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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:自転車のブレーキはなぜウルサイ?)

自転車のブレーキはなぜウルサイ?

このQ&Aのポイント
  • 大阪市内をよく歩きますが、歩道を大きな顔をして走る自転車にはとても不愉快な思いをさせられます。
  • マウンテンバイクやレース仕様の自転車と違って、町を走る自転車の後輪ブレーキの形式はバンドブレーキと言うんでしょうか、ブレーキをかけるたびにキーキーなりますね。
  • 町乗りの自転車の後輪ブレーキは、なぜこのバンドブレーキを採用しているんでしょうか? コストが安いんでしょうか? 前輪ブレーキのようにゴムパッドでリムを止める形にすると価格がとても高くなるんでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • RZ350RR
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回答No.1

自転車の前輪ブレーキは補助的な役目だと思います。 メインのブレーキが後ろのドラムブレーキ。 もし、フロントを強力にしたらひっくり返ってしまうでしょう。逆にフロントのブレーキをリアに持っていったら止まらない。 キーキー音を鳴らしてるのは整備不良でしょう。 昔は恥ずかしくて鳴らないように自転車屋に持っていっていたのですが。。。 今でもそうですが、土地柄でしょうか? 町中を走っている自転車で音がしているのはそうないと思うのですが。。。

noname#8221
質問者

お礼

有難うございました。 前輪ブレーキは補助的な役目だったんですか ・・・ という事は、ゴムパッドよりドラムブレーキの方が強力、という事になるんでしょうか。 何となくイメージでは逆のような感じをもっていたものですから。 でも、マウンテンバイクやレース使用の高価な自転車は、前・後輪ともゴムパッドのブレーキを採用していますが、何故なんでしょうか?  たしか後輪にドラムブレーキを採用している高価な自転車ってなかったように思うのですが ・・・ 宜しくお願いします。

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