• ベストアンサー

中南米でのチーノ攻撃について

今中米のグアテマラに居る者ですが、噂にたがわず連日「チーノ」と呼ばれます。 この呼称の歴史的背景などについて他の日本人と話す機会もありましたが、諸説あり今ひとつ釈然としません。 「チーノ」という語が「中国人」を単純に意味するのでないことだけはわかりますが、この言葉にまつわる現地人の感情、この言葉の歴史的背景などについて詳しく教えてくださることを願います。

  • Sucher
  • お礼率59% (127/215)

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.2

中南米を、何カ国か行きましたが、チーノ攻撃は、けっこう有りました。 ただ、国により、受けた印象が違いました。 グアテマラでは、東洋人が珍しく、ただ言っているだけに感じました。 相手がチーノと言っていても、特にこちらを差別しているとは思えませんでした。 ただ、一部のメスティソの人達には、「白人に近いほど優秀な人種」といった、へんな優越感があり、白人の血が入っていない事を、さげすんでいる人もいるようです。 そんななか、中国系・韓国系・日系の人達が、成功しているのを、妬んでいる人もいるようです。 エルサルバドルでは、完全にさげすんでいると、現地滞在の日本人から聞きました。 チリでは、明らかに差別的に使っていました。 ただし、こちらが日本人だと分かると、とたんに態度が変わりました。 ですから、「チーノ」と言われたら、「ノ ソイ ハポネス」と言ってください。 とたんに相手の態度が変わります。 コスタリカ・アルゼンチンでは、チーノ攻撃を受けませんでした。 コスタリカでは、差別の対象が、ニカラグア人で、徹底的に嫌っていました。

Sucher
質問者

お礼

 実際に「チーノ」呼ばわりされた体験をお持ちの方から回答をお寄せいただき大変うれしく存じます。  ガテについては、そうですよねー、見かけん変な奴らがおるなという、好奇心本位の目を主に感じますよね。こっちを見て「友達になろうよ」と言わんばかりに「チーノ」と言う奴がおってそいつに話しかけたらきわめて友好的やったとか、あきらかにバカにして「チーノ」と来る奴もおれば、子供が主ですがただ言ってみたくて言ってる奴もおれば、実に多彩に「チーノ」と言われますよね。私も「日本人!」と訂正したら「ああー」と分かってくれる奴がほとんどでした。ガテ人の彼女から「あなたのチーノの目が好き」と言われた日本人もいます。彼ら細い目で判断しよりますからね。  3段落目についてなんですが、私は先住民的な連中にほど「チーノ」と呼ばれ猜疑心に満ちた目で見られました。逆に金持ちそうな奴や白人の要素の濃い者ほど我々を気にかけずに放っておいてくれます。そいつらが内心で我々を差別していたのでしょうか?コスタリカでは差別が一番ひどいと或る本に書いてありますが、表に出さない奴のほうが差別意識を持っているということになるのでしょうか?アルゼンチンは白人の国に等しくあそこはヨーロッパやと断ずる人もいますので、同じ事情なのでしょうか?  エルサドのことは参考になりました。あんな何もなさそうな所に行く日本人は少ないので、貴重な情報と思われます。南米には全く行ってないので、南米の情報がさらに聞きたく存じます。  蛇足ながら、「ノ、、、 ソイ ハポネス」ならまだしも「ノ ソイ ハポネス」では「私は日本人ではない」という意味になってしまいますよ。

その他の回答 (3)

  • nacam
  • ベストアンサー率36% (1238/3398)
回答No.4

2番を書いた者です。 >、「ノ、、、 ソイ ハポネス」ならまだしも「ノ ソイ ハポネス」では「私は日本人ではない」という意味になってしまいますよ。 たしかにそうですね。 「ノ。 ソイ パポネス」です。 アルゼンチン(特にブエノスアイレス)ですが 差別意識が無いというより、東洋人に興味が無いように思えました。 街なかで、中国人や中華料理店も、ほとんど見かけませんでした。 地方では、状況がかわり、好意を持ってくれる人が多かったのですが、やはり日本や中国の事を、ほとんど知らないみたいでした。 差別するだけの情報を持っていないのだと思われます。 コスタリカですが、コスタリカで一番人気だった車は、トヨタの車で、トヨタの車を持っているのがステータスみたいでした。 日本人 = トヨタのイメージが有るようです。 ただ、それ以外の情報は、あまり持ち合わせていないようでした。 ここでも、差別するほどの接触が無いようです。 中南米の「チーノ」には、差別意識、珍しい人に言うなどの他に、ねたみ などの感情が入っている可能性があります。 「白人でもないくせに、いい暮らしをして」といった感情です。 このへんは、そう思っている人を避けるのではなく、よく接する事が必要だと思います。 韓国人などは、そういった事をしないので、「グアテマラで暴動が起こったら、真っ先に韓国系の会社や、商店が襲われる」なんて言っていた日本人駐在員がいました。 あまり深く考えず、チョット前の日本人が、外国人をみて、はやしたりする程度だと思えばよいのではないでしょうか。

Sucher
質問者

お礼

Muchisimas gracias!

  • tennnou
  • ベストアンサー率73% (494/674)
回答No.3

こんにちわ(/は)。 >「ヴェエズエラ」とは何ですか? ヴェネズエラの打ち間違えでした、あしからず。この国の移民者の多くが支那・中国人です。他の国と比較するとその率が異常に多いです(ネットで調べてみてください)。 >あれだけ広くて多彩な国家群に合って諸人の感情も相当に異なると思われますので、「チーノ」に込める思いはもっと色々ある気がするのですが、さらなる詳細なご説を チーノ感情・蔑視の度合いは各国によって大きく異なります。その度合いは当然ですがその国のなりたち歴史と発展経過の違いと合致しそうですよ。 基本的に、中南米・カリブ人あたりのチーノ概念は、東洋人を知らないし知るすべが無かったことから来ています。彼らから見れば異民族すなわち白人=欧州人でしたからね。中世代に東洋の国で世界的に知られていたのは唯一支那大陸だけといっても良いくらいです。東洋人=支那人の図式。(日本国が知られるようになったのは極く最近でしかも一部の教育を受けている人くらいです)。そこへもってきて17~18世紀に大挙して不法侵入の支那人=チーノが目の前に出現しました。かつ奴隷か乞食同然の汚い生活をしました。20世紀初頭からは韓国人も不法で来るようになりました。この朝鮮・韓国人移民は例によって外国で踏み倒しとか詐欺を多く働きます。当然印象は悪いです。しかし現地の人民から見ればやはり一緒くたにされてチーノです。 初めがこうならこの印象は後を引きます。その後豊かになった国ではチーノ蔑視はひどく、豊かになれなかった国では比較的穏やかというところでしょうか。 例えば、アルゼンチンは背丈が低いくせに自称白人国?ですから徹底的にチーノ=東洋人蔑視。メキシコもチーノ=東洋人蔑視。キューバは共産国でチーノ蔑視でもなさそうです。ただし黒人がなぜかチーノ蔑視ですね。ペルーやブラジルでは日本人の貢献度が高いので東洋人蔑視の程度は低い。エルサルバドルはコーヒーで栄えた国で豊かです。チーノ奴隷が多い地域で蔑視は相当なもの。 田園国のホンジュラスは穏やか。カリブ諸国にも支那人の移民が大勢いました。その末裔の彼らの商いは例によって雑貨屋・安食堂から成り上がった守銭奴です。黒人からも蔑視されています。彼らの言い分は「中国が豊かな国ならチーノが素晴らしい人なら何故えこんな処まで来て汚い商売をする必要が有るのか」です。スペインでも教育のない人は今でも東洋人=チーノです。 要するに、地球の裏側では東洋人=チーノでしかないんですね。その支那人や韓国人が汚い生活、汚い手段を用いていたことが重大な原因でしょう。日本人は良い意味でこのチーノとはまったく別の色をした別の人種だと思っている人民も多くいるくらいです。 ご存知とは思いますが、チーノは汚いという意味のスペイン語のCochinoにも由来すると思います。「チーノはコチーノで安いけど、ねずみの肉を食わせる」と言う南米人がいます。中国レストランの認識はこんな程度でしょうか。 チーノにはグリンゴ・グリンガといって欧米白人を罵るのとは全く違う感情が込められています。 以上、カリブの島セントマーチンで働いている友人から貰っていたカリブ便りを集約して書きました。 どうやら、現代中国がまともな尊敬される一流国になってもらわない限り『チーノ=東洋人-日本人』の悲しい誤解は解決しそうもありませんね(^^♪。

Sucher
質問者

お礼

 ご丁寧に回答いただき非常にありがとうございます。

  • tennnou
  • ベストアンサー率73% (494/674)
回答No.1

こんにちわ(/は)。 チーノまたはチノは、英語Chinaのラテン読みの一種です。Chinaは、秦帝国(Qin Dynasty)のQinまたは、支那(Zhi na)のZhinaから来ています。 現代の中南米人にとってのいわゆる中国人(Chinaman)は、奴隷か畜生の代名詞です。わたしの知っているその歴史は1800年代初期ころからだと思います。 この時期に、支那大陸(注:この当時は日本の隣の大陸国は支那とか秦国と呼称されていました)から大勢の支那人民が世界各地に出て行きました。特に南米と東南アジアが多いです。それは帝国の圧制による愚民政策や貧困生活からくる国外逃亡同然のかたちでした。当然しかるべき手続きを踏んだ出国・入国では有りません。ほとんどがモグリの棄民・移民です。モグリで他人の国に侵入すれば当然現地の官職と揉め事が起きます。喰っていくためには賄賂で事を片付けるしか方法が有りません。悪習がはびこります。賄賂の習慣を世界中に広めたのは支那人だといわれています。(この悪習は各地の現地の人民から見ればとっても迷惑な話しです)。または揉めない様に目立たないように生活をする知恵者も出てきます。このような状況下ではまともな就業は皆無です。奴隷や乞食をするしか道は有りません。文盲で誇りの片鱗すらもない当時の支那大陸からの逃亡者・不法侵入者はこのような生活をしていました。当然現地の人民からは馬鹿にされます、虐められます。 その名残りが現代の中南米にはひときわ根強く残っています。知る限りでは、ヴェエズエラが特に支那人(中国人)を軽蔑しています。黒人以下だと認識されていますね、今でも。 この国の子供は貧しい格好をしたアジア人を見かけると石を投げてくる場合も有ります。彼らは支那人と日本人の区別が付かないので、薄汚い格好をした日本人バックパッカーを支那人と間違えて石を投げつけてくるという話しは良く聞きます。自転車旅行をする日本人の中には胸の前と後ろに大きな日の丸を貼り付けて走る若者がいるくらいです。 セルジオレオーネ監督、クリントイーストウッド主演・エライウォラック共演になる西部劇映画の中にも、この支那人蔑視の場面が一カット出てきましたね。 的外れな回答だったら無視してください(^^♪。

Sucher
質問者

お礼

 ありがとうございます。  また一説出たという感じです。参考にさせていただきます。他の日本人にもそのことを尋ねてみたく存じます。私が昨日聞いたのは、スペイン人が先住民に対する圧政をごまかすために「お前らよりさらに下がおる」という日本の被差別部落式の政策をしいたのが今日に残っているという説でした。  これはガテマラの例です。あなたは「中南米」で説明をしてくださいましたが、あれだけ広くて多彩な国家群に合って諸人の感情も相当に異なると思われますので、「チーノ」に込める思いはもっと色々ある気がするのですが、さらなる詳細なご説をいただければと存じます。  「ヴェエズエラ」とは何ですか?

関連するQ&A

  • 氷川きよしの白雲の城がとても好きです。

    氷川きよしの白雲の城がとても好きです。 …が今ひとつ、歌詞の意味がわかりません。 日本の歴史だとなにかピンポイントで指していますか? 若武者、とか言葉が出てきます、戦国時代のことを歌っているのでしょうか? 曲の背景やエピソード知っている方教えてください!

  • 日本と中国の歴史。本紹介お願いします。

    現在、中国の大学で大学生やってます。 周りはみな中国人で、よく歴史の話などが話題に上ります。 そのたびに、クラスメートは日本に対してすごく反日感情があるのか、結構強い口調で批判されます。 中国と日本との間に、昔いざこざがあったことは知っているのですが、ここまで強烈に印象が悪いと少し悲しい思いがしてきます。 中国に来る前に一通り歴史について勉強しておけばよかったのですが、まったくといっていいほどしてこなかったので、ただ謝ることしかできません。しかし、よく考えてみると、わけもわからず謝るのは失礼だと思いましたので、中国人と歴史について語れる用になるため本を買いたいと思います。もし、なにかお勧めの本がありましたらご紹介お願いいたします。できれば、この機会に中国人の日本人に対しての印象を少しでも変えれたらいいと思います。あとディスカッションの材料となるような本もあればご紹介お願いします。

  • 中南米でのチーノ攻撃

    海外旅行記を読むと、中南米を旅行中に、盛んに「チーノ(中国人)」と声を掛けられた、ということですが、実際に旅行された方、本当でしょうか? もし、本当なら、ある意味、人種偏見ではないかと思うのですが、いかがでしょうか?

  • イスラム国が中国を攻撃する日

    中国の漢民族は、もういい加減にした方がいいのではないでしょうか? チベットやウイグルの人たちを無慈悲に弾圧し続けていると、今に大変なことになりませんか? 沿海部などの工場にこうした少数民族を連れて行って就職を斡旋するなど、一応は所得を向上させようという姿勢は見せている漢民族ですが、受け入れ先でも少数民族は露骨な差別や虐待に会っているようです。 ウイグルでは、中央政府の公共投資を内陸部に優先的に配分する政策もあって、公共工事が非常に活発になっていますが、そこで仕事にありつけるのは、ほとんど漢民族ばかりです。 ウイグル人は言葉が通じにくく教育水準も低いので使いにくいという理由があるそうですが、このままだと少数民族の居住地域のpもともとの住民の生活は向上せず、漢民族ばかりが豊かになって、少数民族の居住地と仕事の機会を奪うばかりです。 現地政府や警察も、現地の少数民族出身者ではなく、漢民族出身者がほとんどです。 さらに、少数民族と漢民族の結婚を奨励し、報奨金まで出して少数民族を漢民族に同化させようとしています。 このままでは、中国がウイグル族と同じくイスラム教を信じるイスラム国の攻撃の標的になるのは、時間の問題なのではないでしょうか? 中国が標的になると、中国に怨みを持つ人々が大量にイスラム国に集まってくるかもしれません。 極東地域の新たな不安定要因になりませんか? 日本企業は中国で安全に活動を続けられるのでしょうか?

  • 今再放送してるドラマ、ロングラブレター。

    今再放送してるドラマ、ロングラブレター。昨日放送された話で鈴木えみが演じている天才少女が謎の現地の人と何語かで話すシーンがありました。 以前鈴木えみが中国人ってゆう噂を聞いたことがあったんですが、その2人が話してた言葉は中国語だったのでしょうか?

  • 韓流ブームと反日感情の矛盾

    ここ数年、韓流ブームが続いていますが、今でも続く反日感情や日本批判との矛盾が気になります。 以前、ヨーロッパに数年すんでいたころ、ヨーロッパの人に、日本人は中国人や韓国人に憎まれている悪いことをした人たちだ、というようなことをよく言われてからかわれました。外国にいる中国人や韓国人は視野はそれなりに広いと思うので、私自身嫌な経験をしたことはないですが、現地ではどうなのでしょう。 まず、日本の芸能人も韓国や中国で売れているし、コミックの影響もあって日本語を学んでいる人はたくさんいると思うのですが、反日感情いだきながら矛盾してそういうことに興味を持っているのでしょうか。 中国は広いのでいろんな人がいて然りだと思いますが、韓国は?韓国は歴史的にも卑屈した人々が多いと聞きました。だから余計に日本人が憎いというような。最近韓流ブームがすごいですし、来日してプロモーションを行ってる韓流芸能人や東北大震災への寄付などしてくれてるようですが、本当に日本に好意をもってそういているのか、それとも、日本へ反感もあって、日本で売れてやる、というような多少憎しみの感情があってやっているのでしょうか。 ジャニーズ顔負け韓流スターを追いかける女性が多いようですが、日本でも韓国人を排他的に思う人はそれなりにいると思うのですが、日本へそのような感情を持っているかもしれない人に対してなぜキャーキャー言って恥ずかしくはないのでしょうか。 日本は、歴史の痛手を後世に語り継ぐ文化ではないのでそういう感情は若者にはないと思います。でも韓国人は相当日本を嫌ってる人が多いようです。もしも、その感情を隠して、日本で売れてやる、と思っている芸能人にキャーキャーいってるのだとしたら悔しいと思ったので・・・。 まあ、そういうのわかっていて日本人も向こうで売っているのでしょうが、それはある意味潤滑油になっているのではないかと思えます。 日本で売れたい韓国人、何を思っているのでしょう。

  • 中国人と韓国人との付き合い方

    これからアメリカ留学する者なんですが、 最近韓国と中国の反日感情が心配になってきました。 特に韓国人留学生は多いので。 歴史についていろいろ絡まれちゃったらどうしたらいいでしょう? 結局相手が求めるのは日本人が未来永久に頭を下げ続けるコトというのは理解してますし、 反論したところで、特に韓国人はその辺に敏感で、鬼のように責め返すみたいだし 右翼のレッテルでも貼られていろいろめんどくさくなりそうな予感もします。 (あと十分反論するほどの英語力もないし) わりと韓国人と中国人は日本人と仲良くなりやすいときくけど そのぶん黒い噂もけっこう聞きます。 結構海外で悔しい思いをする日本人が多いですしね。 さらりと流すのが一番でしょうか? 経験ある方お願いします。

  • 中国人の大半が日本人嫌いは、基本的に間違では?

    私の嫁さんは、中国人です、 これから、中国の反日教育について、お話します。 ところで、日本人のみなさん、日本の歴史はどこで習いましたか? 私の場合、主な知識は、映画、ドラマ、マンガなどです。もちろん、現実の歴史的事実と、違うのは言うまでもありません、 嫁さんに言わせると、反日教育と言われている中国でも、同じだそうで・・・。 実際、歴史の授業も、王朝の歴史が長く1年通して、最後らへんの近現代史になると、かなり急いで、適当になるとの事。 それよりも、反日映画、ドラマがしつこく流れて、それで覚えたとか、・・・同時に日本のアニメやドラマも、子供の時から大好きで、反日ドラマよりも、そちらのほうが面白いから好きだとの事。嫁さんの母親の世代は(戦争時に子供だった人達)は、高倉健の映画が大好きですって!。 嫁さんに言わせると、映画、ドラマで中国にせよ、日本にせよ、面白いもの、つまらないもの、いろいろあるし、国籍で映画、ドラマを選ぶ事自体が考えられないとか・・。 ・・・で、反日感情は?と聞くと、あなたも私も産まれていないし、単なる歴史、お互い、関係ないでしょ!と。 つまり、情報として、過去の歴史は知ってるが、現在の日本人とは、別物であるという認識が少なからずあると言う事ですね。 もちろん、嫁さんだけが、中国国内において、単なる変わり者で、大半の中国人が反日思想であると、ほとんどの人が思ってるかも?知れません  しかし、その大半の人そのものが、中国人と、真剣に接した事のない人だ!と、あえて断言します。 嫁さんと知り合うまで、私自身、中国人と接する機会はなく、同じように、中国人の大半が、日本人が嫌いだと、本気で思っていましたから・・。 結局のところ、このネットで中国人を嫌いだ!などと騒いでる人って、何も中国人を知らないし、知ろうともしない、そんな人達ばかりなんですよね・・・。 食わず嫌いと良く言いますが、食べた事のない食べ物を、不味いから、・・と、周囲に食べさせないように指導する、それと同じですね。

  • 言語ができないのに海外出張

    既婚の27歳女です。 メーカーで設計の仕事をしています 来月営業担当と中国出張することになりました。 しかし私は中国語も英語も話せません。 (言葉のやり取りは現地のスタッフと、同行する営業マンがします) こういった出張は普通でしょうか? また旦那さんが海外出張に行くのは、心配だと言っています。 やはり嫁が言葉も話せない海外出張に行くのは嫌ですか? 海外出張に行く機会のある方・既婚の方、質問に答えて頂けるとありがたいです 宜しくお願い致します

  • 旅行先と日本でのダニ・ノミの駆除の方法

    今中米のグアテマラという国を旅行していて1ヶ月になりますが、2週間ほど前から1ミリほどの赤い発疹が出来始めました。 今は全身に30ヶ所ほどあると思います。 医者に見てもらったところダニとノミだと言われました。 目では見えないほどの小さな虫らしいです。 こっちではダニ・ノミを移される機会はたくさんあるのですが、特にそういう覚えのある場所にもよく通っていました。 薬をもらったのですが、服を煮沸消毒する必要があると言われました。 けれどそれは旅行で移動の毎日な私には難しいです。 ルームサービスのあるようないいホテルにも泊まっていません。 服は手洗いですができるだけこまめに洗ってはいますが簡単には死んでくれないみたいです。 新しい服を買おうかと思ったのですが、まだ1ヶ月旅行しますし、そのダニ・ノミをもらったと思われる場所にもまた訪れる予定なので、そんなに予算も無いですし、今は意味が無いと思いました。 ・旅行先でこのもう多分すべての衣服についていると思われるダニ・ノミをどうにかすることはできないでしょうか? また、やはり日本には持って帰りたくないので、最後にはホテルも換え、全身新しい服を買おうと思っていますが、今の服は全部捨ててしまったほうがいいのか迷っています。 日本に帰っても小さなアパートに一人暮らしのため、煮沸消毒は難しいかと思います。 ・日本で簡単に出来る衣服に付いたダニ・ノミ駆除の方法はありますか? 長文失礼いたしました。 この2点についてよろしくお願いします。