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ポアソン分布で「奇数」のでる確率をもとめる
ポアソン分布の公式で奇数の出る確率を求める問題があるのですが、よく理解ができません。 ポアソン分布は起こりにくい事象に対し有効だったのではないでしょうか? もしかしたら問題の解釈を違えたのかもしれません。実数全体のなかから奇数を選ぶという問題だったかもしれません。 心当たりのある方はご教授願います。
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- kony0
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回答No.1
テーラー展開の収束半径とか自信ないですが・・・ e^x=Σ(k=0~∞)x^k/k! に、x=λとx=-λを入れると(入れられるならば)・・・以下略です。 求めるものは、Σ(k=1,3,5,7,...)P(X=k)を求める問題と思われます。「実数全体のなかから」ではなく「非負整数のなかから」ですね。ポアソン分布にしたがう確率変数は、非負整数しかとりえませんから。
お礼
ありがとうございます。 参考になります。