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正岡子規の「秋の蝉」の俳句あるいは短歌教えてください。

スペインの短篇の冒頭に正岡子規の引用があって、そのオリジナルを知りたいので、お知恵をお貸しください。  内容は「死が迫っている秋の蝉は最もいい歌を歌う」というものです。ウェブ検索はもちろん、図書館でも探していますが、なかなか見つかりません。同人誌に翻訳発表するのですが、4月末日締め切りです。

みんなの回答

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.1

これは違うのでしょうね。死が迫っていると言うところまでは合ってますが・・・。 啼きながら蟻にひかるゝ秋の蝉 正岡子規 参考URLのページ内検索「正岡子規」で出ます。

参考URL:
http://plaza.rakuten.co.jp/kochi/diary/?ctgy=1
CienciaFiccion
質問者

お礼

ありがとうございます。 私も、これは近いなと思ってチェックしたんですが、 死ぬ間際の歌というのがポイントなので、多分違うと思います。これだけ探してないと、ほんとにあるのか、作者の間違いじゃないのかと心配になります。

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