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スノボーに行こうと思うのですが

初めてスノボーにいこうと思うのですが、無知識で行っても大丈夫でしょうか?道具はすべてレンタルする予定です。 最低これくらいは知っておいたほうがいいと言うことがあれば教えてください。一応スケボーをやっているのでスタンスなどの用語は分かるのですが・・・

質問者が選んだベストアンサー

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noname#15537
noname#15537
回答No.5

スケートやってるならコツをつかんだらすぐ滑れるようになりますね(^^) 最初はたぶん、スケートとの違いを比べてしまうと思います(私もそうだったので)が、基本は同じなので焦らないことですね。 スケーティングの時、スケートボードでは前足を前に向けてスケーティングできますが、スノーボードはそれができなくて最初「あれ??」って思うかも。 なんかスムーズじゃなく感じると思いますが、頑張ってやってみて下さい。 リフトの乗り降りは、スケートで言うランページ(バート)の降りを頭に思い浮かべると恐怖感を感じることがなくて良いと思います。 午前中「初心者無料レッスン」をやっているゲレンデもあるので、行く予定の所にもあれば、それを利用するのもいいと思います。 ターンしたいのにうまくいかない!とか疑問が出てきた時は、予算があれば普通のスクールでもいいし。 休憩の時とか、板を置く時は、外で風が通る所では立てかけたままにしないこと。 ワイヤーロックや、ふたがあるタイプの設置のラックに固定するか、人の邪魔にならない所に寝かせて置いたほうが良いです(ソールを上にするか、友達の板とソール合わせに、ビンディングのハイバックをたたんでから雪に差して固定) レストランの外の手すりとかに無防備に立てかけておいて、風で斜面の下に流れていった板を、今シーズンも何度か見かけたので・・・。 帽子とゴーグルがあると快適に過ごせますので、普段かぶってるニット帽でいいですから持っていったほうがいいですよ。 スケートとスノーボードの違いを体で認識できた頃にはもう、なんとなく連続ターンできるようになってると思うので、頑張って下さいね!

biwabiwabiwa
質問者

お礼

ありがとうございます! とても参考になりました。 頑張って一通り滑れるようになりたいと思います!!

その他の回答 (4)

  • dyna43
  • ベストアンサー率24% (118/478)
回答No.4

この時期は雪が柔らかく、初心者にはこけても痛くない絶好の時期かもしれません。 こけるときは、不意にこけることも多々ありますので、帽子もあった方が無難ですかね... 付き添いもいるでしょうからその人に滑り方などは教えてもらいましょう。基本は重心を低く(ひざを曲げぎみ)進行方向を向く(足の方向と胸の方向は90度)が基本姿勢でしょうか。初めてですし、止まるときは、こけてとまりましょう。 行く場所も決まってるかもしれませんが、日帰りならダイナランドでレンタルセットで春料金がありますよ。

参考URL:
www.dynaland.co.jp
biwabiwabiwa
質問者

お礼

ありがとうございます!!参考になりました

  • ieieiei
  • ベストアンサー率31% (5/16)
回答No.3

転ぶときは極力手から着かないように。骨折した人がいます。後ろに転ぶときはお尻から、前へ転ぶときはスライディングするように。 転んだ時にむち打ちになる可能性も高いので、首の柔軟は念入りにやったほうがいいと思います。帽子などのかぶりものも必須。スピードが出るとショックも大きいですから。 時間があるなら、レンタルビデオなどでイメージを見ておくと、変な癖がつきにくくていいですよ。

  • milk111
  • ベストアンサー率30% (228/740)
回答No.2

転び方、フォームの基本等初めが肝心かなーと 思うので、私はスクールに入る事をお奨めします… 男性だったら、1回くらい入るだけでもすごく上手に なれると思います・・・ スクールもあたりはずれがあるのも事実ですが… 私は3回くらい入って大体普通に滑れるようになり ました~。 へんな癖がつくと直りにくいですよーと インストラクターさんも言ってました… あとレンタルだと、ブーツが特に足に合わない事が… 今回はもし行ってはまりそうでしたら、まずブーツを 購入する事をお奨めします。ブーツだけで大分 進歩が早くなると思います!

  • mkk-SR2
  • ベストアンサー率45% (72/157)
回答No.1

ヘルメットは必需品です。 初日の体力が落ちる終わり頃に逆エッジで後頭部を強打しました。 スノボーは突然こけるので手首の捻挫に注意。 リフトに乗る前に片足はビンディング、片足フリーで乗せて滑るスケーティングを確実に身につけてください。 リフト降りる際に重要なテクニックです。

参考URL:
http://allabout.co.jp/sports/snowboard/closeup/CU20041117A/

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