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軟式と公式のグローブ(ミット)の違い
野球で、軟式と公式のグローブ(ミット)の違いって何でしょうか?素材の違いとか、軟式で硬式のボールを受けると傷みやすいとか、硬式の方が一回り大きいサイズなのか・・・。 疑問に思ったので質問しました。 お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
革や芯の違いがあるものの、基本的には硬式グラブも軟式グラブも同じです。ただ、硬式グラブは耐久性を出すため、しっかりした芯を入れたり、良質な革を使っています。そのため、硬式グラブの方が値段としては高いですし、作りもしっかりしています。 軟式グラブでも硬式で使うことは出来ますが、ただ耐久性が無いため、傷めやすいです。
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- mamemameclub
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回答No.3
素材の違いの他にも… 軟式用で硬式ボールを捕ると事には痛いだけでそんなに問題ないですが、硬式用で軟式ボールは捕りにくいです。皮が厚くてボールが軽いのでポンポン弾いてしまいます。
質問者
お礼
回答いただきありがとうございます。 逆に、硬式のミットだと堅い為に確実に捕らないとキャッチしにくいんですね。
- nonbiri15
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回答No.2
基本的に作りはかわらないと思います。No.1の方がお答えされているように使えないことはないです。ただ、きちんと捕球すると手がめちゃくちゃ痛かったり、早い打球でグラブの先のほうで捕ってしまうと負けてしまったり・・・ 一番厄介なのは「ひも」も軟式と硬式では違うと思いますので、切れやすくなってしまいます。下手すると顔面直撃なんてことも無きにしも非ずです・・・
質問者
お礼
回答いただきありがとうございます。 紐も違いがあるのですね。確かに端のほうで捕ろうとすると、軟式だと切れそうですね。
お礼
回答いただきありがとうございます。 芯や革の違いでの堅さの違いなのですね。