• ベストアンサー

新聞で事故の記事を読みまくる

昔のことだけど、ホテルニュージャパンの火災や 日航ジャンボ機墜落、北陸トンネルの火災とか を新聞でよみふけってしまいます。犠牲者の 数とか、事故の原因とか、遺族の声とか。 図書館で調べて何紙も読みました。でも なんでこんなことに興味あるのかわかりません。 なぜでしょうか。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.4

こんにちは。また来ました。m(__)m 他の方へのお礼では流血に興味が・・・という事ですが、これも取り立てて異常な事ではないと思います。 そもそも日本だって、戦時中はあっちこっちで日本軍がいろんな処刑をやったので、従軍した兵士の方は人が首を切られる光景とか見てましたし、戦闘ともなれば手や足がちぎれて飛ぶ光景なんか当然だったでしょう。 江戸時代では公開処刑もやってましたし、戦国時代では、いくさで取ってきた首を奇麗に洗うのは普通の女性の仕事でした。 今日の日本では、そういう状況を見る事自体まず有り得なくなったわけです。 また、核家族化と医療の進歩の結果、人が死ぬ場所はほとんど病院となり、人の死自体を目の当りにする事もなくなりました。 昔の大家族だった頃は、歳老いた者から順に子孫を枕元に置いて死んでいったものです。 死は生活の一部であり、珍しい事ではなかったわけですね。 今、こういう社会となり、死を見ることが減った結果、必要以上に死を恐怖の対象とし、死を見る事を悪い事と考える傾向があるようです。 でも死、自体は必ず誰にでも来る人生の一部なのですから、いたずらに遠ざける方が無理があります。 こういう所から、死に対する興味というのはかなりあるようで、それゆえに自分は異常なのではないかと悩んでる人も数多くいるようです。 ネット上で流れた、先日の旅行者が首を切られる画像をこっそりと見た人も多いんじゃないでしょうか。 でもそういう興味は、本来ごく自然な事であり、やたらと死を遠ざける今の社会がおかしいんだと思います。 裸や性器を隠す程見たくなるのと同じじゃないかな? #ちょっと先ほどとは違う面から解答しました。

その他の回答 (3)

  • Kon1701
  • ベストアンサー率24% (1445/5856)
回答No.3

飛行機事故に関する書籍、かなり読んでおります。 私の場合、事故そのものよりもその原因、そしてそれへの対応といったところに関心が有ります。 飛行機事故、自動車事故などに比べて原因の調査がより深く進められます。アメリカなどでは日本以上に詳しく進められる場合が少なく有りません。 そこから学べること。これは非常に多いです。ほれる火災などでもそうでしょう。 事故に関心があるのでしたら、そういう方向に向いて見れはどうでしょう?参考になる図書、無数にありますよ。

  • miisima
  • ベストアンサー率37% (228/604)
回答No.2

同類として。 野次馬なんですよ。サイレンを聞けば、血が騒ぎ、雷が鳴れば稲妻を見に窓に走り、台風がくるといったら準備でワクワク。(ああ、でも、今年は、台風にはこりましたが) 興奮するとアドレナリンが出ますから、それが、嬉しいのかもしれません。 でも、気の毒な記事を見て心が痛むなら、事故の記事を見て、こんなときは気をつけようと思うなら、興味を持っても、問題はないでしょう。 (極端に流血の写真が好き、とか、そんなのは、また、別の話になりますが)

shiden
質問者

補足

はい、極端に流血の記事が好きです。

  • myeyesonly
  • ベストアンサー率36% (3818/10368)
回答No.1

こんにちは。 私も事故の記事って何度もよ~く読みますよ。 忘れた頃にまた読んだりなんてしょっちゅうです。 これって何か異常なのですか??(笑)

関連するQ&A

  • 日航ジャンボ機墜落事故で

    なぜ行政は85年に起きた日航ジャンボ機墜落事故ばかり優遇するのでしょうか?石碑を建ててやり道路を造ってやり20年以上もなぜなんらかのアクションを取ってやっているのでしょうか? 事故で死んだのは日航ジャンボ機墜落事故の時の死者ばかりではないんですよ 交通事故で死んだわたしの甥とは差別するつもりなのでしょうか? 今年も数千万円も掛けて寸断された道を慰霊者の為に作ってやっていました 20年以上も経つのにまだ税金を投入してやるつもりなのでしょうか?

  • 日航ジャンボ機 墜落事故での賠償は?

    日航ジャンボ機 墜落事故においては、ボーイング社が非を認めていますが、ボーイング社による損害賠償は行われたのでしょうか?

  • 「~の人たち」「~の方々」

    (日航ジャンボ機墜落事故から満23年。犠牲者の方々に哀悼の意をささげます。)  さて、今朝ラジオで「遺族の人たちは慰霊のために事故現場に到着しました」と読んでいたアナウンサーがいました。  この例に限らず、日本語では「選手の人」「難民の人たち」「被災者の人たち」のように、本来不要とも思える「人(たち)」をつけて表現を和らげて使うことがありますが、英語などではそのような言い回しはありますか。  また~の方(かた)、~の方々(かたがた)に相当する言い方はありますか。

  • 日航ジャンボ機の墜落事故での衝撃に耐えられたのはなぜ・・・?

    毎年この時期になると20年以上前の日航ジャンボ機墜落事故の事を調べてしまうのですが、この事故では4名生存者がいましたよね?(墜落直後はもっと生存者がいたようですが) 飛行機が飛ぶ高度からの墜落だと、想像では即死以外考えられないのですが、人間はこんな衝撃に耐えられるものなんでしょうか?(実際耐えられた方がいらっしゃったわけですが) 山に墜落した事で、地上よりは衝撃が和らいだとかあるんでしょうか? 他にも飛行機事故の墜落で助かった例はけっこうあるんでしょうか?

  • 日航機墜落から30年

    早いですね 8月12日はワタクシの敬愛なる角松敏生さんの誕生日+角友さんの誕生日です ※角友=角松友達 30年前の今日、皆さんはどのような1日を過ごしていたか覚えていますか? 私は小学生でしたが、「とんでもない事故が起こった」という強烈な記憶があります その3年前の1982年2月8日はホテルニュージャパン火災、その翌日の2月9日は日航機羽田沖墜落事故(逆噴射が流行りました)なので「またJALかよ…」とも 宿題もそこそこにTVを食い入るように見ていました

  • 日航ジャンボ機墜落事後について

    御巣鷹山での日航ジャンボ機墜落事故について勉強したいと思っています。 以下のような感じの本を読んでいきたいのですが、なにかお勧めの本がありましたらぜひ教えてください。 ・この事故に対する知識がほとんどない人間でも大まかな概要が分かるようになる本。 ・事故原因に関して少し難しく専門的であっても内容が深く書かれた本。 ・事故の被害者、ご遺族の方の立場から書かれた本。 ・パイロット、地上スタッフなど職種は問いませんが、日航の社員の立場から書かれた本。 真剣に勉強していきたいと思っています。よろしくお願いします。

  • とあるトンネルの列車火災事故の資料探してます

    いつ、どこで起きた事故か覚えていませんが、昔ニュースで見て記憶に残っているトンネル事故があり、資料や記事を探しています。 山か、または雪山にある斜面のトンネルで、坂道を登っていく列車での事故だったと思います。 トンネルの中で列車火災が発生し、トンネル斜面のの上方向に逃げた方は火や熱風で亡くなり、下方向に逃げた方は助かったというニュースでした。 トンネル内の上部の温度は、2000度を超えていたのではないかと報道されていました。 火や熱風が狭いトンネルの中では上へ上へ上っていくため、逃げ道による判断が生死をわけたという事が、強烈に記憶に残っています。 このニュースについて検索してみましたが、1972年の北陸トンネル列車火災事故しか見つかりません。 私は1975年生まれで、ニュースを見たのはおそらく義務教育卒業後だと思いますので、その事故は違うと思います。 ほかに何か当てはまる事故の記事をご存知でしたら、教えて下さい。

  • 記憶に残る、飛行機事故を教えてください。

    日航ジャンボ機墜落事故等は有名かと思いますが、その他にもありましたら教えてください。 私はこの事故が印象に残っています。 テネリフェ空港ジャンボ機衝突事故 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%8D%E3%83%AA%E3%83%95%E3%82%A7%E7%A9%BA%E6%B8%AF%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%9C%E6%A9%9F%E8%A1%9D%E7%AA%81%E4%BA%8B%E6%95%85

  • クライマーズ・ハイについて・・・

    現在16の者ですが、前々から日航ジャンボ機123便の墜落について 非常に興味がありました。 そしてそれを題材にしたこの映画を 見ようと思っていますが、僕はこの墜落事故は世界でも類を見ない 航空機事故だと言う事を知りました。 そしてもしかしたら父も乗っていたかもしれないという事もしりました・・・〔そうだとすれば僕は生まれていません〕 なのでこの事件は他人事でもないような気がします・・・ ここで質問なのですがこの映画を見るにあたって どんな事が学べるでしょうか? 皆様の考えで結構です。 乱文すいません・・・

  • 日航ジャンボ機墜落事故の資料

    JALが公的整理(別に公的じゃなくても)によて大幅に経営を合理化を行います。 関連会社、支店は可能な限り整理縮小です。 人員整理は搭乗員も地上勤務も関係なく行われます。 お金が儲からない部分は切れるだけ切ります。 JALは今でも123便墜落事故の資料を大量に保管しています。 保管でも必要な経費はかかります。 すでに25年前の事件ですし裁判上の問題もありません。 法的にはもう資料を保存管理する責任はないでしょう。 日航ジャンボ機墜落事故の資料は公的整理によって廃棄されますか?