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松尾芭蕉

芭蕉の「奥の細道」のなかで 解釈の分かれる句がありましたら 教えてくださいm(__)m お願いします。

  • archi
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noname#1423
noname#1423
回答No.1

 shinkishuです。  「田一枚植て立去る柳かな」のほかにということですよね。  実は、「草の戸も住み替る代ぞ雛の家」「行く春や鳥啼き魚の目は涙」など、たくさんあるようで、とてもすべてについて、ここで説明できませんので、参考文献をご紹介します。  雑誌『國文學 解釈と教材の研究』(学燈社)の昭和62年9月号で、「諸説整理 芭蕉・蕪村・一茶の句」という特集をやっています。この雑誌は、バックナンバーも大きな書店には置いてあるのですが、あまりに古いので、ひょっとしたら、出版社にも在庫がないかもしれません。その場合は、図書館に行けば、バックナンバーが揃っていると思います。  お役に立てれば、幸いです。

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