- ベストアンサー
地球に人類が住めなくなるまであとどれくらい?
当の昔に本で読んだ事なので、記憶も正しいと思わないのですが、地球に人類が住めなくなるまで、あと、約5億年だったような気がします。 億年億年太陽の光が強くなり、地球の温度も徐々に上がり、水蒸気が水に戻らなくなり、温室効果によって、気温はさらに上昇し、最終的には超高温好きのバクテリアくらいしか住めなくなる。 といったような話が、頭に残ってるのですが、間違いがあったら、訂正してください。 それと、このようなことを詳しく書いたサイトがあれば、URLを教えて下さい。 ちなみに、こういうことも、温暖化って言葉に属してますよね?? 急いでます。 返答・訂正を宜しくお願いします。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
関連するQ&A
- 地球温暖化について
地球温暖化について論文書いてます。 下記に間違いがあったら教えてください。 自然科学的観点から見た温暖化 (1)温室効果という物理現象は存在する(電磁波のひとつである赤外線の照射による分子振動原理) ↓ (2)二酸化炭素には温室効果がある(分子運動が増えることでそのエネルギーが高くなって温度が上昇する) ↓ (3)現在、大気中の二酸化炭素濃度は上がっている(世界中の観測所で濃度上昇が報告されている=二酸化炭素は水蒸気と違い地球上の濃度はほぼ一定である) ↓ (4)二酸化炭素が増えると温室効果も増す(赤外線が地表に再放射される量が増える) ↓ (5)二酸化炭素の温室効果で気温が上がっている(太陽放射+再放射される量で気温が上昇する)
- 締切済み
- 環境学・生態学
- 人類(ほとんどの生物)の滅亡の時期
以前、TV「トリビアの泉」で、「2億年前、1日は22時間だった」「50億年後、地球の自転が止まる」というのをやったとき、「そうすると人類は滅亡する?」という質問に、VTRに出演した学者さんが「心配する必要はありません。100万年後には人類は滅亡してますから」と答えていました。僕の知識では、太陽が赤色巨星となる過程で、(実際にはもっと早いだろうが)遅くとも10億年後には、地球の気温が人類の住めない温度に上昇する、というもので、100万年というのは初耳でした。それ以来、ずっと気になってます。100万年後には何があってそうなるというのでしょうか。その学者さんの名前とかを思い出せればいいんですが・・・。 100万年後のことなんて、僕には何も関係ありませんから、「心配」とかではありません。ただ、知りたいだけです。
- 締切済み
- 地学
- 地球温暖化は本当にいけないことですか?
地球温暖化についてある調査機関のデータを見ることがあったのですが、そのレポートには温暖化の利点も記載がありました。記憶によると 1.CO2増加による温室ガス効果により大気温が上昇する。 2.大気温上昇に伴い氷河や極地の氷が溶ける。大気中の水蒸気量も増え地球上いたるところでスコールが降り注ぐ。 3.スコールによりすべての砂漠は緑化され、その保水能力と大気中水蒸気量増加のため海水面が下降する。 4.CO2増加と大気温度上昇により植物の成長速度が早まる。それを食物とする動物等も増加し巨大化する。 というものでした。 これが真実だと食糧自給率も向上するし、飢餓防止にもなりますね。 最終的には植物がCO2をO2に置換してしまうので温暖化は終了しますが“太陽の活動”“隕石”“大規模な火山活動”“食物連鎖バランスの崩壊”等が要因と考えられているようです。 いつも温暖化の悪いところばかりが取り上げられていますが、本当に温暖化って悪いことなのですか?情報お持ちの方、教えてください。
- ベストアンサー
- 環境学・生態学
- 【地球は50億年後に太陽に飲み込まれる】人類は50
【地球は50億年後に太陽に飲み込まれる】人類は50億年以内に火星を今の地球のように人口的に人類が住めるような環境に作り変えないといけない。 (太)水金地火木土天 疑問: 火星は地球より太陽の内径を回っているので地球より先に太陽に火星は飲み込まれるのでは?
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
- 地球温暖化論における疑問点
私は地球温暖化論に関して二酸化炭素説に納得できないところがいくつかあります。そこで、いくつか疑問点を質問したいと思います。 大気の窓という言葉が示すように、大気のよる地球放射は、すでに、ほぼ飽和に近い状態にあるのではないかと思います。 1)そこで、二酸化炭素による地球放射の吸収は、あと、どれくらいの余地があるのでしょうか? 2)水蒸気が温室効果ガスとして最も影響が強いはずです。なぜ、IPCCの報告書には、その放射強制力が記されていないのでしょうか? 3)IPCCの第四次報告書によると、太陽放射による放射強制力は、前回の0.3W/m^2という値から、0.12W/m^2へと半減したとあります。これはなぜでしょうか? 4)また、太陽による放射強制力に関して、前回は科学的理解の水準が「非常に低い」になっていました(http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc_tar/spm/fig3.htm)。しかし、今回は「低い」になっています(http://www.data.kishou.go.jp/climate/cpdinfo/ipcc/ar4/index.html)。これは、なぜでしょうか? 水蒸気がなければ、地球の平均温度は、今の15℃から、-18℃になると言われています。つまり、水蒸気だけで、33℃も地球の温度を上昇させていることになります。 しかも、大気組成として水蒸気は3%前後を変動しているとあります。一方、二酸化炭素は、0.04%しかありません。大気組成で考えると、水蒸気に比べて僅か百分の一です。さらに、地球放射の吸収率でも、二酸化炭素は15μmにピークがありますが、水蒸気はより幅広い範囲にわたって吸収帯をもちます(http://kobam.hp.infoseek.co.jp/meteor/radiation.html)。 5)温暖化のシミュレーションでは、百年後の温度上昇を1~6℃と見積もっていますが、二酸化炭素だけで、そんなに温度を上昇させる能力はあるのでしょうか?
- 締切済み
- 自然環境・エネルギー
- 地球温暖化 発表内容について
地球温暖化の影響要因として人為的な温室効果ガスの放出、中でも二酸化炭素やメタンの影響が大きいとされています。 二酸化炭素は自動車の排出ガスや工場の煙など、私達の身近な所で出され、増え続けています。 温室効果ガスが地球を覆うことにより、太陽光や赤外線が地球表面に当たり、反射して宇宙空間に行くのを防いでしまうのです。 その結果、太陽光や赤外線が地球の表面付近にとどまることにより地球の温度が上昇してしまうのです。 一部の評論家の人達は、地球温暖化は悪影響なものではない、という見方の人がいますが、 北極の氷がとけたり、水位が上昇したりと、その影響は確実に表れ、そして進行しています。 約200年前、二酸化炭素の濃度は約280ppmでしたが、現在では90ppmもあがっています。 このことからも、地球温暖化が進行中だという事が分かるのです。 *どうでしょうか? 間違ってる・文章がおかしい、ここを直した方がいい、等の意見お願いします!
- 締切済み
- その他(趣味・娯楽・エンターテイメント)
- 「温暖化対策」を続けていった場合、人類の繁栄は延びえる?
太陽は徐々に膨張していますが それにより地球の温度もだんだんと上がってきて、 今から10億年ぐらいすると地球の北極や南極の氷は全て溶けてしまうそうです。 そうなると大陸は全て海の中に沈んでしまい、 地上の生き物は生きられなくなってしまいます。 ということは、人類の繁栄は長くてもその時までといえますが、 現在いわれている「温暖化対策」を将来的に長く続けていった場合、 人類の繁栄期間は延びるのでしょうか? それとも、自然現象はどうすることもできないのでしょうか? よろしくお願いいたします。
- ベストアンサー
- 天文学・宇宙科学
お礼
ありがとうございます。とても参考になりました。