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飛行機に乗ると、お腹にガスがたまってしまいます

欧米線の様な長距離フライトに乗っていると、段々ガスがたまってきて、おならをしたくなってきてしまいます。 1回トイレに行っても、その後すぐにたまってしまいます。 通路側であれば、トイレにすぐ行けるので、問題無いのですが、窓側で混んでいると何回もトイレに行くのは気がひけてしまいます。 ビール等の炭酸類を飲むからかな、と思って、炭酸類を控えても、同じでした。 トイレに行っても、ほとんどの場合、大便は出ません。 これって、何らかの薬を飲めば、直るものなのでしょうか? ご回答よろしくお願い致します。

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  • Misje
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回答No.4

こんにちは。 外資系航空会社の乗務員をしています。 前の方も書かれていらっしゃいますが、機内でお腹にガスがたまるのは、普通の現象です。 (お恥ずかしい話ですが)私は、サービスの合間にトイレチェックを兼ねてお化粧室へ行き、なるべくガスを出しておくようにしています。 サービス中に出そうになると辛いので・・・。 同僚が「フレッシュ・オレンジジュースを飲むと体内でガスが余計に作られるので、飲むならアップルジュース」と言うので、いつだったか、(サービスの合間に)オレンジジュースを全く飲まないでアップルジュースや水、紅茶などを飲んでいた便では、確かにお腹の張りが少なかった気がします。 とにかく、お腹の張りは、全てのお客様(そして乗務員)が密かに体験している自然現象なのですから、asahicho さんも密かに放出なさってかまわないのですヨ!

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  • goonarita
  • ベストアンサー率30% (84/272)
回答No.5

乗務員さんのおっしゃるとおりです。 これはポテトチップのような袋入りのお菓子を山の上などに持っていったり、機内のような気圧の低いところに行くと膨れるのと同じ現象で、おなかも膨れます。 整腸剤などを飲んでも、治るものではありませんし、無理して抑えることは、健康によくありません。 特に長距離ですと、水分を多く取り、できるだけ多くトイレに行くようにした方がエコノミー症候群対策にいいので、思う存分出しちゃいましょう。 そのため長距離の場合は、通路側を希望されれば良いのではないでしょうか。

回答No.3

気圧の関係で、どうしてもガスが溜まります。それはとても普通ですので、あまり気にしすぎないほうが良いと思います。ほとんどの人が毛布を掛けたまましてしまっているはずです。 気がつかないだけで、asahichoさんの周囲の方もそうされているはずです。特に薬など必要ないと思うのですが・・。ちなみに乗務員も同様にお腹が張りますし、自然現象ですから自然に任せていますよ(笑)

回答No.2

 長時間フライトは大変ですね。飛行機の気圧の関係で起こっていると思います。炭酸飲料は控えてください。それでも起こっておられるようなので、No1の方もお書きですが、ガスピタンを飲まれてもよいかと思います。主な成分は整腸剤が何種類か入っています。  それも効かない様であれば、医療機関のお薬をもらうといいでしょう。診察受けないといけませんがかなりよくききます。  飛行機乗ることがわかっているときは、最低一週間前から整腸剤(有名どころはビ○フェ○ミン)などを飲んで置かれて事前に調整しておかれることおすすめします。受診が大変なら、少し薬局でご相談下さい。

noname#26108
noname#26108
回答No.1

小林製薬のガスピタンという薬が役に立つかも知れません。薬局などで問い合わせてみてください。 あと、ガスの発生は体質的なものもあって、どうしても出やすい人もいますが、腸内環境が原因となる事も多いので、日ごろから食物繊維やビフィズス菌を摂取するなどして、コンディションを整えることが大切だと思います。

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