温泉で腰に手をあてて牛乳！

質問

温泉で腰に手をあてて牛乳！ってネタとして結構メジャーだと思うのですが、誰がどのようにして広めたのでしょうか？

回答No.3

tuukounin

銭湯や温泉などは、大きな鏡があり、それに自分の姿を映す際のポーズの一つとして腰に手を当てたりしますね。
他人からも見られるし、腰に手を当てると姿勢もよく、大きく格好良く見えるのではないかと無意識にやってしまうのではないでしょうか。
牛乳を飲む際も、そういったこともあってか、誰しもが自然発生的にやっているのではないかと思われます。

ちなみに・・・
１９８５年頃、フジテレビ系列で「夕焼けニャンニャン」という番組がありましたが、その中の一人（新田えりだと思いましたが）が番組内の一発芸で牛乳の一気飲みする際に、司会の片岡鶴太郎が「いいか、手は腰だぞ」と言ったのがメディアで聞いた私の知る最初です。

回答No.2

natuko_

みんな結構無意識にやってる事を「そうそう、やるやる」というようにウケて、
自然発生的に定着したのではないかな、と思います。

回答No.1

moominx2

別に広めた訳じゃないと思います＾＾；

どうも、立ったまま牛乳（に限らないのですが）あおり飲む（顔を上に上げて、いわゆる「ごくごく」と飲む）と身体のバランスを取りにくいために腰に手を当てるのだと、何かのＴＶで見たことがあります。