• ベストアンサー

ピタゴラスの定理

ピタゴラスの定理は、直角三角形の時に成り立ちますが、 ピタゴラスの定理が成り立つと時は、「直角三角形である」と言う事の 証明は、どのようにすれば良いのでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • alice_44
  • ベストアンサー率44% (2109/4759)
回答No.2

「ピタゴラスの定理が成り立つ時」という言い方は、 少し変だけれど… 三辺の長さが a,b,c の三角形について、 a^2 + b^2 = c^2 が成り立っているとする。 この三角形とは別に、長さ b,c の二辺が直角を挟む 三角形を描く。第二の三角形の、残りの辺の長さは、 ピタゴラスの定理より、a である。 よって、三辺相等によって、二つの三角形は合同。 最初の三角形も、直角三角形であったと判る。

その他の回答 (2)

  • 178-tall
  • ベストアンサー率43% (762/1732)
回答No.3

余弦定理を使っちゃ、いけませんか?

garaxy_cmb
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

noname#132116
noname#132116
回答No.1

検索しました。簡単ですよ。

参考URL:
http://contest.thinkquest.jp/tqj2002/50027/page183.html
garaxy_cmb
質問者

お礼

ご回答ありがとうございました。

関連するQ&A

  • ピタゴラスの定理を証明してください。

     ピタゴラスの定理(三平方の定理)を証明してください。 直角三角形の斜辺の長さをa、残りの直角に接している2辺をb,cとおくと、 a^2=b^2+c^2 となるという定理です。  今、この証明について、20種類以上の解法を探しています。 よろしくお願いします。

  • ピタゴラスの定理において

    ピタゴラスの定理について質問です。 直角三角形において3辺の関係はa^2+b^2=c^2となりますが、 逆に3辺の関係がa^2+b^2=c^2の場合、必ず直角三角形になるのでしょうか? また出来る場合どう証明すればいいのでしょうか? 回答よろしくお願いしますm(_ _)m

  • ピタゴラスの定理

    ピタゴラスの定理について ピタゴラスの定理の証明がたくさんのっているページがありましたら教えてください

  • ピタゴラスの定理について

    ピタゴラスの定理について この証明方法は相似を使って証明しているんですよね? a^2+b^2=acとは考えないのでしょうか?

  • そもそも、ピタゴラスの定理って定理なのでしょうか?

    そもそも、ピタゴラスの定理って定理なのでしょうか? いいかえると、真実なのでしょうか? これは、実は簡単にわかります。証明できません。 なぜなら、非ユークリッド幾何学という反例があるから。 だから、ピタゴラスの定理っていうのは、定理ではなくて、 普通のユークリッド幾何学を展開していく上での、仮定とか前提と考えたほうがいいと思います。 ではなぜ、世の中にたくさんある「ピタゴラスの定理の証明」なるものはなんなのでしょうか? それは、ユークリッド幾何学を特徴づけるピタゴラスの定理よりも、 よりも基本的な公理を仮定していなければなりません。 一般的には、第五公準(平行線は唯一唯一つ)ってのがそうだと思われます。 しかし、その前に、点とか直線とか、距離とか、角度とか、合同とか、たくさんの概念が定義されなくてははなりません。 ところで、数学基礎論では、まず、集合とその間の演算を公理的に定義し、また、自然数と和や積を定義します。 それによって、数論の基本的な結合法則、可換法則、分配法則といったものも、「証明できる」ものになります。 1+1=2というのも「証明できる」ものになります。 同じようにしていけば、ピタゴラスの定理って基礎論的に、公理的に、「証明できる」定理なのでしょうか? 実は、「幾何学基礎論」という本を軽く読んだり、いろいろ検索してみたのですが、ピタゴラスの定理は載ってませんでした。 もしかして、ピタゴラスの定理っていうのは、基礎論的にも、公理的にも、「証明されていない」ものなのでしょうか? ちなみに、sinθ, cosθを、無限級数の和として定義してやって、 それによってユークリッド幾何の回転を定義し、sin^2θ+cos^2θ=1となるので「証明できた」というのは、たぶん、万人は認めないと思います。

  • 「ピタゴラスの定理」という本を探しています

    中学校でピタゴラスの定理の証明を習ったとき,先生が 「この定理はほんとにいろんな人がいろんな証明を考え出しててなあ, 証明ばっかり集めた『ピタゴラスの定理』っていう本が出てるくらいなんや」 と言っていたのを憶えているのですが, 当時探してみたところそのような本は書店に並んでおらず, 十年以上経った現在も発見できません. どなたがご存知の方がいらっしゃいましたら 教えてください.どうしても読んでみたいのです.

  • ピタゴラスの定理の逆の証明について

    数学の授業でピタゴラスの定理を学び、なんとか理解できたのですが、ピタゴラスの定理の逆を証明しろと言われ、考えたのですが全くわかりませんでした・・・。定理の逆はどう求めればいいのでしょうか?よろしかったら教えてもらえないでしょうか。

  • ピタゴラスの定理と角度の関係?

    直角三角形の斜辺を直径とする円を考え、直角を挟む二辺をそれぞれA,Bとしたとき円の中点からA,Bを挟む角度を、<A,<Bとすればこの二つの和は常にπとなりますがこれは斜辺Cを挟む角度でもあります。即ち<A+<B=<Cとなります。これをピタゴラスの定理A^2+B^2=C^2と対応させると<AがA^2に、<BがB~2に、C^2が<C(=π)に対応するように考えるのはどこが誤りなのでしょうか?2辺の角度の和が常にπになることを用いて、ピタゴラスの定理を証明することは不可能なのでしょうか?

  • ピタゴラスの定理

    ピタゴラスの定理は球面上でも成り立ちますか?また成り立たないならば、それに変わる定理などはありますか?よろしくお願いします。

  • 小学生がピタゴラスの定理を体感する試みとして

    友人が言っているのですが、紙に直角三角形を買いて、三辺を物差しで実測させ、ピタゴラスの定理と同じ操作で計算させ、確認させればピタゴラスの定理が成立することを納得させられないかということです。実測値を使って計算すれば答えが一致するはずはありませんが、測定する直角三角形の数を増やしていけば納得する子もいるでしょうか。何か盲点のようなものがあるのではないかと思います。自分で実際やってみても、あまり実感できません。