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お話のタイトル教えて下さい。(骨とおばあさんのお話)

「ね、ママ おはなしよんで」 というようなタイトルの 児童書の中に入っていた作品で、 ずっと気になっているお話しがあります。 詳しくは覚えていませんが、 骨と一人暮らしのおばあさんの話で、 夜になると骨が動き出す。 という内容だったと思います。 幼心にとても怖く感じていましたが、 挿絵(影絵)がとてもキレイで、大好きでした。 その児童書は10年以上前に処分してしまいましたが、 もう一度見てみたいとずっと思っていました。 特に、この作品が印象に残っています。 どんな情報でもいいので待っています。 よろしくお願いします。

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  • yakineko
  • ベストアンサー率25% (16/64)
回答No.1

もしかしたら違うかもしれませんが、「ちいちゃいちいちゃい」(または「ちいさいちいさい」「ティーニィタイニィ ちいさなおばあさん」「ちいさいちいさいおばあさん」)ではないでしょうか。 ちいさいちいさいおばあさんが散歩に出て、ちいさいちいさい骨を持ち帰り、昼寝をしていたら、「俺の骨を返せ」と声がして、と言う話なのですが。 どの本に載っていたかは覚えていないのですが、確か絵本があったと思います

mayu131
質問者

お礼

yakineko様 早速のご回答ありがとうございます!! タイトルはよく覚えていませんが、 確かにyakineko様が おっしゃっているような内容のお話でした。 骨が言葉をしゃべるのが、とても怖かった ように思います。 ずっと心の中にあったものが解決できそうで とても嬉しいです。 これを頼りに探してみたいと思います。 本当にありがとうございました!!

mayu131
質問者

補足

調べてみましたら、すぐヒットしました! 「ちいさいちいさいおばあさん」という タイトルで、イギリスのお話でした。 絵本が出ているので、早速購入してみたいと思います。 ありがとうございました!!

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