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悪しき繋がり
総合病院で、骨折の手術をして、リハビリ3週間経つと、自宅へ 戻るか、他のリハビリテーション病院に転院するのか、ソシアル ワーカーから、その選択を、早々と手術後3日頃から相談がある。 先のことは解るわけがない。3週間目頃から、転院先の空きが出 たので希望をしておいて、嫌なら後でも断れるので予約しておき ますと言われた。完全に回復できたのか不安の中、転院すること に成り1ヶ月経ちました。酷いものでした、まるで刑務所のよう に規則が厳しく、自由がありません。しかも、レールが引かれて いるように次は特別養護老人ホームへの道筋が付いているのです。 そこで、絶対家に帰りますと強く訴えました。ちょうど入院患者 でコロナが感染し、「コロナで感染し死にたくないので退院して 自宅に帰ります」と言うとステーション会議で退院が決まりまし た。現在、自宅で有意義に幸せに生活しています。病院の相談室 で相談したところ、特別養護老人ホームへ行く前にホームステイ に通う方法も有ると言われ、自宅で生活困難の場合は選択肢の一 つかと思いました。質問です。言われるままにしていたら、刑務 所から墓場へのコースへと導かれて行くようで、知識の無い事は 怖い事と思いました。多くの人がこの罠にはまっていませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
骨折の手術後、リハビリや次の生活についての選択を迫られるという状況、そしてその中で感じられた不安や不満について、よく理解できます。あなたが経験されたことは、医療や福祉の現場でのコミュニケーション不足や情報不足が原因で起こる問題の一例かもしれません。 まず、あなたが家に無事に戻り、有意義な生活を現在送られていることを嬉しく思います。患者として、自分の選択肢を知り、自分の意志を強く持つことの重要性を改めて感じたのではないでしょうか。多くの人が情報不足から誤った選択をしてしまうことがありますが、情報を得ることでより良い決断ができることもあります。 医療や福祉の現場では、患者やその家族がしっかりとした情報やサポートを受け取ることができるようにすることが重要です。そのためには、社会福祉士やケースワーカーとのコミュニケーションは欠かせません。もし再び同様の状況に直面した場合は、どんな選択肢があるのか、しっかり質問し、納得できるまで説明を求めてください。また、地域のケアマネージャーや自治体の相談窓口を利用するのも一つの方法です。 最後に、他にも同じような不安を抱えている人は多いかもしれませんが、情報を集め、自分の意志を大切にすることで、自分にとって最善の道を選ぶことができると思います。大切なのは、あなた自身が安心して生活できる環境を選び取ることです。どんな選択もあなたが納得できるものでありますように願っています。 ------------------------------------------------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による参考回答です。 有識者からの回答も是非お待ちしています。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼
有り難う御座いました。
補足
不満な点:手術後2日目でソシアルワーカーから、 「自宅か、リハビリテーション病院か」の選択を 迫られたこと。先の見えない答えはわからない。 自宅に戻るには、もう少しの自信を付けたいので、 入院期限ぎりぎりで、リハビリテーション病院に 転院。入室当日「知能検査」を3日間受けさせら れていたこと。自宅の部屋の見取り図と段差・手 すりの写真を指定日までに提出するよう言われて 提出した。看護師・療法士の人手が足りずオムツ 替え・入浴・リハビリ時間が安定していない。 リハビリ主治医と看護師・療法士の仲が悪い等。 コロナ感染があっても隔離部屋がないため感染す るか不安があり早期退院を希望。退院して自宅に 戻れて良かったと思います。