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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:Photoshop7.0 ドロップレットの使い方)

Photoshop7.0 ドロップレットの使い方

このQ&Aのポイント
  • 写真を簡単に水彩画風にする、というphotoshopのドロップレットをダウンロードして使ってみようと思いました。
  • 自分で作ったドロップレットなら実行後の格納フォルダも指定できそうですが、こういった「既製品のドロップレット」にはphotoshop側で使用前に何か処理が必要なのでしょうか。
  • photoshopのサンプルに付いてくるドロップレットでも同様、photoshopは立ち上がりますが、その後どこへいってしまうのやら...

質問者が選んだベストアンサー

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  • Joh_Taka
  • ベストアンサー率76% (222/292)
回答No.2

自分で作成したドロップレットですと、アクションを記録させた後にメニューの「ファイル」→「自動処理」→「ドロップレットを作成」で表示される「ドロップレットを作成」ダイアログの「実行後」の各設定をすることで保存フォルダの指定が出来ますし、ImageReadyのドロップレットでしたら一度作成したドロップレットアイコンをダブルクリックして開かれるダイアログからアクションや保存先を再編集することも可能です。 しかし、自分で作成したPhotoshopのドロップレットで、しかも作成時に記録したアクションのデータを消失してしまっていたり、外部から導入したPhotoshopのドロップレットですと、保存先を指定するなどアクションの編集は困難です。 また、ドロップレットを使用するにあたって、予めPhotoshopで設定しなければならない部分や、設定できる部分は無いはずです。 ドロップレットそれ自体が、言わばスタンドアローンのコンパクトな完結されたアプリケーションのようなものですから。(←ちょっと極端な表現のようですが、これはAdobe側での説明です) それに、外部から導入したドロップレットはアクションの書き換えを禁止しているものが多いと思います。 Photoshopにサンプルとして用意されているドロップレットは、加工されたファイルを別ファイルとして保存するのではなく、元ファイルを上書きで書き替えてしまうものです。 同じように、外部から導入したドロップレットも、私の知る限りでは元ファイルを書き替えてしまうものがほとんどです。 ですから、ドロップレットを使用する前には、ファイルを上書きされても良いように別途コピーまたは別名で保存したものを使う方が安全でしょう。

surapi
質問者

お礼

ありがとうございます。 >Photoshopにサンプルとして用意されているドロップレットは、加工されたファイルを別ファイルとして保存するのではなく、元ファイルを上書きで書き替えてしまうものです。 やはりそうなのですね。今回ダウンロードしてきたものも同じだという可能性が高ければ、試しにやってみたファイルは加工されてしまっているのか...加工以前のイメージとあまり変化がないので、焦って確認した時に気が付かなかったのかもしれません。 でもその程度じゃ使っても仕方ないなぁ...。 ともあれ、ドロップレットに関して謎ばかりだったのですが(どこを見ても作り方ばかりで(^^; )Joh_Taka様のご説明で霧が晴れました。 本当にありがとうございました。

その他の回答 (1)

  • baka1dai
  • ベストアンサー率13% (24/179)
回答No.1

ダウンロードしてきたソフトのフォルダの中にあるか、枚ドキュメントか最近作られたフォルダの中にあるのでしょー 検索で、ここ数日の間に改変されたファイルが無いか検索してみればわかりますよ、正常に作業が進んだのであれば

surapi
質問者

お礼

見つからなかったのでここへ参りました m(__)m >正常に作業が進んだのであれば 何か基本的に使い方間違っているのかもしれませんね。

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