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３５で全てが終わりですか？
３５歳です。 半年前に都心の大手から田舎の外資に転職しました。 しかし、絶望的なことに、仕事、会社がどうしても合わず、体調も大きく崩しました。 持ち前の根性で頑張り、それなりの信頼も得てきたところですが、心の中は後悔、不安、違和感が溢れている状況です。 単に同じ職種だからということでの転職だったのですが、自己分析すると、自分は仕事の本質よりも、会社のブランドとか知名度とか都会にあるとか、そういうことが最も大事なのであって、それが働く意欲の根源になっていることに気付きました。 また、本当に合う様な職種もようやく見えてきました。 同じ過ちを犯さないために、今度はじっくりと自分に合う仕事を探すべきか？ それとも、３５の内に辞めるべきか？ 自分で選んだ道ではありますが、最も自分が損しない道に進んでいきたいと思っています。 ご助言をお願いします。
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貴殿とほぼ同じ年齢の者です。33才の時に転職も経験しています。 個人的には、体調を崩す程合わないなら、再度転職を模索した方が良いと思います。ただ、35才という年齢から、ブランドや収入面で満足のいく所があるかどうかという点では、一般的には厳しいといわざるを得ないので、現職で頑張れるのなら頑張った方が正解だとも思います。私も転職しているので、転職者への厳しさは理解しているつもりです。 「会社のブランド...」は同感です。私は前職は日本人なら大抵の人が知っている大企業（しかも本体）でした。現職には満足してますが、それでも心の半分は転職を後悔しています。 ※補足※ 私は、最終的には仕事は生きるためにやると考えているので、仕事又は会社に対しては、自分に合うかどうかよりも、自分が提供した労働力に見合った収入かどうかを重視しています。要は短い勤務時間でそこそこの収入がもらえるかどうかの観点です。
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- pejun
- ベストアンサー率23% (5/21)
こんばんは お気持ちお察しします 私も(大手ではないですが)都会の会社から田舎の工場(大手)へ転職しましたが、合いません 私も都会で一部上場企業にやりがいを感じると気づき、今転職活動中です 私も体調をくずして、辞めたいなぁと思いながらもお金のためと割り切って、いい会社が見つかるまで何度も面接を繰り返しています (女で３１です) 場所・ブランド、大事だと思います 私の先輩で３９で転職しました 能力、成果を挙げてきた経歴が見られれば 転職は可能だと思います やりたいこと(自分に合うこと)がわかっただけでも幸せじゃないですか？ ３５の内になんて、消極的にならずがんばってください 実例はいくつでもあります
お礼
励ましのお言葉ありがとうございます。 「やりたいこと(自分に合うこと)がわかっただけでも幸せじゃないですか？」 その通りですね。 でも、次を探すことに結構神経質になりませんか？ ”短期で辞める＝転職に不利”の恐れがありますが、理由を明確に説明できれば、大丈夫と思う様にしています。 pejunさんも焦らずに、今よりも良いお仕事を見つけて下さい。 ありがとうございます。
- super_exceed
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こんばんは。自分は35で転職して現在37歳です。 地理的には都心から都心、日系大手から外資（まあ大手でしょうか）です。 さて、「絶望的」という言葉が引っかかりますが、望みがないのであれば転職すべきと思います。35歳を気にされているのは、35歳限界説のことをお考えですか？自分も実際35で転職に苦労の末何とか成功し、約2年間生き残っていますが、当時の経験、最近の求人を見ていても、35歳が限界ということはないように思います。40以上でも募集はありますし、やはり年齢より実力、経験です。 どの業界、職種なのかは分かりませんが、損をしないかどうかは、実際転職してみないことには分からない部分も多いと思います。給料と仕事内容・条件等に関する情報をできる限り集めるしかないですね。田舎がどこかにもよりますが、現職のまま転職活動を行い、これはと思う会社からオファーがでれば転職するというスタンスでは如何ですか？エージェントを最大限活用し、効率よく活動をなさってください。 自分も毎日がストレスとの戦いです。免疫力も明らかに低下していると思います。それでも、やりがいが前職とは比較にならず毎日がとても充実しています。ですが、働いて最高のパフォーマンスを発揮するためには、やはり体が大事です。最近特に痛感しています。 ご検討を祈ります。
お礼
お言葉いただき、ありがとうございます。 「やりがいが前職とは比較にならず毎日がとても充実」。 羨ましい限りです。 逃げか？正当な判断か？ 苦しむ毎日ではありますが、 身体からのサインを判断材料にしています。 ３５限界説を必要以上に気にせず、探してみようと思います。 貴殿の様な充実した日々が送れる様に頑張ります。 ありがとうございました。
お礼
心に響くお言葉をいただき、ありがとうございます。 自分のアウトプットに見合わないと思えば、堂々と年収アップ交渉もやれるわけですから、この逆境をバネにして稼ぐことで割り切ることもひとつですね。 但し、前向きにもっていこうとすればするほど、身体が悪化している様です。 このことから、再転職を第一に考えて見ます。 もう、ブランド云々言ってられません。 何れにせよ、諦め／妥協が必要ですが、だったら、もう少し（ほんの少しだけでも）気持ちよく働けるところを探してみます。 誠意あるご助言、ありがとうございました。