• 締切済み

日本の昔の武士が頭につけている防具の名前

altyraの回答

  • altyra
  • ベストアンサー率33% (21/63)
回答No.1

 「鉢金」(はちがね)のことでしょうか。  戦国時代のころよりあったとおもいますが。

関連するQ&A

  • 武士の頭

    江戸時代の成年武士は皆、頭は月代にして丁髷を結っていたのでしょうか? 月代にせずに出仕していた人とかはいないのでしょうか。

  • 武士言葉っていつから?

    映画やテレビに登場する武士って、たとえば 「拙者は○○でござる」 という風に独特の話し方をしますよね。 過去の質問を検索してみたのですが、当時、本当にこんな話し方をしていたのかどうかは、録音機器がないため、よく分からないらしいんですね。 とすれば一体いつごろから、武士はこんな話し方をしていたに違いないと、されるようになったのでしょうか?  つまり時代劇に登場する武士の言い回しがこんな形になったのはいつ頃からでしょうか? 何かそれらしい資料なり裏づけがあっての事でしょうか? もうひとつ、ヤクザの三下なんかも 「たしかに、アッシにちげえねえ」 とか言いますよね。  決して武士がこんな話し方をする事はないと思うのですが、おそらくこれも録音機器が無かったため、本当に当時のヤクザがこんな話し方をしていたのか分からないと思うのですが、それでは一体いつ頃から時代劇映画に出てくるヤクザがこんなセリフの言い回しをするようになったのでしょうか?  

  • 江戸時代の武士が着る袴の作り方

    運動会で、武士の格好に仮装して、チャンバラしたり、ソーラン節を踊ったりすることになったのですが、その武士の着る袴(正式名称はわかりませんが)の作り方がわからず困っています。 時代劇で武士役が着ているような服のことです。 どこか作り方を載せてあるサイトがあれば教えて下さい。

  • 武士の凋落

    こんにちは。 時代劇で、明治初期、遊郭には武士の奥方や、娘が多かったという話が出てきましたがまじですか?その実態を教えていただければ幸いです。 なぜ誇り高い武士がそこまでしなければ生活できなかったのでしょうか?西南戦争など武士の反乱は特権を奪われたことへの復しゅうだったのか、それとも惨めな生活を強いられたことへのプライドの爆発だったのか? きたの0年でももと家老が元低い身分の男に雇われ、頭を下げているシーンが出てきますが、そういう話もご存知でしたら教えてください。 よろしくお願いします

  • 刀と武士の心

    しばらくぶりに、何か参考になるご質問とご回答はないかと、「歴史」カテを覗いてみますと、「日本刀の持ち方」という質問がありました。私は剣道もしませんし、喧嘩も弱いので、「日本刀の持ち方」なんて全く関心がありませんが、「日本刀」という言葉で、ふと「武士の魂」という言葉を連想してしまいました。時代劇なんか観ていますと、「痩せても、枯れても、刀だけは」というのが、武士たる者の精神……今流に言うと、「僕の立場」……が「刀」に込められていたのではないかということが、感じられるような映画やドラマも昔はあったように思います。 何故、こんなことを言うかというと、最近、幕末・維新のことを、歴史本などで読んでいて、それは、西洋の文明が入ってきているから、仕方ないと思いますが、刀でもって働かなければならない幕臣どもの体たらく……刀が使えなくても良いから、一生懸命使え……みたいな「憤り」(*^_^*)がありました。 嘘か本当かは、知りませんが、坂本龍馬は、銃を持っていたそうですね。しかし、死ぬときに「脳をやられた」と言って死んだそうですが、「刀でやられた」のではないですか?もし、そうであれば、ごく一部の武士には、「刀」は、精神的なものではなく、武器としても生きていたようにも思います。良くは分かりません。 質問は、 (1) 武士が、刀を、武器としても、精神のよりどころとしても失ってしまったのは、いつ頃のことでしょうか?その背景は何でしょうか?ご回答をいただく前に、勝手に想像してもいけないとは思いますが、江戸時代のことですよね。それと「武器」として失うことと、「精神的なよりどころ」として失うこととは、時期がずれるのでしょうか? (2) もう一つは、明治以降も、立派な軍人さんは、「刀を持って」写真に写っていますよね。「刀」には、何か、男としてのよりどころみたいなものがあるのでしょうか? (3) それと、これは、もしご存じであれば、ということですが、私の記憶に間違いがなければ、かなり昔、私は観ていない映画……これも確かではありません<(_ _)>が、「切腹をせざるを得なくなった武士が、お城の前で、竹光で切腹をした」というような映画があったような記憶があります。その映画をご存じであれば、「何故、その武士は竹光で切腹をしなければならなかったのか?」、その時代と切腹の背景を教えていただければありがたいです。 (4) これも、ご意見があればという程度です。今の日本人にとって、「刀」の意義を見いだすとしたら、それはなんでしょうか?ただ単に「銃刀法違反」の世界であって、意義は見いだせないし、見いだすべきものでもないのでしょうか?

  • むかしの日本で山賊の頭ってどうやったらなれたの?

    自衛隊の頭になりたいと思ったら一般曹候補生を受験して合格して第1陸曹教育隊に入ったら後は自動的に歩兵分隊長になれると書いてあります。試験受けて学校に行けば12人いる軍団のヘッドまでエスカレーターです。 武士の隊長の場合は隊長の家系に生まれてれば隊長になる事は長男に生まれた時点で確定していてそのための教育を少年時代からず~っと受けて成人15歳でハイ隊長、これも分かります。 では山賊や海賊で初代の人は何をもってリーダーを拝命していたんでしょう? 山賊学校など有るわけ無いし、とりあえず生まれた村で喧嘩が一番強かったら周囲に悪い仲間が集まってくるんでしょうか? どこでどんな感じの言動をやったら付近の村で要注意の集団として毎回自分の名前やあだ名が出てくる皆が恐れる山賊のカシラになれたのか詳しい方がいたら教えてください。

  • 日本のお笑いの頭叩きはいつ頃(何年頃)から始まったのか?

    日本のお決まりのお笑いでの突っ込み、頭叩きは、日本独特のものだという事を知りました。 この笑いのパターンに昔から疑問を感じていて、なぜこのように流行したのか(しているのか)気になっていました。 このようなお笑いが受け入れられるようになったのはなぜなのか、時代背景を知りたいと思い、調べたのですがなかなか見つからず、いつ頃から誰が始めたのか気になっています。 ご存知の方、よろしくお願いいたします。

  • 今の時代、武士道を読んでいる人間って古いですか?

    大学1年生(男)です。昔、習い事の先生に「こども武士道」という絵本を進められたことがあって、最近はブックオフで普通の武士道の本を買って読んでいます。 大学の同期にどんな本を読んでいるのか聞かれたことがあって、「武士道って本を最近読んでるよ」っていったら「古いねー」って言われてしまいました(笑) やっぱり今の時代、こういった本を読むの人は古い人間なんでしょうか?皆様のご回答、お待ちしております。

  • 漱石や利休、昔の人の名前はどういうセンスなの?

    一言で「昔」といっても色んな昔がありますが、 江戸時代のような 利休 玄白 北斎 写楽 光琳 (他にも名が知れた人は山のようにいて、みんな個性的) こんな名前もそうですし、 明治時代のような 漱石 熊楠 天心 海舟 八雲 も特異な名前だと思います。 (漱石や子規、藤村など、本名と違う人もいると思いますが) こういった名前はどういうセンスでつけているのでしょうか? (多くは、漢字2文字で音読みだと思います。) 現代のセンスからすると、かっこいいと思う反面(僕自身はキラキラネームよりはずっとかっこいいと思う。かっこわるいと感じる人もいると思うので、そういう方には通じない話ですが)、仮に自分の子どもにつけるとすると、まわりの人から 「なんか狙ってるなー」とか、 「有名になればサマになるけど、凡人だったら微妙」とか、 「アニメのキャラからとったのかな?」とか、 思われてしまいそうです。 これらの名前は昔の人にとっては普通だったのか? それが普通ならどういうセンスなのか? 昔の人にとっても、実はちょっとかっこつけた名前だったのか? 昔の人の名づけに関するエピソード など、ご存知の方がいらっしゃったらご教授ください。

  • 男でバンダナ

    男でも頭にバンダナ巻いてる人がいるじゃないですか。それで帽子の下からちらりと見えるやつ。あれってかっこいいですよね。だからバンダナを買おうと思ったんですけど、そもそもバンダナってどこに売ってるんですか?基本的にファッションに疎いもので… 教えてくださーい!!!