、逆日歩が付かないためローリスクで優待を狙うというものでした。 確かに魅力なのですが、無制限信用売りができる銘柄が限られていてあまり活用できないかなぁと思っていましたが、これって優待狙いではなく、配当狙いでも使える技でしょうか?無制限信用売りができる銘柄に優待はないけど配当はあるという銘柄が結構あるのですが。どうなんでしょうか? また、なんで逆日歩が付かないのかが不思議で仕方ありません。松井証券にできて他の証券会社でできないのはなぜなんでしょうか?逆日歩が付かないって、結構セールスポイントになると思うのです・・・。