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教えて!gooの回答率の計算方法って誇大広告もどきでは?

教えて!goo歴2ヶ月のものです。 普通は、回答率99.2%って、「回答有質問数/全質問数」だと思いませんか。 でも、その割には回答がこないと思いまして、調べてみたら、確かに、 回答なし質問数/質問総数が0.2%でした。 でも、回答なし質問数は1ヶ月程度で削除されるので、同じ期間で比べておらず、 無意味だと思います。ということで、簡単に調べてみたら、7/6は 総質問数2110,回答なし151,回答率92.8%でした。 これでも、回答なし質問はいつでも削除できるので、高めに出ていると思います。 ただし、これは、以下の点でやや不正確です。ほとんど問題ないですが。 1. 7/6 0:00時点の質問IDから7/7 0:00時点の質問IDを引き算しているのですが、 質問IDが動的に振られる仕様のため、ページ移動している間にIDが若干変化します。 2. これからこれらの回答なし質問に解答がつくことも考えられます。しかし、経験的に、 当初2-3日間に回答がなければ、その後はつきにくいようです。 ■ここからが質問です。 1. より正確に調べるには、過去できるだけ長期(1ヶ月)の日次回答率をとって、 漸近値(時間が経っているほうが高くなる)をとるといいと思うのですが、 その簡単なやり方のアイデア・テクニックありませんか。 例:[回答なし] and [日付]で絞り込む、日付別回答数を出す等。 2. そもそも、「回答率」から意識する皆さんの直感的な数値の定義って上に挙げた 方法のどちらですか。 3. または、以上の計算はすべて間違いで、歴代回答なし質問総数を数えて計算しても 99.2%になるのでしょうか。 ちなみに、以下でも似たようなことを考えた方がいらっしゃるようですね。 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1288929

質問者が選んだベストアンサー

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  • Drunk
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回答No.2

教えてgooのFAQに公式の答えがありました。 質問してから1日以内に回答がある率だそうです。

参考URL:
http://help.goo.ne.jp/faq/category04.html
noname#75810
質問者

お礼

ありがとうございます。 さて、ここで問題になるのは、7/6の分と整合性がとれていない事です。 gooのいう通りであれば、一昨日以前の分はよほどの事がない限り、 99.2%を下回る事はないはずです。 まさか、7/6だけ特異日だったとか。不自然ですね。 なおさら不可思議になってきましたね。

その他の回答 (2)

  • Drunk
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回答No.3

#2です。 私も数えて見ましたが、確かに未回答の問いが数%前後ありました。しかし、gooが嘘をついているとも思えないので、 1)ある期間での結果であり、現在の傾向と違っていた。 2)未回答分の大半が、公序良俗に反するなどのルール違反の質問であり、カウント外である。 などの可能性もあると思います。 私見では、2)かなという気がしています。 #1さんのおっしゃるように、正確なところは管理人さんに問い合わせるのが一番でしょう。

noname#75810
質問者

お礼

再びありがとうございます。 関心を持っていただいたのが2人だけなので、本当に ありがたいのですが、否定的ですみません。 上記1,2のいずれにせよ、かなり不自然な解釈でしょう。 1.については、毎日99.2%といっているのに、数%の 未回答があることはありえないです。 2. については、未解答の質問をいくつかサンプリングすれば、 ありえないのは一目瞭然です。 数学とか、法律の専門的な質問によく未回答が見受けられますね。

noname#75810
質問者

補足

ありがとうございました。gooに問い合わせたら、返信がありました。 あいさつ文が丁寧に書いてあって、 FAQと同じことが書いてあって(その計算がおかしいと いっているのに、追加説明はなし。)、そして締めの挨拶。 阿保会社が物を考えずに顧客対応をする典型例ですね。 何が問題になっているかを理解していない。

  • yama_x
  • ベストアンサー率20% (188/940)
回答No.1

公式の回答率ってどこかで発表されてたんでしたっけ? されていたのであれば、その計算方法を問い合わせてみてはいかがですか? ちなみに、回答なしで削除される分を問題にされているようですが、回答有で削除された分はどうカウントしようというお考えなのでしょう? 質問および大多数の回答は何の問題もなくとも、荒らし的な回答がついたりすると質問自体削除されることもありますし・・・ OKWebのシステム担当なら、削除されたものも含めた、回答あり、無しの割合を取ることは容易だと思いますが、いずれにしろ、この手のサイトの回答率は時間の経過で異なる訳ですから、何を持って「回答率」というかはキメの問題でしょう。 ・削除するしたものも含めた回答有質問数/総質問数 ・ある時点で現存する(閲覧できる)回答有質問数/総質問数 ・新規の質問に対し一定期間中(三日間とか)に回答がついたものの割合 ・質問者さんが1.で仰るような方法 いずれも「回答率」という表現を使ってもなんの問題もない数字だと思います。どれが「正確な回答率」かなんて言えないでしょう。 (数学的に言えばなにかしらあるんですかね?) ちなみに個人的には ・削除するしたものも含めた回答有質問数/総質問数(**年**月**日時点) というのが、回答率としてイメージしやすいです。

noname#75810
質問者

お礼

ありがとうございます。 >その計算方法を問い合わせてみてはいかがですか? そうですね。問い合わせればよさそうですね。でも、不特定多数の意見を 聞きたい場合には向きませんね。そこにこのサイトの意義の1つがあるのでは? >回答なしで削除される分を問題にされているようですが、回答有で削除された分はどうカウントしようというお考えなのでしょう? 確かに、回答ありでも、削除される事がありますね。 回答ありにせよ、回答なしにせよ、削除された質問はどう数えるのでしょうね。 それもいいアイデアあれば教えていただければ幸いです。 >「回答率」というかはキメの問題 そうですね。ただし、無制限ではないのです。普通は、条件(この場合は、期間等)を 分母分子で一致させるわけです。 99.2%って、現在残存質問数基準で決めている「ように見える」わけで、 回答なしは1ヶ月経過で削除されるとしたら、それってフェアじゃないんじゃないの? という事です。 >・削除するしたものも含めた回答有質問数/総質問数(**年**月**日時点) それは発生基準ですか?だとしたら、私と近いですね。 私の考えは、発生基準だと、新しい質問の分だけ低くでるので、 調整しましょうという、どちらかというと高くでるように配慮しているわけです。 ちなみに、gooの定義通り(No.2参照)だとすると、低めにでるので、かなり 良心的なサイトという事になりますね。そこを疑っているわけですが。

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