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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:気持ちと体の疲労感との関係)
気持ちと体の疲労感の関係
このQ&Aのポイント
- 家事や買い物などの日常的な活動によって、体は疲労感を感じます。手足の疲労感や歩くのが辛いなどの体の変化が現れます。しかし、気持ちが元気な時は疲れを感じずに元気に行動できます。
- 本来の体力ならば、疲れたと感じるまで歩いても大丈夫なのに、現在は短い距離ですぐに疲れてしまう状態です。
- 気持ちの疲れやストレスは体力にも影響を及ぼす可能性があります。抑うつ感がある場合は、医薬品の効果で感じにくいかもしれませんが、心の状態が体力にも反映されることがあります。
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質問者が選んだベストアンサー
おそらく身体が拒否しているんだと思います。 自律神経はアクセル(加速)の交感神経と、ブレーキ(制動)の副交感神経で成り立っています。 で、辛いこと、悩み、苦しみが多いと、張り詰めたままの気持ちでいる時間が長いですから、交感神経が働きすぎてしまうんです。 で、それを抑えようとして、ブレーキ役の副交感神経が働きますので、無気力、体温低下、食欲不振、集中力の低下、便秘(下痢)・・・・・といった副交感神経の失調に陥ってしまうんです。 疲れきった心を安静にしようとして、ブレーキのがかかったまんまになっているのが、現在の質問者さまの状態だと思います。 で、かなり辛い体験をされているようなんですが、「無心」になることで脳も、自律神経にも自然治癒力が働いて、ウソのように元気になれるんです。 「無心」とは、心を一点に集中させ無い、留め置かないことを言います。 無常に変化する身体の感覚、心の変化に気づき続けることで無心になれますし、心も成長するんです。 こちらの3&9&11&13&16に投稿させていただいてますので、是非、参考にしてみてください。(以前、質問者さまにもご紹介した瞑想法の簡単な紹介です) http://security.okweb.jp/kotaeru.php3?q=1092638 あと家庭内歩行器のステッパーというのを目を閉じて、身体感覚を味わいながら漕ぐのも、無心になるには良いと思います。 過去にも、現在にも、辛い思い出にも、悲観的な未来にも、なにごとにも囚われない、無心で自由な心を獲得する方法が、瞑想や坐禅なんです。 絶対にメンタルヘルスに有効なので、お試しください。
お礼
回答ありがとうございます。 ちょっと今あまり文章の理解力も落ちていて、 難しいことはよくわかりませんが、 おっしゃることはたぶんだいたい飲み込めました。 「無心」になる。 で、思ったのですが、最近私は、編み物を始めました。 しんどくて休んでいるしかできないときでも出来ることを、と思って始めました。 この編み物をしているとき、回答者さまのおっしゃる 「無心」の状態に近いかもと思いました。 何度かあとから読み直させていただいて、よくよく参考にさせていただこうと思います。 ありがとうございました。