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モーツァルトについて!!!!

ここのカテゴリに書き込みすれば良かったのですが、違うところに書き込んでしまいました。http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=1487243 知っている方いましたら、ご回答お願いします。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.4

 #2です。  レクイエムの作曲の経緯なんですが、これははっきりしているようで、貴族(名前は失念しました)から、その貴族の亡き妻に捧げる曲として依頼されて作曲しています。  ですから、映画「アマデウス」のレクイエムの作曲場面は、映画の脚本家のピーター・シェーファーの創作ですね。  ちなみに、手元にあるモーツァルトの本(高橋英郎著「モーツァルト」講談社)に次のような一節があります。  「彼(モーツァルト)は妻に……眠気ざましに「アラジンの不思議なランプ」を物語ってもらって、涙の出るほど笑いながら仕事を続けた……」  こんな感じで、モーツァルトの三大シンフォニーといわれている曲の作曲をしていたそうですから、いつもこんな調子で作曲してたんじゃないですかねー。  やっぱり天才ですね。  よく言われていますよね。彼の作曲方法は、曲は既に頭の中で出来ていて、紙に曲を書いている時は、ただそれを音符にしているだけだと。  つまり、紙に書いている時点では、既に曲はできているわけで、どんな事をしながらでも、楽譜にできたということなんでしょうね。

noname#18383
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なるほど…という感じです。(笑)

その他の回答 (3)

  • Ta595
  • ベストアンサー率57% (525/911)
回答No.3

こんにちは。 モーツアルトの死因については,150ほど説があるらしいです。要は,分からない・調べようがない,という事ですね。 質問者さんが言うところの「変なこと」にあたるかどうか分かりませんが,レクイエムの作曲中(つまり,死の間際)に「誰かに毒を盛られた」という発言があった,というのは比較的信頼性の高い情報のようです。 また,数限りなくある説のうちのひとつに,梅毒治療のために服用していた水銀による中毒死,というのがあります。この説をとる人たちの中には,末期には精神に障害をきたしていたはずだ,という考えを持つ人も多く,質問者さんがおっしゃるようなエピソードは,この辺りから出てきた話ではないかな,と思います。 また,ここでは細かく説明しにくいのですが,モーツアルトに限らず,精神障害と天才的な作曲活動との関わりを指摘する人は少なからずいます。 謎めいた若すぎる死,お墓の場所すら分からない,最後の作品がレクイエム,それが名曲でしかも未完,という事実から,後世の人が勝手に想像をふくらませている,という部分は少なからずあると思います。ミステリーとしては面白いと思いますが,作品を楽しむ上で必要以上に気にする必要はないと思いますよ。 *念のため補足ですが,ここで梅毒説のみをあげたのは,私がそれを信用しているという事ではありません。個人的には,「死因は分かっていない」というだけで十分だと思っています。興味があれば,「モーツアルト 死因」などで検索するといろいろと出てきます。

noname#18383
質問者

お礼

詳しいご回答ありがとうございます。 参考になりました。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.2

 こんばんは。  同時期に,名作のオペラ「魔笛」を作曲していますから,そんな事は無いと思いますよ。  狂った頭で,あんな名曲かけないと思いますよ。レクイエムもそうですが。  それに,作曲の様子がわかるのは奥さんのコンスタンッエだけですから,どうして様子がわかったんでしょうか。  コンスタンッエは再婚していますから,その筋から漏れたんですかね。  どちらにしても,300年以上も前の話しですから,真真偽は怪しいですね。

noname#18383
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 確かにそうですね。(笑)

回答No.1

実際のエピソードには詳しくないのですが、「アマデウス」というモーツァルトを題材にした映画の中では、確かにそのようなエピソードがありました。 モーツァルトは、「レクイエム」を依頼した人を、死神と思い、(確か…)自分の為のレクイエムを書かされていると思っていたような…、 でも、それはサリエリという作曲家が、モーツァルトを追い詰めるために、変装して作曲依頼し、早い曲の引渡しを迫り、結局作曲途中で過労のために亡くなってしまうというものでした。

noname#18383
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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