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お酒が飲めるようになるには

どこのカテゴリーに質問しようか悩んだのですが、私は30歳になる営業マンですが全くの下戸で、お酒が飲めません。体質的なものもあると思うんですが仕事上の付き合い等でどうしても多少は飲めた方が良いなと思う状況が多々あります。全然飲めなかったけど今は多少飲めるようになった方などいらっしゃいますか? また、何か良い方法があれば教えて下さい。 ちなみに甘いカクテル(ジュース系)の薄いやつで半分が限度です。

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回答No.3

無理に飲む努力をするよりは、お酒を飲まなくても、お酒を飲む場に溶け込めるようになる努力をしたほうがいいと思います。(もちろん、これまでも、してこられたのでしょうが。) もし、どうしてもということであれば、 ・気持ち悪くならず ・翌日にも引きずらない 程度の量を、ほぼ毎日飲みつづけることで、ある程度は飲めるようになるかもしれません。 ただ、それで少し飲めるようになってしまうと、むしろ逆にお酒を断れなくなってしまう恐れもあります。 全く飲めないのであれば、無理に飲ませるひとは少ないでしょうが、ある程度飲めるとなると、「もう限界です」といっても、「もうちょっとならいいじゃない」と言われやすいものですから。

candymango
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 残念ながらまだ日本の企業には仕事=酒を繋げる風習があって飲まない(飲めない)=付き合いが悪いなどと思われる場もあるみたいです。 会社の飲み会などは特に問題ないのですがクライアントと飲む場合は難しい場が多いです。 例えば、スナックなどではホステスさんにこっそり「飲めないんで」と耳打ちするとウーロン茶をこっそり出してもらえたりしますが、そうでない場合は大変です。 少しづつ毎日練習するのが一番みたいですね。

その他の回答 (4)

  • noarin
  • ベストアンサー率23% (175/753)
回答No.5

こんにちは。 全くの下戸の主婦です。会社のお付き合いの場合、 いろいろと気を使って大変でしょうね。主婦は そゆことない、って思わないで下さい。あるんです。 PTAとかでね。女性の場合は飲めなくても仕方ない、って 見てくれますが、営業というお仕事柄、なかかな 難しいと思います。体質で飲めないのならば、無理を すると急性アルコール中毒になってしまうことも ありますから、#3の回答者様がおっしゃているように 「場に溶け込む」ことのほうに力を入れたほうがいいと 思います。クライアントさんとの場合、ですね。 どうしたらいいのかなぁ。 一番良いのは「ドクターストップ」かなぁ。でも、 それだと場を悪くしちゃうかもしれませんね。

candymango
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 場に溶け込むというのは重要ですよね。 しかしながら、会社の飲み会のような雰囲気で行けない面 もあり、飲んでるフリをしたりしながらなんとか誤魔化してしのいでいます。 ドクターストップの件ですが、基本的にはクライアントには「基本的に飲めない体質」をアピールしていますが完全に理解してくれるのは一部の方ですね。 その点、外国人の方は理解があり、「飲めない体質」を理解してくれて、相手側がわざわざジュースなどをオーダーしてくれる場合があります。 酒を飲める飲めないで仕事に優劣がつくのは理不尽ですが、酒が原因で仕事にマイナス要素が加わるのも自分にとって理不尽というのも事実ですね。

  • dryoshi1
  • ベストアンサー率45% (171/378)
回答No.4

うちの父親は製薬会社の営業(今で言うMR)だったのですが、全くお酒飲めませんでした。 でもみんな、後になって「えっ、お酒飲めなかったっけ」と言ってます。 きっとお酒は飲めないけども、お酒の場にはとけ込んでいたのだと思います。 逆に少し飲んでしまうと、飲めるじゃないかといって、余計悪いような気がしますので、お酒を飲まないでお酒の場に合わす努力をするのが良いかと思いますよ。

candymango
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 相手が陽気に酔っていれば、それに合わしてシラフでも陽気に合わす術はマスターしていると思うのですが、すすめられた酒がツライんですよね。 中には「俺の酒が飲めないのか?」とくってかかる人がいるのも事実です。 意外と高名な大企業の方ほど理解ないんですよね。 「ノミニケーションが出来ないヤツにコンサルティングを任せられない」とか言われたり。 まるで子供ですよね。

  • jimbeizame
  • ベストアンサー率14% (329/2236)
回答No.2

体内に入ったアルコールは、肝臓にて分解されるのですが、その際、酵素の力を使ってます。 日本人には、このアルコール分解酵素を持たない人が多いそうです。 つまり体質的に飲めない人が多いのです。 そのような体質の人にとっては、お酒はまさに毒ですよ。 体質を知るために、まずはアルコールパッチテストをやってみてください。 「アルコール パッチテスト」と検索すれば出てきます。 絆創膏のガーゼ部分にウォッカやウイスキーなどアルコール度数の高いもの(50度くらい)を染み込ませ、それを二の腕など、少し肌がデリケートなところに貼り付け、しばらくしてからはがします。 赤くなっていたら、酒が苦手な体質だということです。

candymango
質問者

お礼

パッチテストは以前にして真っ赤になりました。 分解酵素がないんでしょうね。 体質的に無理なのはわかっていますが仕事上、少しは飲めた方が良いと思っていまが原因で体を壊すような事があっては意味がないと思っています。

  • fitzandnao
  • ベストアンサー率18% (393/2177)
回答No.1

私の父もまったく飲めない人だったそうですが、同居の義父が毎晩小ビン1本のビールをすすめるのを我慢して飲んでいるうちに、飲めるようになったみたいです。毎日すこしでも飲むことですね。 カクテルよりは、残りにくいビールかチューハイのほうがいいのでは。チューハイも、缶のものより、自分で作ったほうがいいです。ロックで少量をなめるように飲むほうがいいかも。

candymango
質問者

お礼

嫌でも少しづつ毎日飲んでいると多少は飲めるようになるみたいですね。 ビールは苦いと感じるだけで、毎日飲むというのは考えただけで苦痛ですが・・・・。

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