- 締切済み
正岡子規の「秋の蝉」の俳句あるいは短歌教えてください。
スペインの短篇の冒頭に正岡子規の引用があって、そのオリジナルを知りたいので、お知恵をお貸しください。 内容は「死が迫っている秋の蝉は最もいい歌を歌う」というものです。ウェブ検索はもちろん、図書館でも探していますが、なかなか見つかりません。同人誌に翻訳発表するのですが、4月末日締め切りです。
- CienciaFiccion
- お礼率100% (1/1)
- その他(本・雑誌・マンガ)
- 回答数1
- ありがとう数7
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
みんなの回答
- ymmasayan
- ベストアンサー率30% (2593/8599)
これは違うのでしょうね。死が迫っていると言うところまでは合ってますが・・・。 啼きながら蟻にひかるゝ秋の蝉 正岡子規 参考URLのページ内検索「正岡子規」で出ます。
関連するQ&A
- 正岡子規の俳句を探してます
俳句に詳しい方、お知恵をお貸しください。 スペイン語に翻訳された正岡子規の俳句があるのですが、この日本語オリジナルを探しています。 ウェブをいくつかあたったのですが、あまりにも作品数が膨大でヒットしません。 花びらと鳥の羽を見間違う・・・みたいな内容の俳句です。 (スペイン語訳) Confusas, entre los pétalos, Alas de pájaro よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 正岡子規の短歌について
年賀状に子規の 梅さげて新年の御慶申しけり を使いたいのですが、さげての言葉が挨拶には、不向きですか? また、この句の前に 謹賀新年などの祝語は、必要ですか?
- 締切済み
- 文学・古典
- 正岡子規の短歌について
正岡子規の詩で 「神鳴のわづかに鳴れば唐辛子の 臍とられじと葉隠れて居り」 という詩のみなさんの解釈を聞かせてください 多くの人の意見を聞きたいので よろしくお願いします。
- 締切済み
- 文学・古典
- 正岡子規の短歌の解釈
正岡子規の短歌に「瓶にさす藤の花ぶさみじかければ たたみの上にとどかざりけり」というものがあります。 この短歌の意味とみなさんの独自の解釈を教えてください。 詳しく教えていただけると幸いです。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 「俳句」という言葉は正岡子規が作ったものですか?
江戸時代に俳諧、発句といわれていたのを明治になって正岡子規が「俳句」と呼ぶようになったという説をききました。 これは本当でしょうか? 江戸時代にも俳句という言葉があったと思うのですが。 よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
- 正岡子規の短歌解釈 ぬばたまの~
正岡子規の短歌 「ぬばたまの黒毛の駒の太腹に雪どけの波さかまき来たる」 の解釈を教えてください。特に「黒毛の駒の太腹」の部分がよくわかりません。よろしくお願いします。
- ベストアンサー
- 文学・古典
お礼
ありがとうございます。 私も、これは近いなと思ってチェックしたんですが、 死ぬ間際の歌というのがポイントなので、多分違うと思います。これだけ探してないと、ほんとにあるのか、作者の間違いじゃないのかと心配になります。