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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:25年位前のなかよしについて(多分。。。。))
25年前のなかよしで人気だった作品について
このQ&Aのポイント
- 25年前に連載されていたなかよしの作品について調べています。
- 主人公は小~中学生くらいの女の子で、隣のお兄さんに片思いしています。
- ある日、お兄さんがきれいな女の人と言い争っているのを目撃し、お兄さんがその女の人が好きだと知ってしまいます。そして、時が経ち、主人公も成長し、お兄さんから告白される場面を小さな女の子に目撃されますが、その女の子は昔の自分だったという展開です。
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#1番です。 曽祢の字がまちがっていました。 ついでに、ストーリーの補足 隣の家のお兄さんが好きだったのだけれど、お兄さんが髪の長いきれいなおねえさんに告白しているところを目撃。 以来、おにいさんが会いにきても「会いたくない」と拒絶、疎遠になります。 やがて彼女は16歳に成長。 となりの家の弟のほうに告白されているところを小さい女の子に目撃されます。 小さい女の子はかつての自分。となりのおにいさんと思い込んでいたのは成長した弟。きれいなおねえさんは自分……というたねあかしでした。
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- memoko
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回答No.1
それはあさぎり夕先生ではありません。 もっと前です。 曽根まさこ先生ですね。短編なので、コミックスに収録されていたのは覚えているのですが、それが 「幽霊がり」か 「妖精旅行」か 「夢の園のミア」か 「わたしが死んだ夜」かわかりません。 この中のどれか(すみません~) ご本人の公式サイトで悩んでみてもらえます?
質問者
お礼
ありがとうございます。 勉強に行ってきます。
お礼
補足までして頂いてありがとうございました。 私の記憶は自信なかったんです。 もしかしたら色々な話がごっちゃになってるのかも。。 と、思い初めていたのですが、大体はあってたんですね。 。。。でも、作家は間違ってたけど。。。 教えて頂いた曽祢先生のとこ行ってきました。 残念ながら確認は出来なかったのですが、 こういうファンタジックなストーリーは 「そうそう曽祢先生だよな!」っと思い出しました。 ありがとうございました。 なんか胸のつかえがとれたって感じです。 感謝!!