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IME98で単語のよみを変更しても…

OSはWindows98SE、IMEはIME98の環境です。 自分で単語登録したものを、辞書ツールの単語の変更を使って「よみ」を変えました。でも今までの「よみ」で打って変換すると、その単語が候補に出てきてしまいます。 どうしてこうなるのでしょうか? 変更後のよみで打っても変換するとちゃんとその単語が候補に出るので、ユーザー辞書が完全に壊れている、というわけではないようなのですが… もう古いよみを打ったときに候補に上がらないようにしたいのですが、どこをどのようにすればいいのでしょうか? アドバイスをよろしくお願い致します。

みんなの回答

  • ChM
  • ベストアンサー率56% (875/1559)
回答No.4

ご質問は、例えば次のような症状と判断していいでしょうか? 「うらぎ」の読みで「裏技」を単語登録した。その読みを「うらわざ」に変更した。当然、「うらわざ→裏技」の変換は可能になったが、依然として「うらぎ」で変換すると「裏技」が候補にあがってしまう。「辞書ツール」の「単語の一覧」で確認したが、「うらぎ→裏技」は無い。 という場合でしたら、「うらぎ」でスペースキー(または変換キー)を2回以上押して、候補のうちの「裏技」を選択(反転表示)状態で、「Ctrl」+「Delete」を押すと、確認を促されますので「はい」としてください。これで、「うらぎ→裏技」の変換は不可能になります。 これは、普通の単語(システム辞書に登録済みの単語)でも可能です。例えば、「かいとう」で「回答」と変換させないように『することも可能です』。 不可能になった変換を可能にしたい(戻したい)場合は、「辞書ツール」の「単語の一覧」に「抑制単語」として登録されていますので、これを削除してください。 以上は、MS-IME 2002(OSはWindows XP)による手段です。MS-IME 98に、「抑制単語」の機能があるのかどうかの確認はできていません。

  • cha-chako
  • ベストアンサー率33% (179/539)
回答No.3

こんばんは! 学習機能は、辞書とは別のもので、 前に変換した文字データを記憶して、同じ文字を変換した時に、一番前に候補として変換しようとします。 例えば、ボウシンソウチ(防震装置)を変換させようとした時に、 辞書登録では「ボウシンソウチ」を一度に変換することができます。 通常ではでは防・震・装置と3度其々の候補から変換することになります。 学習機能は「防・震・装置」を一度変換したことから、「ぼう」で「防」、「しん」で「震」を一番目の候補に出してくれます。 これは、次回に「ぼう」で「某」など違った言葉に変換するまで続きます。 前に述べた、学習機能をなくすと言うことは、 変換の都度、多くの候補の何番目かを選択する作業が増えるということになります。 そういった機能なので、一度変換した文字は候補として出てくるのは、当然のことなのです。 バグではありません。

  • cha-chako
  • ベストアンサー率33% (179/539)
回答No.2

1)辞書登録の単語を抹消します。 それでも候補には出てきます。 2)学習機能を一時的に停止(学習しない)にします。 辞書ツールの右クリック→IME のプロパティ→[辞書/学習] タブをクリックします。 [学習] の、きき具合を変えます。 終了するときは、[OK] をクリック。

kimtake
質問者

補足

>それでも候補には出てきます。 なぜですか?バグですか?

  • Caryo_t
  • ベストアンサー率45% (112/246)
回答No.1

IMEの「辞書ツール」の中の,「単語の一覧」を出して,古い単語を消してみてはいかがでしょうか。

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