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家の中の危険から小さい子供を守るためには・・・
小さい子供の視点でみると家の中は常に危険がいっぱい!ママはどうやって子供を危険から守っているでしょうか?教えて下さい♪
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こんばんは。 うちは狭くて何でもかんでも避けることは出来ないので重要そうなのだけやってます。 *お風呂→捨てた方がいいとは思いますが、洗濯に使いたいのでチェーンロックを付けました。 わたしの従兄弟が浴槽で1歳半頃の子どもを亡くしてしまったのでハイハイが出来るようになったら夫を説得して一番にしました。 *2階のベランダ→何も置かない事にしました。 室外機を載せている台に足をかけられるようになった頃ちょうどエアコンが壊れたので、室外機を1階に置いてもらいました。 8000円ほどしましたが、子どもが乗れない位の高さの室外機カバーを付けてもそれくらいしますし、直射日光が当たらなくなったので一石二鳥でした。 *石油ストーブ→柵の中に入れました。灯油給油道具は使ったらすぐS字フックで高い所にかけてます。 *お薬→なげしにS字フックでかけてます。 *アイロン→熱いまましまえる収納袋に入れてすぐさまS字フックで高い所にしまってます。 *自転車→後輪に鍵を付けて回して遊べないようにしてます。 義母の友達が子どもの頃指を切ったそうで・・・ あと、一緒に乗る時はヘルメットを被せてます。 でも家の構造上、階段・玄関は対策できませんでした。 何度か階段から落ちて泣きましたが、自分なりに学習して今では雨の日の運動になっています。
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- yukinko51
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皆さんが大体のことは書き込んでおられますが、 我が家では次のような事がありました。 1歳になるかならない頃でした。、出来たてのみそ汁を、お椀に よそってテーブルの上に置いて食事の用意をしていました。 テーブルには、テーブルクロスを敷いていたのですが、 子供が少し垂れていたテーブルクロスにつかまって、 つかまり立ちをしようとして出来たてのみそ汁を こぼしてしまいました。、熱いみそ汁を腕を中心にかぶって しまいました。冬だったのでセーターを着ていましたが そのまま水道の水で冷やしハサミでセーターを切り裂き 再び水で冷やし続ける・・という苦い経験をしたこと があります。 子供を育てるというのは本当に大変なことです。 私も親にそのようにして育ててもらったんだと 親に感謝の気持ちで一杯です。
お礼
やけどは本当に大変なことですね。私のいとこは1歳のとき、浴室でお母さんがとなりで髪を洗っているあいだ、熱湯を出したため、自分のおしりと足を大やけどしたそうです。そのやけどが残り、小学校のとき半ズボンなのでいじめられたりして、恥ずかしかったようです。その親も一緒に泣いて、怒って、いろいろあったようです。 子供を育てていくことで親は大変だと思います。 私も近くにその経験をした方がいましたので参考になりながら気をつけて育児ができましたのでこういう話は重要ですね。これから育児に専念される方にも教えてあげることは大事だと思います。ありがとうございました。
- yubuccho
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飲み込むような小さなものを届くところにおかない。 はいはいする子ならお母さんもその目線になって、見るとよいそうです。 お風呂の水をためておかない。危険なもの(アイロンとか)をおきっぱなしにしない。 あとは、ある程度大きくなって分かるようになれば、ダメということを教える。高いところへ置いても、踏み台などで取るようになり、いたちごっこなので。 基本は親が目をはなさないことでしょうね。
お礼
カキコミして下さってありがとうございます。 親が基本的に目をはなさないことですね。 私も10年前は息子に目をはなさないように常に監視しておりました。子供の視点になればなるほど危険さが理解できるかもしれません。 子供に理解してもらえるように親がきちんと説明する、ということも大切ですね。ありがとうございました。
皆さんが書かれていることは一通り気をつけていたのですが、それ以外に思いがけないことをされてびっくりしたことを書きます。 炊飯器の湯気が気になったのかイスに乗って手をかざしてヤケドしました。かなり重症・・あやうく指がくっつくところでした。 口紅などは手の届かない所にしまっておいたのにヘアクリームだけは鏡台の上に置いておいたら、そのふたを開けてなめてしまった。2歳なのにです。 ゼリー状のキレイな色のお部屋の芳香剤をゼリーと間違えて食べようとしてあわてた。2歳なのに・・・ もらってきたシロップの風邪薬をびんごと飲みそうになった。あぶないあぶない。 コーラの缶の形をした容器に入っている小さなラムネ菓子を鼻の穴に詰めてあわててピンセットで取り出した。「鼻にはいったぁ~」って自分で入れたんだろ!ってかなり怒りました。2歳なのに・・・ 大きなイチゴを丸呑み。息ができなくなりあわてて逆さにして背中をたたいて取り出した。食べやすい大きさに切ってやればよかったと反省。 今のところはそのくらいでしょうか・・・
お礼
カキコミありがとうございます。2歳なのに・・・という親のつぶやきがなんとなく笑えました。親はいつまでも悩みますね!2歳でもわからないことが多いでしょうか?興味満々で逆にわからないことも経験してみないとわからないと思いますよ。 炊飯器の湯気は大人の私でもやけどしました。。。。コーラの缶のラムネ菓子笑えました。(ごめんなさい、笑い事でないのに笑えました)今思い出したけどこんにゃくゼリーで詰まらせてなくなったお子さんがおりましたね。過去に。それで私もダイエットにいつも食べていたこんにゃくゼリーをあやまって子供が食べたらいけないと買うのをやめました。本当にありがとうございました。どんなに気をつけていても意外なところで事故が起こりますね。共感。
- lovelovechan
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本当に、家には危険が一杯ですね。 私は命にかかわるような危険な事からは 極力親の責任として排除してきました。 例えばお風呂のお湯はすぐに抜く、 窓には外に出られないようにガードする。 台所に入れないようにガードする。 ペットボトルのフタに入る程度の物は 子供が飲み込む可能性があるので手に届くところに置かない。 ファンヒーターは使わない(エアコン使用) 多少、あちこち頭はぶつけてましたが、、それは子供が 学習してぶつけないように気をつけるようになりました。 とにかく親が目を離さない事ですね^^
お礼
カキコミして下さってありがとうございます。 確か、私もお風呂のお湯もすぐ抜いてました。現在息子は小学校高学年なので、今と数年前は違うかなと思ったりしましたが、親として目を離さないことはいつまでも一緒ですね。 台所には入らないように柵とかつけてました。思い出した。。。。ファンヒーターじゃなくてエアコンでしたね。電気カーペットも危険らしいですね。低温でもやけどするらしい・・・。本当にありがとうございました。
- yoshizovvv
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こんにちは。 仰るように家の中には、たくさんの危険であろうものが多いかと思います。 ただ、それがどれほど危険なものか親が理解してください。 確かに電気のプラグのコンセント等は危険でしょうけど、それがどれほどの危険でしょうか? うちも下の子供もやったことがありますが、そのときは本人はびっくりして泣きましたが、 学習したらしくそれ以来はもうしなくなりました。逆に言えばいい学習しましたと言えるかも知れません。 ただ、危ないだけでなくそれがどのくらい危険なことかを親が認識して、 本当に危ないものだけを遠ざけるのがいいのかなと思います。 先日、上の娘がボタン電池を飲み込みました。 私たちは軽く見ていたのですが、近くの医者に行ったら、 大病院を紹介され緊急に取り出しました。あとでその理由を聞いてゾッとしました。 また、知り合いの話ですが、お風呂場で遊んでいて、10cmのお水に溺れたという話を聞いたことがあります。 成長の程度の問題はありますが、危ないから何でもかんでも遠ざけるのはどうかと思いますよ。 勉強になることも多いのですから。
お礼
こんにちは。カキコミありがとうございます。家の中は本当に危険がいっぱいだらけです。子供は何もわからないことなのでびっくりして泣きますね。ボタン電池は私も補聴器を使ってますので気をつけて高いところに置くか、開けられない箱の中に入れていた。。。。このように、親が届かないところに置く。10センチのお水におぼれた、私もプールで浅いのに浮き輪にはさまって子供がおぼれてました。子供は何をするかわからないのでぞっとしましたね。親がしっかりと監視する必要も含めて子供の安全を考えることですね。ありがとうございました。
- pangnya
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赤ちゃんは、ハイハイできるようになると、目が離せないですよね。 コンセントや、机の角や、冷蔵庫のドア等々・・・。 ”赤ちゃん セイフティ” などのキーワードで、インターネットを検索してみてください。 いろいろな、安全グッズや、方法等が見つかると思います。 いちおう、安全商品のサイトを載せておきます。
お礼
カキコミして下さってありがとうございます。赤ちゃん セイフティのキーワードで検索したらたくさん出てきました!本当にありがとうございます。 これでいろいろ参考になれると思います。 わざわざ参考URLのアドレスまでありがとうございました。
- hyde19
- ベストアンサー率29% (196/661)
パパです。年齢に応じて危険の種類が変わってきます。 大きくなったら、高いところに手が届くし、イスに乗るなど工夫も覚えます。 年齢が分からないので大ざっぱに書きます。 ハイハイやつかみ立ちの頃だと、転んで頭を打つことに気を付けます。家具の角などに張るクッションがあります。 あと、コンセントやビデオデッキの口にも興味を覚えますので、手や物を入れないように口にカバーをしたり、扉にロックをかけるものが売られています。 あとは、落ちている物も口に入れるので、大事な物や危ない物は床や低い位置には置かないこと。 台所や階段、段差のある玄関に行かないように柵を設けたりします。 大きくなるとあちこちの扉を開けるようになり、ロックも自分で外します。 2才くらいになると、多少は話ができるようになりますが、まだまだ危険の判断ができません。危ない物に興味を示さないように見せないことと、もし手にしたときはしっかり怒ることだと思います。 3才か4才くらいになるとようやく危ないということを理解してくれます。もちろん、どれだけ危ないかは分からないかも知れないけど、転んだら痛いということが分かってますから、どうなったら痛いのかを説明したら分かってくれます。それでも興味を示すので、危ないもの=怒られるという図式は必要な気がします。怒るときになんで怒るのかはちゃんと説明するようにしています。 うちの子はまだ4才なのでここまでです。
お礼
カキコミありがとうございました。2歳になるとロックしてても簡単に開けられちゃうよね。親がやっているところを見てなくても子供の知恵で簡単に開けちゃう。これは参りますね。。。。柵を設したら息子がそこで大泣きして大の字になって廊下が水浸しになるほど泣いてました。。。(懐かしい)一番びっくりしたのは赤ちゃんがタンスの取ってをつかんでその上のとってをつかんで、だんだん上の方へ。あら、いない??と思ったらタンスの上にいた。。。 4歳には理解できるまでわかりやすく説明したらわかってくれますよね。親が子供の安全を考えて教えてあげることですね。本当に参考になり、ありがとうございました。
お礼
お風呂にチェーンロックをつけておくことも重要ですね。お風呂にも危険がいっぱいですね。知人の話では子供がお風呂に行って石鹸を口の中に入れてしまったため、病院で子供が苦しそうに石鹸をはいているところを見て、親として子供にすまなかったそうです。怖いですね。 ベランダも何も置かないこと!それも私の家で従姉妹の子供を預かったとき、いない?どこに行ったのかしらと思ったらベランダの室外機の上に乗って「高い~たかぁ~い♪」という風景を見てぞぞぞぞ~としました。うちは子供がおおきくなって楽になったのですが、友人の子供がみんな小さいので気をつけることにしてます。 S字フックを使って高いところに置くのはとてもいいアイデアですね。ありがとうございました!