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組合専従者に給料

大阪市役所では、組合専従者に給料が支払われていますが、これは不当労働行為にならないでしょうか。 労使慣行で支払われているものと思うのですが、労使慣行は法律より優先するのでしょうか。

みんなの回答

noname#21592
noname#21592
回答No.5

例えば、200人位の支部でも、支部長と書記長は「専従」です。2人合わせて年収20,000,000円とすると、1人あたり年間組合費10万円徴収しなければならず、考えられないことです。 >>>まず、組合員なら、支部単位の専従者人数と総支給額は、決算書でわかるはずですね。 推測でなく、正しい数字を入手してください。推測が一部でも混ざると、意見が意見でなくなります。 私は、関西から随分離れていますが、市役所は、すぐに電話口で、助役あて連絡してほしい。と、いろいろ教えてくださいました。丁寧でしたよ。 助役あては、市のメールアドレスあて、助役が責任者である改善委員会あて、連絡してほしいとのことです。 専従組合員室に、何人みえるかは、訪問すれば解るでしょう。実際に組合費から給与が出ている人、役所から出ている人は、人事、給与課で解るはずです。 個人名は、公開されませんが、人数と総額は、教えてくれるはずです。 県外の人が電話で、教えてもらえるのですから、もう少し具体的な事実関係を、もってして、ここに書いてもらえば、よいのですがね。

5748
質問者

補足

質問の趣旨は、不正の告発でなく、労使慣行は、法律より優先するのかということです。

noname#21592
noname#21592
回答No.4

僕は、大阪市民では、ないですし、関西地区でもありませんが、今、大阪市役所に確認を電話でとりましたら、事実関係を、出来たら、助役を中心とする改善委員会あて、教えてほしいとのことでした。 やはり、組合専従者の給与は、組合費から出すもので、一般公務員が、勤務時間中に、組合活動に、労働提供しているとすれば、事実なら確実に、問題で、先の全国マスコミ報道にあるように、先の報道のように、うその残業手当を返還すると決めたと同様、返還しないといけなくなるそうです。 で、事実関係が、はっきりしないと。。。

5748
質問者

お礼

ありがとうございます。 これまでいくら不正を訴えても、訴えた方が逆に非難されるのが常でした。 もっと現場の声に耳を傾けなければならないと思うのですが。 大平助役あたりメールアドレスを公開してみんなの声を聞いて欲しいと思います。

noname#21592
noname#21592
回答No.3

給与は普通に市長が支給しています。 多分、「専従」でなく、普通の仕事をしているという「了解」にしているのでしょう。 そう言えば、仕事をしていない専従者に、勤務評定をしなければならない、と言っているのを聞いたことがあります>>>>>これが、事実なら、市長と専従と見なして?給与をもらっている人は、共同不法行為で、背任横領ですね。 専従者は、労働組合から給与を貰わなければなりません。 税金で支払ってはいけません。そして、市長サイドが組合員の組合活動を評価して報酬を決めるなどありえないです。 大阪市民は告訴してください。 日本各地から大阪ってなんちゅうとこだ。ってニュースみて、あきれられているのですよ。 私は、大阪人では、ありませんが、この報道以来、大阪人は、おもろいこと言うけど、内心は、みんな腹黒いんだ。と言うイメージに変わりつつあります。

5748
質問者

補足

例えば、200人位の支部でも、支部長と書記長は「専従」です。2人合わせて年収20,000,000円とすると、1人あたり年間組合費10万円徴収しなければならず、考えられないことです。 恐らく労使口裏を合わせて役所の業務に従事していることにして、給料を払っているのだと思います。 この辺を突破しないと大阪市役所はどうにもならないと思うのですが。

回答No.2

間違いないことですか? 一見普通に給料をもらっているように見えても、経理上、組合がその分を支払っているという場合も多いですよ。

5748
質問者

補足

普通に給料が支給されています。 労使合意で「専従」とみなしていないのでしょう。

noname#21592
noname#21592
回答No.1

組み合い員から集めた組合費から出ているなら、やむを得ないのでしょうが、公費から出ていると問題ですね。 場所の提供は、労使の契約次第でしょうが、正規の手続きを経ているかは、問題です。 組合員と非組合員の公務員同士で、合同での背任行為であるならば、問題です。 給与の出所を、お知らせください。

5748
質問者

お礼

ありがとうございます。 給与は普通に市長が支給しています。 多分、「専従」でなく、普通の仕事をしているという「了解」にしているのでしょう。 そう言えば、仕事をしていない専従者に、勤務評定をしなければならない、と言っているのを聞いたことがあります。

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