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正三角形の斜線
正三角形の線の長さを測ってたら、 斜線と直線の割合が1.4:1になってることに 気づきました。 ピタゴラスの定理みたいだな~て思ったのですが これは合ってるのでしょうか。 教えてください。
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正三角形の内角は、60°です。 頂点から底辺に垂直の線を引くと頂点が等分されて30°になります。 垂直の線によりできた角度は90°。 残りの角度が60°。 ですから、1:2:√3(1.732)の関係となります。 ※斜線と直線の割合が1.7:1なら正三角形なんですが・・・
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- popoponopo
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回答No.4
NO1です。 「約1・4倍」を「役1・4倍」と打ち間違えました。そそっかしいもので・・・・ NO2さんも打ち間違えられたようですね。 「斜線と直線の割合」ではなくて、「斜線と垂線の割合」ではないですか? 正三角形なら、各辺の長さは同じはずですから。
- akipong
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回答No.3
まずは、mrkeiouさんが見ている三角形は正三角形では なく、二等辺三角形だと思いますのでそれで回答させて 頂きます。 ピタゴラスの定理は、直角三角形において、斜辺の長さ をc、他の二辺の長さをa、bとするとき a^2+b^2=c^2(^は乗を表しています) です。 二等辺三角形は、a=bで、a=b=1とすると 1^2+1^2=c^2 c^2=2^2 c=√2=1.4142・・・ となるため、mrkeiouの三角形はピタゴラスの定理 が成り立っているといえます。
- popoponopo
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回答No.1
勘違いしていらっしゃるかな。 それは、正三角形ではないですね。 正方形の折り紙をたたんでできる三角形(2等辺三角形)のことでしょう。 それなら、斜辺は等しい他の2辺のルート2倍(役1・4倍になりますね。