• ベストアンサー

ベンチャーとアバンチュール

英語でのventureはフランス語でのaventureと同じでしょうか?前者はビジネスの匂いが後者は恋の香りがしますが危険を伴うという基本的なところでは同じ気がしますが 教えてください。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
noname#27172
noname#27172
回答No.3

ventureを英仏辞典で引くと 「aventure、entreprise、risque」という訳語が載っています。 ベンチャーとアバンチュールのニュアンスに関しては 寧ろ 日本語の問題になるかと思います。 そうそう、ventureは動詞としても使われますね。 余談ですが、私が感銘を受けた英語の諺で 「Nothing ventured,nothing gained.」というのがあります。フランス語なら 「Qui ne risque,n'a rien.」になります。 日本語でいうところの「ベンチャー」はフランス語では「entreprise risque」で、「アヴァンチュール」は 英語では「love affaire」と言います。

juste_leblanc
質問者

補足

原語では似た意味だけど 日本語では異なった意味で用いられているという理解でよろしいのでしょうか? 私も虎穴にいらずんば 虎子を得ずのことわざは好きです

その他の回答 (3)

noname#27172
noname#27172
回答No.4

有名なのは、「カルタ」、「カルテ」、「カード」がありますね。どれも 語源が同じで元の意味も同じなのですが。勿論、ご存知のように「アラカルト」の「カルト」も入りますね。 「Nothing ventured,nothing gained.」に関しては 英語のまま ハッとさせられた諺で、日本語では何て言うのかなって考えてしまったんです。「火中の栗を拾う」でいいのかなあって。それで、英和辞典で調べましたけれど。

回答No.2

↓で間違えました。 取り消させてください。(汗!汗!)

回答No.1

aventureに対応するのはventureではなく、adventureでは?

関連するQ&A

  • イタリア語で恋とはなんと言いますか?

    イタリア語に堪能な方にご質問です。 日本語では、"恋"と"愛"とそれぞれの感情に名前がありますよね。 前者はまだ愛まではいかない、でも甘く切ないもの。 後者はその恋が育ち、形成された不変なもの。 (少々酔狂な例えではありますが、あくまで違いとして) でも例えば英語ではそれら二つともを"Love"と呼ぶ様に思います。 この様に感情にたくさん名前をつけているのって日本独自のものなのでしょうか? (色にしても、茜色、橙色…等、すごく似ているけれど少し違うものにはきちんと違う名前がついていますよね) そして質問なのですが、イタリア語ではこの"恋"と"愛"の違いを表す言葉ってありますか? 翻訳サイトなどで調べてみた所、英語と同じく"愛"は見つかるのですが"恋"は見つかりません。 ですので、生きたイタリア語で"恋"という単語をなんと言うのかもしご存知の方がいらっしゃったらどうか教えて下さい。よろしくお願い致します。

  • フランス語でキンモクセイって?

    英語では、fragrant oliveですよね? 「香りのよいオリーブ」っていうニュアンスの フランス語を知りたいです。 ご存知の方、教えてください。 フランス語のオンライン翻訳ってないんですねぇ・・・ :・。・゜゜・(≧◯≦)・゜゜・。・え~~~~~~~~ん!!!

  • この2つのフランス語訳

    「だけど僕がいるじゃないか」 「チョコをめぐる戦い」 演劇の脚本(と言ってもお金を取るようなものではないです)を書かなければいけない状況なのですが、一部をフランス語にしたいと考えています。 前者はC'est la vie(それが人生さ)のあとに続く台詞で、後者は作品のサブタイトルに使いたいものなのですが、周りに誰一人としてフランス語を扱える人間がいないのです。 非常に身勝手な質問ではありますが、フランス語に詳しい方、どうかよろしくお願いいたします。

  • 「送信」と「送付」のビジネス日本語での使い分け

    日本語を勉強中の中国人です。ビジネス日本語についてお伺いします。「送付」と「送信」はどのように違うのでしょうか。郵送の場合、前者を使うのに対して、メールで送る場合、後者を使用するという私のその基本的な認識は正しいでしょうか。でも、メールの場合でも「送付」を使うことができるような気がします。 たとえば、「資料をA社に送信」と「資料をA社に送付」は皆さんにとって意識的に使い分けていらっしゃいますか。 また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • 「ポン酢」と「ゆず酢」は何に使うのでしょうか

     日本語を勉強中の中国人です。日本の家庭料理に興味を持っております。「ポン酢」と「ゆず酢」はそれぞれどんな食べ物を作る時に使う調味料でしょうか。前者はオレンジの香りを感じていて、後者は柚子の香りが感じられるのでしょうか。ゆず酢を看板にするたこ焼きを食べたことがあるような気がしますが、味はよく覚えておりません。  また、質問文に不自然な表現がありましたら、それも教えていただければ幸いです。よろしくお願いいたします。

  • フランス語の「~こと」、「ce que」と「que」について

    フランス語の文の繋ぎ方(?)「ce que」と「que」についてなのですが、 (1)Vous voyez ce que je veux dire. 私が言わんとすることはお分かりでしょう。 (2)Je vois bien que j'ai tort. 私が間違っていることは十分分かっています。 なぜ前者は ce que というように ce が入っているのに、 後者は que だけでそれぞれ繋がっているのですか? 前者はce que にしなければならないのでしょうか?前者を que にしたり 後者を ce que にすることは可能なのでしょうか? 教えてくださいっ。宜しくお願いします。

  • 単純過去(遠過去など)と過去完了(近過去、複合過去など)の使い分けがテンスの点では形骸化している言語

    イタリア語の近過去と遠過去の使い分けは、(1)後者が廃れてきている、(2)後者は文学的である(3)後者は堅い、(4)後者は北部では特に廃れてきているなどの違いがあり、時制的には英語のようにように時間の要素を両者間で区別はしない、などだと思います。 ドイツ語では(1)後者は堅い、(2)後者は文学的、などの違いがあり、こちらも時間の要素の区別はないと思います。 フランス語もイタリア語とドイツ語と似ていると思います。 ということは、これら3つの言語では時制の観点からするとスペイン語と英語と大きく異なるといえませんか? これらの周辺言語の時制はどうなんでしょう?

  • 誰か教えてください!

    フランス語か英語で "忘れられない恋" "忘れられない人" "一生の愛" を教えてください(>_<)

  • イタリア語における階名

    音には「音名」と「階名」の二種類があって、日本語では前者を(ハ長調の場合)「ハニホヘトイロ」、後者を「ドレミファソラシ」と呼びますよね。 英語では前者を「CDEFGAB」、後者を「ドレミファソラシ」と呼びます。 ところがイタリア語の場合、音名が「ドレミファソラシ」ですよね。 これで階名が「ドレミファソラシ」だと音名と階名の区別がつかなくなるので、階名は「ドレミファソラシ」ではないと思うのですが、イタリア語の階名は何なのですか?

  • 英語の「の」について

    rock of kingだとロックの王ですよね。ではrock kingではどうなるのでしょうか。 日本語を英語にしてるとき「の」がくると後者を使っていますが、前者ではいけないのでしょうか?