• ベストアンサー

小学校三年の国語の教科書の質問

 小学校三年の国語の教科書を読んでいます。もうすぐ読み終わります。最後の何ページかの単語帳のところ、分からないところがあります。質問させていただきます。 1.「六月目」  教科書に、「六」につけてある振り仮名が「む」です。「六月目」は全体的に何と読むのでしょうか。 2.「二口」  教科書に、「二」につけてある振り仮名が「ふた」です。「二口」は全体的に何と読むのでしょうか。 3.「本を正す」  教科書に、「正」につけてある振り仮名が「もと」ですが、辞書を引いたら、「正す」という単語を見つけませんでした。ここは教科書の誤植なのでしょうか。もし誤植ではなければ、「本を正す」とはどういう意味なのでしょうか。 4.「十人十色」を勉強する時に、辞書で「十人十色の癖」という例文を見ました。「癖」は人間の悪い習慣と以前習いましたが、ここの「癖」はどのように理解すべきなのでしょうか。  日本語を何年間も勉強していますが、まだまだ文章がうまく書けません。質問文の中で不自然な表現がありましたら、それも併せて指摘していただければ助かります。以上宜しくお願い致します。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.1

 こんばんは。 1 「むつきめ」ですね。 2 「ふたくち」ですね。 3 多分「もとをただす」の誤植と思われます。  「本を正す」とは、「物事の原因や起こりを調べてはっきりさせる。」という意味です。 4 「癖」には「欠点」という意味もありますが一番多い使い方は「ある人が無意識的にしばしば行うちょっとした動作」という意味で使いますから、悪い意味だけに使うわけではありません。  勉強頑張ってください!(^^)!

awayuki_ch
質問者

お礼

 いつもお世話になっております。  早速のご返事ありがとうございます。1と2の読み方は良く分かりました。大変いい勉強になりました。

awayuki_ch
質問者

補足

 「本」という字を見て、すぐ「ほん」と読んでしまいました。(「元」なら、「もと」と連想できますが。)もう一度教科書で確認したところ、「もと」は「正す」につけたのではなく、「本」の右に振ったのです。そそっかしい私ですね。申し訳ありませんでした。  申し訳ありませんが、折角ご親切に説明してくださったのに、私は3の意味がまだ良く分かりません。宜しければ、「本を正す」を使う例文を一つ挙げていただけないでしょうか。  4についてですが、「癖」は普通ある人の「無意識的にしばしば行うちょっとした動作」を指しますね。「十人十色の癖」はある人の動作を言っているのでしょうか。たとえば、「彼には、十人十色の癖がある」のような文もあるのでしょうか。宜しければ、「十人十色の癖」を使う例文も一つお願いできますでしょうか。

その他の回答 (7)

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.8

>宜しければ、「本を正す」を使う例文を一つ挙げていただけないでしょうか。  少し長くなりますが、  「漢方薬も"本を正す"と、民間薬として素人の間で用いたものが、その効力が認められて、医師の処方の中に取り入れられるようになった。」 ----------------------------------------------  それと、「十人十色」の件ですが、仕事帰りの電車の中でぼんやりと考えていたんですが、意味的には「人には、他人が思いつかないような考え方や感じ方がある」ということです。「十人十色」という言葉は、相手が意外な反応をしたときに使うことが多いですから、後に「癖」をつけるという例はあまりないと思います。  例えば、バラの花を見ればほぼ100%近い人が綺麗と思うでしょう。それを、「気持ち悪い」という人がいれば、「十人十色とはこういうことを言うんだね」のように使うことが多いですね。

awayuki_ch
質問者

お礼

 度々ありがとうございます。  「本を正す」と「十人十色」の件がすっきりしました。お忙しいところを、ご親切に回答してくださって、本当にありがとうございました。

  • ymmasayan
  • ベストアンサー率30% (2593/8599)
回答No.7

こんにちは。日本語がんばっていますね。 たくさん回答が出ているので3,4だけ補足します。 > 3.「本を正す」 「もとをただす」は「はじめの方にさかのぼって調べて、真実を知る事」です。 「本」は「元」と同じで「はじめ」と言う意味です。 「元」の方を良く使いますが、小学生には「本」を使ったのでしょう。 「ただす」は「正す」「質す」の2つが使えます。辞書には「質す」のほうにしか この意味が載っていないようです。 このように複雑なので、この文章は日本人にとっても、かなり難解なものです。 普通「もとをただせば」と言う風に決まり文句で使います。 > 4.「十人十色」 >「十人十色の癖」という例文を見ました。「癖」は人間の悪い習慣と以前習いましたが、 > ここの「癖」はどのように理解すべきなのでしょうか。 「癖」には悪いものもありますが、害の無い癖、かわいらしい癖もあります。 これらを全て含みます。 「じゅうにんといろの癖」と言う場合には「癖」というか「個性」と言うニュアンスが 強く感じられます。 ついでに「無くて七癖:なくてななくせ」と言うことわざがあります。 少ない人でも7つ以上の癖を持っているという意味です。 「十人十色の癖」もことわざに近いですから、この前後には他の言葉は余りつけません。 ※添削です。 > 教科書に、「六」につけてある振り仮名が「む」です。 >「六月目」は全体的に何と読むのでしょうか。 「教科書で」「教科書の」がいいでしょう。 「全体的に」はあってもいいですが取り除いた方がスマートです。 > 辞書を引いたら、「正す」という単語を見つけませんでした。 「単語を見つけられませんでした」「単語が見つかりませんでした」のどちらかです。 > もし誤植ではなければ、「本を正す」とはどういう意味なのでしょうか。 「誤植でなければ」「誤植ではないとすれば」「誤植でないとすれば」のどれかです。 > それも併せて指摘していただければ助かります。以上宜しくお願い致します。 間違いでは有りませんが「以上」と言う言葉を入れるとビジネス文書のような 固い感じがしますので取り除いた方がいいと思います。 特に女性の場合であればなおさらです。 取り除いても全くおかしくありません。

awayuki_ch
質問者

お礼

 いつもお世話になっております。  ご丁寧に教えていただき誠にありがとうございます。「もとをただせば」と言う風に決まり文句で使いますね。辞書の中で、「もとを糺せば」のような文が見つかりました。「無くて七癖」ということわざも大変いい勉強になりました。ご添削に心より感謝いたします。間違えないように気をつけます。  本当にありがとうございました。

  • yochanjr
  • ベストアンサー率19% (119/607)
回答No.6

補足の件ですが、「二口」を、「二回口に食べ物を入れる」の意味でも使用可能です。簡単に「二口(ふたくち)で食べる」などと表現される事が多いです。 「本を正す」ですが、『本を正すと自分が悪い。』などと使う事もあります。 質問文ですが、 >最後の何ページかの単語帳のところ、分からないと ころがあります。        ↓ 最後の何ページかの単語帳のところ「で」、分からないところがあります。 というように「で」を入れたほうが一般的かと思います。(ただの入れ忘れならばごめんなさい) 十人十色の癖ですが、「人の癖は十人十色」と言う表現にすると分かりやすいのではないでしょうか。この場合の人は個人の事ではなく、いわゆる慣用句として使われるようです。  一般人の回答ですので参考までに。

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。「本を正す」という例文がよく理解できました。ご添削も心より感謝いたします。入れ忘れではなくて、「に」と「で」のどちらにするのか、迷っていたので、わざと略しました。「で」を使うべきですね。大変いい勉強になりました。  本当にありがとうございました。

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.5

 訂正です。  「人には、色々なの癖があります。」→「人には、色々な癖があります。」の書き間違えでした。

awayuki_ch
質問者

お礼

 はい、了解しました。お気になさらないでくださいね。^^

  • o24hi
  • ベストアンサー率36% (2961/8168)
回答No.4

>「口」の意味のほかに、「二回口に食べ物を入れる」という意味を表したいのですが、「二口」で表現できるのでしょうか。読み方も「ふたくち」なのでしょうか。  例えば1つのお菓子があったとして、大きすぎて一回(「一口(ひとくち)」)で食べられず、二回に分けて食べれば「二口(ふたくち)」で食べるという表現は使います。 >「十人十色」の意味は理解できますが、「十人十色の癖」は良く分かりません。「十人十色の癖」はある人の動作に対して言っているのでしょうか。それとも人間社会全体のことを言っているのでしょうか。たとえば、「彼には、十人十色の癖がある」と「この世で、十人十色の癖があります。」と、両方正しい日本語なのでしょうか。自分で作った文なので、自信がありません。宜しければ、「十人十色の癖」を使う例文も一つお願いできますでしょうか。  「彼には、十人十色の癖がある」という表現は、違和感があります。通常は「彼には癖がある」で十分でしょう。  なぜなら、「癖」自体が「十人十色」ですから、あえて「癖」が「十人十色」であると重ねて書く必要は無いと思います。  一方、「この世で、十人十色の癖があります。」については、「人には、色々なの癖があります。」がより正確な表現だと思います。  つまり「十人十色」のあとに言葉を続ける表現はあまりしないからです。  「十人十色」を使うとすれば、「人の癖は、十人十色です。」がより正しいと思います。

awayuki_ch
質問者

お礼

 再びありがとうございます。「癖」と「二口」のことはすっきりしました。大変いい勉強になりました。  本当にありがとうございました。

回答No.3

>「彼には、十人十色の癖がある」 >「この世で、十人十色の癖があります。」 これを見て違和感を感じました。 「十人十色の癖」という言葉で使う状況ですが、癖というあまりいい意味で取られないその人の行為を、認めるよう(認められるように)に言う時に使用するのではないでしょうか。 "この世"に十人十色の癖があるのはあたりまえというか、(この世の)人の数だけ種類があるのだという意味が、十人十色なので、わざわざ"この世"のをつける必要もありません。 また、その癖がどういったものかわからないので、変な気分になります。 "十人十色の癖"は癖を定義した文なので、これで例文になっていると思います。これを会話に取り入れたらこんなかんじでしょうか。 Aさん「彼は恥ずかしい時に鼻の頭を爪でかくんだ。」 Bさん「十人十色の癖があるからね。」 これはAさんが相手の彼の癖を気にして否定的になっている(少し嫌がっている)から、Bさんが、その癖を良いほうに定義して認証(肯定)しているようなニュアンスがあります。 日本人は全体主義的といいますか、感情は相手に悟ってもらうような言い回しをします。だから理解しずらいのかもしれませんね。

awayuki_ch
質問者

お礼

 ご親切に教えていただき誠にありがとうございます。癖そのもの自体は十人十色ですね。良く理解できました。会話の例もとても分かりやすいと思います。大変いい勉強になりました。  本当にありがとうございました。

回答No.2

わかる範囲で答えます。 >2.「二口」「ふた」 ●ふたくち…二つの集団グループ、二件という意味 例>・・・みかん5個とバナナ5個の注文 二種類(=二件、ふたくち)の注文という数え方 >4.「十人十色」辞書で「十人十色の癖」という例文 ●十人十色…人それぞれ性格・個性はたくさんある。たくさん=色々いろいろ。くせ=性格・人間の性質 十人いれば十通り、十パターン、十種類の性格があるという意味。

awayuki_ch
質問者

お礼

 早速のご返事ありがとうございます。「口」には、集団グループ、件という意味もありますね。大変いい勉強になりました。

awayuki_ch
質問者

補足

 申し訳ありませんが、補足させていただきます。    aluminizedmanさんのおっしゃった「口」の意味のほかに、「二回口に食べ物を入れる」という意味を表したいのですが、「二口」で表現できるのでしょうか。読み方も「ふたくち」なのでしょうか。  「十人十色」の意味は理解できますが、「十人十色の癖」は良く分かりません。「十人十色の癖」はある人の動作に対して言っているのでしょうか。それとも人間社会全体のことを言っているのでしょうか。たとえば、「彼には、十人十色の癖がある」と「この世で、十人十色の癖があります。」と、両方正しい日本語なのでしょうか。自分で作った文なので、自信がありません。宜しければ、「十人十色の癖」を使う例文も一つお願いできますでしょうか。

関連するQ&A

  • 小学五年生の国語の教科書の理解できないところ(ときは、ときに、てしまう)

     日本語を勉強している外国人です。小学五年生の国語の教科書を読んでいます。理解できないところがありますので、質問します。  「玄関の前に立っているまりちゃんを見たときは、とてもびっくりしたけれど、二年ぶりの本物のまりちゃんに、自然と顔が笑ってしまうのが、自分でも分かった。まりちゃんも、にこにこしている。」 1.「見たときは」を使うべきなのでしょうか。私は「見たときに」を使いたいのですが、「見たときは」と違いはありますか。 2.「てしまう」の使い方がたくさんありますが、「笑ってしまう」の中の「てしまう」の役割は、何でしょうか。 3.「てしまう」について、作者が日本人でない文法の本を調べたのですが、「とうとう死んでしまった」という例文を見つけました。これはどんな場面で使われる一文なのか、想像を付けられるのでしょうか。悪人が長時間にわたって、最後に死んだことにとても嬉しくて、「とうとう死んでしまった」で表現できるのでしょうか。  日本語を何年間も勉強していますが、まだ文章がうまく書けません。下記の質問文の書き方について、アドバイスをいただけないでしょうか。 >想像を付けられるのでしょうか。  「想像をつけることが出来る+尊敬語(受け身の形の尊敬語)」の形にしたいのですが、なんだか可能と尊敬語(受け身の形の尊敬語)が重なっているようで、うまく書けません。何か解決方法はありますか。「想像を付けられるのでしょうか」は「想像をつけることが出来るのでしょうか」のつもりです。  ほかに、質問文の中で不自然な表現があれば、それも併せて指摘していただければ助かります。質問が多すぎて、申し訳ありません。よろしくお願いします。

  • 振り仮名と電子辞書の発音

    私は単語を発音してくれる電子辞書を使っているのですが、ちょっと困りました。 教科書に書いてある振り仮名の発音と、電子辞書の発音が違っているのです。 deposit 電子辞書=ディパーゼット        教科書=デポジット opposite 電子辞書=アペジット         教科書=オッポサイト となっています。 どっちが正しいのでしょうか。

  • 大伽監←これは「大伽藍(だいがらん)」の誤植だと思いますか?

    本を読んでいると、大伽監という単語を見つけたので辞書で調べましたが載ってませんでした。 大伽藍という言葉がありますが、調べてみても、監という字は、「らん」とは読まないみたいなので、 それの旧字ではなさそうな気がするんですが、世の中には色々な言葉がありますから、 誤植でない可能性も捨てきれないので、ここで質問しました。 もし誤植でないなら、なんて読むのかどうかと、意味を教えてください、よろしくお願いします。

  • 漢字の教科書を教えて欲しいです

    6月に漢検を受験しようと勉強している留学生なのですが、 髄と随 慮と虐 などのように似たような形の漢字を覚えることが結構大変で、こういう書き間違えやすい漢字を紹介してくれる教科書だったり、辞書などがあれば是非教えて頂きたいです。 よろしくお願いします🙇‍♀️

  • 「~でなければ」、「~でないと」

    例:(難しい英語の本などを読まなければならない時などで)この本いちいち辞書で単語の意味を調べないと、全然読み進めていけなかった。 意味は「この本は、読み進めるためには、いちいち辞書で単語の意味を調べないといけなかった」と同じになると思うのですが、例文のように「~を調べないと」「全然読み進めていけなかった」とわざわざ「~でなければ、~でないと」を使うのでしょうか。

  • 英語の勉強方法

     英語の勉強方法について質問します。  以下の勉強方法は、良い勉強方法でしょうか?悪い勉強方法でしょうか? _ ●私の思いついた勉強方法  一つの単語に着目します。   例えば「apology」  「apology」に着目して辞書を使って以下の事をします。 (1)その単語の意味を覚える (2)辞書に記載されている例文を書き出してマスターする。 以下の例文がありました。   Please accept my apologies. ここにおわびいたします   I owe you a very big ~. おわびのしようもありません. マスターするとは以下の如く。  ・例文を訳せるように、又逆に訳文から英作文できるようにする。  ・例文中の単語を覚える。 (3)上述(1)(2)が完了したら、例文中の別の単語に着目し、同じ事をする。 例えば、上記例文中に「accept」と云う単語がありますが、その「accept」に対して同じように上述(1)(2)をやって、マスターしたら(3)をやる。 それを延々と繰り返す。 メリットは、テキストなしで辞書だけで勉強できると云う事があります。 宜しくお願いいたします。

  • 生物学の教科書について

     私は、今生物学について、勉強しようと思っています。  理由は、高校時代、理科が選択科目なために、生物学を勉強できなかったからです。(いわゆるゆとり世代)  化学と物理については多少の知識はあるのですが、生物学を一から学ぼうにも、様々な分野があり、また売られている本も、分野ごとの基礎からというものが多いように感じられます。  私としては、分野を気にせず、ただ生物学全体を学びたいのすですが、いい教科書はありませんか?

  • 英語の例文が豊富な本またはサイトを教えてください

     単語を覚えるのは、文単位で覚えるのが有効と言われています。しかしながら、自分が英語の勉強をしてきて思うのは、英和辞典は、掲載する語が多いほど意味しか載っていない、英英辞典は、言葉の説明に終始し、意外とこれも英文が少ない、類語辞典は、言い換えの単語が載っているが例文がない、など辞書は、意外と例文があってもその数は以外と少ないことに気づきました。  ちなみに、研究社の『英和活用大辞典』も持っていますが、これにも私は例文の数という点で満足していません。  そこで、英語を勉強している皆様に、タイトルにありますように、英単語(分野は特に絞りません)について例文がたくさん出ている本やサイトをご存じの方がいらっしゃいましたらぜひとも教えてください。お願いいたします。

  • 例文の探し方:cassandra(英英辞書を数件当たってみましたが語義

    例文の探し方:cassandra(英英辞書を数件当たってみましたが語義しか載っていません。) こんにちは、いつもお世話になります。 ボキャビルをしているのですが、ボキャビルビル用の本に例文が載っていません。 普通は、ロングマン等の例文が多い辞書で引くと例文が出てくるのですが、cassandraという単語は中々どの辞書でも例文が出てきません。 可算名詞で「(世に認められない)凶事の預言者」なので、"she is a cassandra"とか使うのかな?と引用符で囲って検グーグルで検索しても、ヒットしません。 もしかしたら単にこの単語自体に使用する機会が無いのかも知れませんし、単に死語なのかも知れませんが、 このように、そう簡単に出てきてくれない単語の「正しい英語の例文探し」の方法を教えてください、よろしくお願い致します。

  • 教科書にない日本語を聞きたいです

    私は外国人で、日本語を勉強していますが、日本のゲームをする時、時々分からない日本語が出て、辞書を調べてもないです。みなさんが知っているなら教えてもらえますか よろしくお願いします。 1.やるっきゃない。(「やる」という単語だけはわかります) 2.12月7日にここに来てちょ。(「ちょ」はちょうだいの省略ですか。。) 3.やなこったい(意味は完全に分かりません) 4.私を侮辱しおって(「「おって」は何ですか?)