喫煙者にとって煙草の灰は気になるものではないのか？

質問

非喫煙者からの質問です。

喫煙する方は、煙草の灰を汚いとは思わないのでしょうか？
今はもう職場は禁煙ですが、
以前、喫煙に制限のないころは、山盛りの灰皿があちこちに放置され、灰が散ったりしてました。

非喫煙者に取っては、鳥肌がたつほど汚く感じられる灰ですが、喫煙者から見るとどうなんでしょうか？
平気だから放置してある、と言えばそれまでなんでしょうけど。

回答No.2

Oni-COM · ベストアンサー

こんにちは！

喫煙者と非喫煙の問題に関しては永遠のテーマとなるでしょうね。
世界最大のタバコ会社がタバコを卑下するような看板を出したり、癌になる心配した文言をパッケージに記載したり。。。不思議です。

さて、私は喫煙者ですが、喫煙マナーは守れていると言えません。外で喫煙、灰を落としたり、会社でも吸います。周りの非喫煙者の健康を気遣ってるかと言われればそれは否です。

ただ机の上に灰が散らかってるとやはり気になるものです。一粒でも落ちていると濡れティッシュで拭きます。私が出来る事はそれくらいです。

これは水掛論に発展しそうな感じですが、喫煙事に関わらず気にする性格、気にしない性格の問題ですよね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
性格の問題と言ってしまえば確かにそれまですが。
灰が散らかっていたら拭う、そういうお気持ちを持っていて頂ければ、非喫煙者としても気持ちがいいです。

回答No.5

Masa1977

喫煙者です。

汚いと思いますし、臭いと思います。火災の原因にもなりうるので、
灰皿の灰や吸殻はこまめに始末します。自室には灰皿とは別に灰を始末するための密閉容器を置いています。

また、Bar等もタイミング良く灰皿を交換してくれる店を選びます。

非喫煙者に比べ、喫煙者は吸殻や灰の発する匂いや汚れに対し、鈍いというのは確かだと思います。

ただ、灰が散らかっていたりしても平気かというと私は平気じゃありません。単に「だらしない」といった次元の問題ではないかと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
非喫煙者としては最も嬉しい回答内容でした。
全ての喫煙者がこうした気持ちを持っていたら、嫌煙権運動というのも少しは丸くなるのに。
あの運動の中には煙の害の他に、吸い殻ゴミへの反感がなにかしら含まれている気がします。

回答No.4

risunotorasan

喫煙者です。
山盛りの灰皿、確かに良く見かけます。

理由のひとつに、最後に吸ったのがいつか記憶になくそのままゴミ箱に捨てるのに抵抗があります。
また、水を入れて捨てる人も有りますが、水分を吸った吸殻の臭いがたまらなく嫌です。

個人の持ち物として使用していますが、席を立った後帰ってきてくらいしかチャンスはありません。それも他人が利用してすぐかも解らないし・・・。

確かに書類などを動かした時、結構　灰も飛びますしね。

ごめんなさい。注意します。

でも汚いものでは無いのに・・・。（ブツブツ）

お礼

ご回答ありがとうございます。
汚いものではない、というご意見には賛同しかねます。
まあ主観の問題なんでしょうけど。灰に有害物質がどれくらい含まれているか、なんて分からないし。(^^;
最後に吸ったのがいつか分からない（火が消えてないことへの不安？）ということですが、金属製の容器に捨てるなど火災対策をした上で片付けることは、そう難しくないのでは？
掃除をする方（大抵は吸い殻の山を見かねて掃除するのは不快感を感じる非喫煙者）の身になって下さいね♪

回答No.3

santana-3

＞山盛りの灰皿があちこちに放置され、灰が散ったりしてました

人間性の問題ですね。

お礼

ご回答ありがとうございます。
まさに人間性の問題ですね。

回答No.1

noname#12253

日常茶飯事になれば誰でも慣れてしまうのが怖いところだと思います。

お礼

ご回答ありがとうございます。
慣れてしまえば、というのはありそうですね。
誰でも自分の汗を、そう汚いと思わないように。