色彩検定

質問

色彩検定を受けようかと思っています

色彩検定３級受験を考えているのですが、
どのような勉強をすればよいのでしょうか？

またその勉強方法は？

今のところ書店で売っている参考書だけで受験を考えているのですが、それでは無理でしょうか？
また良い参考書がありましたらお教えください

合格したという方にお教えしていただければ幸いです

回答No.3

ykkkkkkk · ベストアンサー

一昨年2級を、昨年1級を取得しました。
2級は早稲田教育出版の色彩検定集中講義2級と明日香出版社の色彩検定2級問題という問題集で試験に備えました。
テキストがなかったので、とにかく問題を解いて、弱点を補うという方法でした。
テキストは立ち読みだけでしたが、後から見てみるとテキストからの出題がほとんどですから、テキストは買っておいたほうがいいかと思います。
ですから私のお勧めとしてはテキスト+問題集1冊で十分だと思います。
ただし、初めての受験ということですので、過去問も書店などで目を通して傾向を掴んでおくのが得策です。
また前回の試験が終わったばかりでテキスト等が不要になった方も多いと思われるので、ネットオークションなどでテキストや参考書を見つけるのも良いかと思います。
まだ次の試験まで時間があるので落札競合者が少なく比較的安く落札できるかもしれませんし、出品者さんから情報も聞けるかもしれません。

どのような理由で受験されるのかわかりませんがまだ時間がありますので、いづれ2級を受験するつもりであれば、今回2級からの受験を考えてみても良いかと思います。
理由は2級と3級の内容が非常に近いので、2級から始めても3級の内容を吸収できると思われるからです。
考え方はそれぞれですので、無理にお勧めするわけではないですが、申込期間までまだ時間がありますから、2級受験を念頭において勉強を始められても無駄にはならないと思います。
幸運をお祈りいたします。

お礼

親身なアドバイスをしてくださり、とても嬉しかったです
参考になりました
ありがとうございました！

回答No.2

nobbboo

2004年度冬季試験3級を受験し、合格した者です。

私の場合は、本屋で売っている参考書(人に貸してしまったので、タイトルがわからないんですが。)とA・T・F(色彩検定を実施している団体)から出ている過去問題集で勉強しました。

なので、3級を受験であれば、独学で勉強しても大丈夫だと思いますよ。

ただし、2005年度から、試験範囲が多少変更されると聞いたことがあります。参考書を買う際に、よくチェックされたほうがよいかと思います。

下記が「色彩検定」のサイトなのです。試験範囲も出ているので、ご参考になさってください。
頑張ってくださいね。

参考URL：

http://www.aft.or.jp/aft/index_3.htm

お礼

独学でも大丈夫ということで、少し安心しました
ありがとうございました！

回答No.1

moe225

http://www.aft.or.jp/

http://www.careerup-navi.jp/course/creative/sence/color.html

http://www.fan.hi-ho.ne.jp/hsugino/exam.html

http://www.faircolor.com/kentei_index.htm

http://www.bisen.ac.jp/w_new/bisen_sem/bs_13.html

http://www.shikakude.com/kosikakupaje/fasson.html

http://www.a-today.com/sikisai-kentei05.html

http://www.color-fortuna.com/study/data.html

http://www.shiteno.co.jp/s.sikisai4.html

http://czx1.fc2web.com/link_test.htm

http://www2.synapse.ne.jp/colorworld/

ちなみに私は、以前（色彩検討とはちがい、こんなこと言うのも誠に気が
ひけますが）カラーコディネーターの試験を受け、とりあえず取得はできた
ものの（取得した直後は本当にうれしく思ったものの、実際には
それ以降、何ひとつとして利用していないのが現状です・・・恥かしい(^^;）

でもそのとき購入した本などは、もしいざというときに役に立てればと思い
今現在も部屋に大切にのこしています。

ところで、minatukikina様、　こんな内容は直接の回答ではなくて
何の意味もなかったかもしれませんが・・・・・・

どうかこれからも前向きにがんばってくださいね。

参考URL：

http://www.aft.or.jp/