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鋭いパス
バスケで、速攻などで、遠くにパスを出すときやバウンドパスなど、どうもパスの威力が弱い気がします。どこを鍛えればよろしいですか?
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速いパスを出すには手首の強さが必要だと思います。 自分で「このリリースをしたら強い」とかそういう感覚を見つけていけばいいと思います。 腕の筋肉はある残したことはないですね。
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- bbsun1
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NO.4さんが言っていたように確かにボールを受け取ったとき引き付けて受け取り、そのタイミングを利用して投げることもリズムを取るのによいですね。その練習は2人1組で向かい合いやってみましょう。それにはまず、手を伸ばした状態でボールを受け、投げ終わった後も手を下げずにいるのです。(手を下げないのできついです)そして引き付ける癖をつけることが大切です。そのリズムを大切にし、2人の距離を徐々に離し、長いパスを何度も投げる練習をすることです。自然に力がついていくと思います。また、静止しながらのパスと、2人二組で、走りながらパスするとリズムが違うのがわかってくると思います。(動きながらは自然に体全体で投げようとしますので、静止とリズムが変わってきます)この時も、手は受け取るときや、離した後も手を下げないでいる癖をつける。リズムが必要だからです。そうしていることで、特別にどこかの筋肉を強化しなくとも、パスに必要な筋力がつきます。反復練習が大切です。頑張ってください。「腕の筋肉がついている」からといって「速いパスができる」はイコールではありません。もちろん筋力はないよりあったほうが良いんですけどね・・。
お礼
お答えありがとうございます!伸ばして取る という形を練習していた頃を思い出しました!今はおろそかになってたと思います。2めんとかでするとまた感覚が変わってくるので気をつけるんですね!
- unamiyuka
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筋肉は1ねんたってもすこししかつきません かんたんなほうほうはパスされたときボールをひいてそのちからをなげるちからにします いまパソコンがこわれれてかんじつかえなくてみにくくてスイマセン
お礼
お答えありがとうございます!確か中学時代のバスケ部でそのような感じで習いました!基本なんですね~。基本をしっかりと!を思い出しました!
- ryou0607
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やはり、正確性と遠くへ飛ばすには手首を鍛えるのが一番よいかと思います。 それと、ボールを上に飛ばす練習も必要かと思います。(目標を自分で見つけてそこへ飛ばす) 自分も上記のような練習をずっとやっていたせいか、 エンドラインから逆のエンドラインまでチェストパスで届くようになりました。 速攻でパスするのは、視野や判断力も必要ですけどね・・・ (誰にパスをすればよいか、その判断性とパスの正確性) 頑張ってください。
お礼
お答えありがとうございます!ボールを上に飛ばす練習ですか~。マイボールがあるのでハンドリングを兼ねて頑張ります!
- bicky
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腕力も大事だし、手首も大事でしょう。 でもチェストパスで分かるように脚力も大事です。 私は軽めのウェイトでリストカールをしたり、電車に乗った時に吊革を鷲掴みにして握力を鍛えたり、風呂に入った時に湯の中で手首をスナップさせたりしてました。 脚力は、ウェイトトレが手っ取り早いかなと思います。そんなに重くないウェイトでハーフスクワット、器具を使ってレッグカール、レッグエクステンションなどを練習後に行っていました。 でも体が出来てない中高生でしたら、指導者の助言に従って出来る範囲で頑張って下さいね。
お礼
お答えありがとうございます!私は20代の男性です。器具を持ってないから、ダンベルくらい買ったほうがいいんでしょうかね。イメージしながら頑張ります!
お礼
お答えありがとうございます。手首の強さなんですね!家でも手首を鍛えていきます!