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「白色光」に対する厳密な定義はありませんので、用途によって変わってきます。 たとえば分光用の白色光は分光用の「標準光源」で作ります。 この標準光源はキセノンランプだったりハロゲンランプだったりします。 この場合は色分布がなるべくフラットになるような光源を作ります。 メーカは浜松フォトニクスなどです。 一方照明としての利用だと、CIE D65の標準光源、又はA,C光源があります。 簡易的には常用光源として蛍光灯(ただし特殊な蛍光灯です)も使われます。 これらは色を定義するときに重要なために用意されているものです。 JIS Z8720などに定義があります。 具体的な利用法がわからないので、一般的な話ですが参考になりましたか? では。
RGBの光を適当に混ぜて.白く見えるようにする。 では.答えになりますか? 「白色光」の定義によっては.他の可能性があります。 一番フラットな人工光は.炭素電極を使ったアーク放電であるという話しを聞いたこともありますが.別の人の話しでは.炭素フィラメント電球がフラットな人口光という人もいます。 変なピークをもつ蛍光燈の光を「白色光」と定義している場合もありますし.定義次第です。
- kabasan
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「何を使って」作りたいのですか? 「何をするために」白色光がいるのですか? 蛍光灯ではダメなのですか? 可視領域で均一なスペクトラムの光が必要なのですか? 漠然としすぎていて誰も答えられません。
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