• 締切済み

専門家もしくは詳しい方お願いします。(個人年金保険)

現在次の内容の年金に加入しています。 基礎年金額30万円の10年保証期間付終身年金 1992年7月 32歳契約 60歳年金支給開始 保険料 全期前納 約116万円支払い済 年払い 約8万充当中 60歳から10年間年金を受給したとして合計受取額は 約367.5万円(5%単利逓増)だと思います。その後は生存していれば受給可能。ですが、年金が開始されると解約や一括受取などが不可となることと、現在お金が必要なことがあり、解約するか悩んでいます。受取額によっては59歳の保険料年払い充当日が過ぎた時点で解約したほうが有利かとも考えますが どうなんでしょうか? 証券には10年経過で解約返戻金が約82万円と記載されてます。でもこの時点で解約した場合前納分の保険料未経過分が不明です。 契約している保険会社に聞くのが確実だとは思いますが 現在解約した場合と59歳時に解約した場合のおおよその受取額の算出方法がわかる方教えていただけませんか?よろしくお願いします。

みんなの回答

回答No.1

全期前納契約の場合、10年経過時の解約返戻金82万円+前納保険料28-10年分の解約返戻金があります。 記載の保険料の年払い充当金は計算と合いませんが、前納割引があるのでしょう。 本来なら、契約期間満了までの運用利回りを計算していますので、途中解約は、受取保険金より大きくそんになるのは当然です。59歳の充当美を杉田時点でも損は発生します。 実際の解約返戻金は、その会社の方に聞かないと分かりませんが、300万円に満たないのは確実です。 このようなお宝的契約は残したいですよね。

anesan82
質問者

お礼

たぶん予定利率が5%前後ですので、やはり年金として受け取るのがベストということですね。ありがとうございました。

関連するQ&A

  • 個人年金保険の受取り方の相談です。

    主人の年金保険の支払い開始時期がもうすぐです。 保険内容は55歳支払い開始 10年間保証期間付き終身保険です。(逓増型)   年金額 税引き 年約 56万円 保険会社に次の選択をするように言われました。 (1)今すぐ受け取るか、55歳とまだ若いので支払い開始を3年後、もしくは5年後に延長する。 (2)受け取り方を10年の確定年金(3年延長した場合 1年の年金額 1840000円 総額約 18400000円 )にするか10年保証期間付き終身年金(5%逓増型 20年 1回め年金額 747000円 )にする。 どうしたらよいのか解らず悩んでいます。アドバイスをお願い致します。

  • ねんきん共済(全労済の個人年金保険) について

    個人年金について質問いたします。 私は現在28歳・独身・女性です。現在のところ結婚の予定はありません。 勤務している会社には厚生年金基金・財形貯蓄制度がありません。 公的年金にプラスして、少し余裕のある老後を送るために、 個人年金保険への加入を考えております。 特に年金受取開始年齢が65歳からなので、60歳から65歳までが不安です。明治安田・あんしん生命・全労済の個人年金を検討して、 この中で全労済の個人年金保険(ねんきん共済)が一番よいのでは、 と考えております。 ねんきん共済に加入するのであれば ・払込期間60歳まで、受取開始60歳から ・年金額36万円の逓増型(年金額が2年目から5%ずつ上がる) ・家重型 ・掛金は年払いで119940円 できれば年金額48万円の定額型がよいと思ったのですが、 掛金が年払いでも16万近くするので、 少し負担が重いかなと迷っています。 終身年金は魅力ですが、負担が大きすぎですね・・・ ねんきん共済の良い点としては ・解約返戻金が払込掛金を上回るのが5年と他社に比べて早い。 (掛金払い込み中にどうしてもお金が必要になったら、5年過ぎれば損しない。) ・掛金払込期間中に自分が死亡したら、契約年金の2倍の額が10年間遺族に支払われる。 ・掛金払込期間中に自分に重度障害が出たら、契約年金と同額を60歳まで受け取れ、 60歳過ぎまで生存していたら、その後の契約年金も支払われる。 (個人年金とは別に現在がん保険と医療保険を契約しようと思っています。契約するつもりのこれらの保険には、重度障害や死亡保障はついていません。) 加入するに当たって、心配な点・疑問点は次のとおりです。 1.今後転職しないとも限りません。もし転職した会社に厚生年金基金や財形貯蓄制度があったら、 そちらに加入したほうが得ではないでしょうか? 2.年金受取開始から7年目位までは年金の月額は4万円を下回ります。現在の1万円=30年後の1万円と限りません。 この額で十分と言えるのでしょうか? 3.金利のことには詳しくありませんが、現在は低金利と聞きます。 今加入するのは損でしょうか?数年待ったほうがよいのでしょうか? 4.一番気になる点は個人年金を受け取ると税金がかかることです。自分で調べて源泉徴収の基準額の算出の仕方は分かりました。この「源泉徴収の基準額」というのがそのまま税金になるのでしょうか? それともこれに何%かかけるのでしょうか? 年金受け取るのに税金が高額だと・・・という気持ちもあります。(あんしん生命は会社が負担してくれるので、この点はいいなと思います。) 恐れ入りますが、上記1~4の質問にご回答いただけると助かります。 よろしくお願いいたします。

  • 個人年金、解約したほうがいいですか?

    平成4年に入った個人年金、退職する時に前納した保険料がなくなり、この四月から又月17000円払わなければいけません。後20年払い続けて年間100万円の年金がでます。専業主婦の今、月にそれだけの保険料を払うことができないので、解約するか、払い済みにするか悩んでいます。 レディさんは「予定利率が良かったときの保険だから、解約するのはもったいないが、転換ならお得」といいます。 払い済みにすると年金額は52万円になり、解約すると返戻金が170万円になるそうです。 今まで払った額を考えると170万円は少ないような気がしますが、20年後の52万円もどれだけ助けになる額か疑問です。どなたか教えてください。お願いします。

  • 個人年金保険で節税

    現在31歳、妻と1歳子持ち男性です。 保険で少しでも税金の控除を受けたいのですが 現在入っている保険 生命保険   あいおい生命   収入保障保険    年払い 約10万円 医療保険   メットライフアリコ 医療保険+がん特約 年払い 約6万円  貯蓄用保険 東京海上日動   長割終身       年払い 約26万円         アクサ生命     フェアウインド    全期前納 約10万円(すでに110万支払い済み) これで毎年、生命保険料控除で上限10万円の控除を受けていました。 ここにさらに個人年金の控除枠は使おうと思っていたのですが、考えているうちに 2012年に制度が変わってしまい控除枠10万円から8万円になってしまいました。 この状況で一番節税効果を大きくするのはどうすればいいか自分なりに考えているのですが 【(1)新たに個人年金保険に入る】 生命保険控除⇒現在の「あいおい生命」の10万円枠を利用 医療保険控除⇒現在の「メットライフアリコ」の6万円枠を利用 個人年金保険⇒あらたに年額8万円程度の保険に入り枠を利用 とすればいのか 【(2)フェアウインドを個人年金保険化する】 裏技(?)でフェアウインドに「年金払い移行特約」をつけて「個人年金保険」化して(できるのか?) 保険自体は2011年中の契約なので「(旧制度の)個人年金保険の控除枠10万円」を利用できないかと もくろんでいるのですが、やっぱり無理なのでしょうか? これができるなら今、契約中のフェアウインドを個人年金用とし 新たに学資用として同金額のフェアウインドを追加で契約しようと思います。 保険だけでもややこしいのに税金がかかわってくると難しすぎて 大混乱してしまいます。 皆さんのアドバイス、意見をお伺いしたいです。 宜しくお願いします

  • 個人年金商品を選ぶポイントを教えてください。

    現在の40歳の独身女性です。 民間の個人年金に加入しておりますが、 支給額が少なすぎるので新たに個人年金商品に入ろうと思っています。 年金開始年齢 60歳 給付の型 逓増型/終身 基本年金年額 12万円 年金開始年齢 60歳 給付の型 定額型/終身 契約年金共済金 24万円 ※1つめの商品を増額しようと思ったのですが、  商品内容が変わったためできず、別々の商品に入ってます。 会社の定年は55歳のようですが、 まだ新しい会社でかつ若い人ばかりなので 定年までその会社にいるかどうかもわかりません。 そこで、商品を選ぶポイントとして、 1)支給額を55歳または60歳のどちらを選択するか? 2)終身または期間限定のどちらを選択するか? 3)定額型または逓増型のどちらを選択するか? 詳しい方、もしくは受給されているかたの経験上のことでかまいませんので、 助言をお願いします。

  • 簡保の夫婦年金保険の利回り

     こんばんは。いつもお世話になってます。保険の見直し中です。  平成4年から簡保の据置夫婦年金保険特約無しに加入しています。平成28年開始で年金額36万円。(第2年金支払年度以後の基本年金額は、年3%複利で増加します。と書いています。) 月掛け金17100円ですなわち、18年間で3693600円払い込んでいます。最近、自身の資産を把握するためにこの夫婦年金の解約金を調べましたら、5420070円と言われました。自分では解約金の多さに驚いています。 1.もし、現時点で解約を考えた場合、(この夫婦年金を預金していたものと考えた場合)、とある金融機関で毎月17100円ずつ定期預金にして18年後に20%課税されたとして5420070円となるためには年単利6.4%の定期預金に相当すると考えて良いでしょうか?この解約金には税金はかかりませんよね? 2.年金支払開始は55歳の6年後ですが、その時点で年金に頼る必要はありません。国民年金のように年金の受け取りを遅らせた場合に、受取金額を増えると聞きます。この夫婦年金ももし10年とか遅らせたら同様に同様な利率で増えるのでしょうか?

  • 逓増型個人年金にかかる税金について

    55歳支払い開始 年額90万 年3%複利の終身個人年金に加入しています 総支払額は1055万7千円です 55歳から月々7万5千円と安易に思っていたのですが 税金がかかることにようやく気付き(-"- 調べてみたところ 年金額×支払総額/(年金額×余命年数)  ※余命年数は55歳時点で28だそうです  ※支払総額/(年金額×余命年数)は小数点3位を切り上げだそうです   私の場合は0.42でした 計算してみると税引き後の金額は90万→37万8000という結果になりました 質問は2つ・・・ 1.この計算は正しいのでしょうか!?(信じたくない) 2.2年目以降年金額も余命年数も変わっていきますが   ずっと0.42を掛けた金額で計算されるのでしょうか   もしそうであれば逓増型なのに受取額が減る年もあったりして全然増えません 間違っていれば正しい計算方法を教えてください よろしくお願いします

  • 個人年金保険

    閲覧ありがとうございます。 新社会人(23歳)の男です。 現在貯蓄の方法を考えていて個人年金保険に興味があります。 以前保険に詳しい友人にこの商品について聞くいたところ、 年金の受取開始時期を自由に設定できると聞いたのですが本当でしょうか? 個人年金保険は大体が60、65歳を受け取り開始時期にしています。 経済に疎い私が貯蓄するにはどの道、 強い思い入れも無い会社(銀行)にお金を投げ入れることになりますので 定年までの40年よりは10年くらいのスパンで貯蓄をしたいと考えています。 つまり個人年金保険で契約してから約10年で年金を受け取ることは可能か? という質問になります。 ちなみに解約という選択肢は無しです。元本割れのリスクが見え見えです。 また、もし個人年金保険を契約して約10年後に年金の一括受け取りをした場合は ネットで見かける実質年利よりも下がる可能性はありますでしょうか? たとえば以下のような契約をして受け取りを一括に変更する場合はどうなることが予想されますか? 例: 支払い期間10年 支払合計100万 受け取り期間10年 受け取り合計110万(戻り率110%(実質年利5%?)) 稚拙な文章ですがどうぞご回答よろしくお願いします。

  • 年金受給権の贈与と雑所得

    契約者≠受取人=被保険者となる個人年金保険 10年確定年金 年金年額100万円 支払保険料総額500万円 受取人は年金の受給開始時に年金受給権に対して贈与税が課税される。 100万円×10年×500÷1000=500万円 このケースの雑所得の計算は、 年金年額ー年金受給権×保険料支出額÷保険金総額= 100-500×100?÷1000=50万円 となるんでしょうか?100は年金年額から求めるんでしょうか?

  • 個人年金について

    こんにちは。現在34歳女性です。国民年金は支払っているのですが、受取額が減少する恐れがあると思うので「個人年金」に加入しようと考えています。今悩んでいるのは、「1.受け取り開始年齢を60歳か65歳か」ということと「2.受け取り期間を80までする必要があるか」ということです。 あと、年金受け取り額 月3万ぐらいで安く掛けられる商品(15000以下)をご存知の方教えてください。支給開始年齢は60歳が希望です。よろしくおねがいします。

専門家に質問してみよう