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タモリの代表的なハナモゲラ語について

昔のタモリの代表的な芸?ハナモゲラ語というのがあるそうですが、それがはやったころは、まだ全然小さいときであまりよく知りません。そもそも、ハナモゲラって、どういう意味ですか?変てこな名前ですね。また、このハナモゲラ語をいくつか教えてください。

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回答No.2

すみません、下の回答、記憶に頼ったのですが、ちょっと検索したら、こんなページがありました。 外国語らしく聞こえるでたらめな言葉で、鼻がもげたような言葉、というところみたいですね。 いかにもフランス語風に「アザブジュバーン」「イカノアシジュポーン」というギャグがあります。これもハナモゲラ語に入るのかな。

参考URL:
http://www.geocities.co.jp/Milkyway/6817/backnumber/data_sikaku/sikaku_015.txt

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  • Pesuko
  • ベストアンサー率30% (2017/6702)
回答No.3

私の記憶では”ハナモゲラ”鼻がもげる=ブラックジョークで梅毒にかかった。だったと思います。

回答No.1

タモリの命名という説がありますが、「意味がない言葉」を指していますので、「ハナモゲラ」自体も無意味です^^ 大橋巨泉がパイロット万年筆のCMでいった「みじかびの きゃぷりてとれば すぎちょびれ すぎかきすらの はっぱふみふみ」でしょうか。 筒井康隆の著に「定本ハナモゲラの研究」というのがありますので、nebukawaさんのお近くの図書館で予約してみてはいかがでしょう。 (確か、「はっぱふみふみ」や当時のハナモゲラ語も、いろいろ載っていたと思うのですが、読んだのがもう10年以上前なので、自信なしです)

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