- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:芸能人イベントの警備)
芸能人イベントの警備に関する疑問
このQ&Aのポイント
- 渋谷での芸能人イベントでの警備員の行動に疑問
- 警備員の体当たりは違法行為なのか
- 芸能人の所属会社への責任追及は不可能か
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
- ベストアンサー
noname#9806
回答No.1
警備業法第十五条違反の疑いがあります。 <ご参考> 警備業法 第十五条 警備業者及び警備員は、警備業務を行うに当たつては、この法律により特別に権限を与えられているものでないことに留意するとともに、他人の権利及び自由を侵害し、又は個人若しくは団体の正当な活動に干渉してはならない。 警察庁のサイトに、条文がありますので下記にリンク先を添付します。管轄が警察庁ですので、警備業者の不法行為を立証できれば、警察に相談できると考えます。
その他の回答 (3)
noname#12159
回答No.4
そんなことでいちいち法的手段なんて疲れるだけだよ。無駄無駄。 怪我をしたとかならまだしも、その程度の事じゃ警察に行ってもやんわりと説得されて終わりだと思いますよ。
- utama
- ベストアンサー率59% (977/1638)
回答No.3
「むかついた」程度では、具体的な権利の侵害(生命、財産、名誉、プライバシー、生存権など)とはいえませんので、法的手段は取れません。 もちろん、小さなむかつきでも、積み重なれば裁判(法律)で解決する必要もあるでしょうが、1度むかついたくらいでいちいち捜査機関や裁判所が出て行かなければならないとすると、お金も時間もかかって、とてもじゃありませんが、社会が成り立ちません。
- disease
- ベストアンサー率18% (1239/6707)
回答No.2
この程度のことは我慢しましょう。 最近はアメリカのようにすぐ「訴える」とか「権利」いう言葉を聞きますが、濫用しているとクレーマー扱いされますよ。 世の中、持ちつ持たれつですよ。
お礼
ありがとうございます