- ベストアンサー
※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:流体力学 円柱座標系)
流体力学円柱座標系での層流の解析方法と力の考慮
このQ&Aのポイント
- 流体力学円柱座標系では、水平に設置された内径Dの円管路内の層流を解析します。連続方程式の満足理由や運動方程式の導出について疑問があります。
- 円柱座標系における運動方程式や圧力分布、流速の分布式などの解析が求められています。また、せん断応力や壁面に作用する力の図示方法も知りたいです。
- 誰かこれらの解析方法や力の考慮について教えていただきたいです。
- みんなの回答 (1)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
まず、数学的なことを考えてみてください。円筒座標系というものは、直交座標系の3軸のうち、XY面を極座標にしたものと考えられます。 ですから、直交座標系と円筒座標系の間には、 x=r・cosφ x=r・sinφ z=z という関係があります。 また、Z方向の層流であれば、r方向もφ方向も流れはありません。ですから、オイラーの運動方程式はかなり簡単にすることができます。 頭の中ばかりで考えるととてもややこしいので、まずは図を書いてみてください。図は軸に直角な方向だけでなく、軸方向から見たものも核とわかりやすいと思います。