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レギュレターの1stと2ndの関係
レギュレターは、通常、ファーストステージとセカンドがセットで売られていますよね。何故なんでしょうか? パーツ単位で考えると、ファーストはファーストだけ。それに、好きなレギュ、オクト、ゲージを取り付けるという方がユーザーフレンドリーだと思うのですが、ファーストとセカンドの機構は密接に結びついている(圧が限定的だとか)ものなのでしょうか? よろしくお願いします。
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ユーザがパーツ交換をして、空気漏れなどの事故が発生しないようにするためでは。メーカでのパーツ交換や修理しか受け付けないことにより、機器の信頼性向上のため。 #PCのようにパーツ毎にオーダーができてくみ上げてくれればよいのですが^^
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noname#24819
回答No.2
ファーストとセカンドを,例えば違うメーカーのものにすると,オーバーフローしやすくなることがあります。 同じメーカー使用にして安全性を向上させるためにも,基本的にファーストとセカンドはセットで売っています。
質問者
お礼
回答ありがとうございました。 フリーフローのtypoでしょうか。 (オーバーフローってCPUの計算の桁あふれですよね) ホースが破裂したというのは稀にきくけど、 持ち込み修理するのでなければ、 ホースだけ自分で交換とかもできないんですね。 まぁ、毎度まいど買うものじゃないから、 困ってはいませんが、なんでかなと思ってしまいます。
お礼
回答ありがとうございました。 ファーストステージの寿命は セカンドステージよりも はるかに長いと思われるので、 一緒にゴミになるというのが残念です。 でも信頼性UPはたしかに揺るぎないメリットですね。 ノートパソコンの液晶は本体性能より長寿でしょうけど ゴミになるときは同じとき。 こういうのは身の回りに色々あるんでしょうね。