もうすでに、二人の方が書かれているので、改めて書いても仕方ないのですが、
通信料というのは、NTT回線においては、ほとんど通話料と同じです。
(まぁ、使い方が、ADSLだったりすると、異なりますが)
ですから、電話料金が課金されるのは?という場合、サーバとの交信が
始まったときからと言うのが、いちばんでしょう。ですから、「相手先の
サーバを待っています」。と言うメッセージでは、電話でいう、話したい
相手が出るのを待っている状態(ですから、料金はかかりません)、
「IDとパスワードを確認中」というのは、「もしもし、私、Kanataと申しますが」
とでも言って、相手に自分を知らせているわけですから、当然料金がかかります。
あと、ISDN回線使用でのということですが、アナログ回線に比べて、デジタルで
処理している分だけ、ログインするのは、やたらと早いですね。私自身は、
ISDNに変えてから、一度もログインに失敗したことはないですよ。
(もっとも、アナログの時もそうだったけど)
ただ、ISDNにするには、ログイン云々ではなく、TAの設定が、妙に面倒だって
ことでしょう。モデムを繋ぐのは、比較的簡単ですが、TA特に、USBの場合は、
うまくいかなくて、泣いたことのある方も多いのでは?もう少し楽に、設定が
できるといいんですがね。それに、TA搭載のNoteパソコンとか・・・モデム
搭載があっても、なぜ、TA搭載はない。ワンチップ化しないかなぁ・・・
と、話がそれてしまいましたが、間違えていたら、ご指摘下さい。
ではでは☆