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トリハロメタンって何?

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水道水に含まれるといわれているトリハロメタン
というのは人体に対してどのような影響を与えるのでしょうか?
少量であれば長期間体内にいれても問題はないのでしょうか?
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質問者が選んだベストアンサー

  • 回答No.1

トリハロメタンとは、以下のサイトによると、
http://wdb-kk.river.or.jp/zenkoku/100308.html
=================================================トリハロメタン(trihalomethane:THM)
 メタン(CH4)の4個の水素原子のうち3個がハロゲン原子によって置換された物質の総称で、通常は、クロロホルム(トリクロロメタン CHCl3)、ブロモジクロロメタン(CHBrCl2)、ジブロモクロロメタン(CHBr2Cl)、ブロモホルム(トリブロモメタン CHBr3)の4種を指します。
 クロロホルムは発ガン性が証明されており、他の3種も変異原性が確認されている物質ですが、近年、水道原水中に含まれる有機物(フミン質等)と浄水過程で用いられる塩素との反応によってクロロホルムを始めとするトリハロメタンが生成することが指摘され、問題となっています。厚生省は水道水中の総トリハロメタン(上記4種の合計)の制御目標値(年平均0.10㎎/l以下)を定めていましたが、平成4年12月より、上記4種のそれぞれと総トリハロメタンについて、水道水質基準が定められました。
*トリハロメタン生成能
 一定の条件で塩素処理を行なったときに生成されるトリハロメタン量をいい、トリハロメタン前駆物質量の指標とします。トリハロメタン前駆物質は多くの有機物が関与しており、その構造が不明確なため直接測定することはできません。自然界由来の腐植質(フミン酸、フルボ酸など)が主ですが、都市下水や工場排水由来の有機物も含まれます。また、プランクトンも前駆物質となり、藻類が大量に繁殖した湖沼の水はトリハロメタン生成能が高くなります。
=================================================
人体に対する影響は以下のサイトによると、
http://www.nmt.or.jp/suidou.html
(水道水の現状について)
=================================================
トリハロメタンの人体への影響・・・発ガン性、腎毒性、腎臓線腫、肝毒性、肝細胞ガンを誘発します。
  ※トリハロメタン類の最小分子の大きさは約0.008ミクロンです。
   ■日本の水質基準--------0.1mg/・以下
   ■ドイツの水質基準------0.025mg/・以下
=================================================
以下のサイトも参考になります。
http://www3.inforyoma.or.jp/ebisuya/ennso.htm
(トリハロメタンって)
更に専門的なサイトもあります。
http://www.jpha.or.jp/jpha/jphanews/anzen_news/19.html#14
(飲料水滅菌副成物トリハロメタン類の生殖および発達への影響)

いずれにしても、相当毒性が強く少量でも問題があります。


   
お礼コメント
noname#2813

いつも詳しく説明していただきありがとうございます。
たいへん勉強になりました。
私も浄水器を買おうかと思っているのですが、
今度オークション当たりで浄水器を買おうと思います。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00
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  • 回答No.2
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トリハロメタンとは、トリ・ハロゲン(3つのハロゲン物質をもつ)メタン(炭素一つに水素が4つついた最も小さい有機化合物)を総称したものです。 メタン分子の中の3つの水素が塩素に置き換わったものが、有名なクロロホルムで、これもトリハロメタンの一つですネ。クロロホルムの場合、水にはほとんど溶けません。また、水中に投入すると重いために、底に沈んでしまい、配管内からくみ上げられずに残ってしまうでしょう。しかし、極 ...続きを読む
トリハロメタンとは、トリ・ハロゲン(3つのハロゲン物質をもつ)メタン(炭素一つに水素が4つついた最も小さい有機化合物)を総称したものです。
メタン分子の中の3つの水素が塩素に置き換わったものが、有名なクロロホルムで、これもトリハロメタンの一つですネ。クロロホルムの場合、水にはほとんど溶けません。また、水中に投入すると重いために、底に沈んでしまい、配管内からくみ上げられずに残ってしまうでしょう。しかし、極めて僅かな量だけは条件によっては水に混和します。他のトリハロメタン類についても、状況は似ています。
そして、トリハロメタン類は発ガン性を持つことが分かっています。
現在、浄水の水質基準では、トリハロメタン総量について、0.1mg/L以下、クロロホルムは0.06mg/L以下、ジブロモクロロメタンは0.1mg/L以下、ブロモジクロロメタンは0.03mg/L以下、ブロモホルムは0.09mg/L以下という数値が規定されています。これらの数値は実験によって、人体に対して悪影響がないと分かっているものに、さらに安全係数をかけて定めたものですので、常識的な水道水の摂りかたをしている限り大丈夫です。1日に100L単位で水道水を飲まれるのであれば、注意が必要でしょう・・・といった基準値ですから。
以上Kawakawaでした
お礼コメント
noname#2813

以前浄水器を売りに来た人からトリハロメタンなる物質を初めて聞きましたが、そういった宣伝に惑わされないよう自分なりに調べたいと思いここで質問したのですが、
一応厚生省を信じてそんなに気にしないようにしたいと思います。
ありがとうございました。
投稿日時 - 0000-00-00 00:00:00


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