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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:カーテンボックスの亀裂)
カーテンボックスの亀裂について
このQ&Aのポイント
- 適切な補修方法を知りたい
- リビング窓のカーテンボックスに亀裂が入っている
- 築1年のアフターケアのアンケートに悩んでいる
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質問者が選んだベストアンサー
クロスを巻き込んでいるのであれば、カーテンボックスは木製下地だと思います。 木製下地の長い材料を継いだ場合は、乾燥で肌離れを起こしてヒビワレのように見えることはありますが・・・。 窓の開口幅が一般の住宅程度であれば一枚材を使うと思いますし、現地を見ないと原因は不確かですね。 ただし、一般的には落ちてくるようなリスクがある納まりのところではないと思います。 施工した会社に問い合わせればわかることだと思いますから、心配なようでしたら管理会社を通じて施工会社に確認してみたらいかがでしょうか。 地震に起因するものであれば、有償修理となるでしょうが、簡単な補修であれば1年検査の時についでにサービスで直してくれるかも知れません。 いずれにせよ、1年検査前であれば、管理会社を通して販売元と施工会社に連絡だけはしておく方が良いと思います。
お礼
jyamamotoさん、丁寧な回答ありがとうございました。 落ちてくる心配がなければ現状維持でもいいかなと少し気が楽になりました。 お隣の方が知り合いに「内装業者のレベルが低い」と言われたと聞いて、ちょっと神経質になっていたなと思います。 早速、ひび割れについて管理会社を通じて連絡を入れてみます。