仕事の修行や下積みの差

質問

例えば、スマホのレビューを見ると、昔ながらの編集部所属のライターは中年以降が多く、一方YouTuberは圧倒的に若いと感じます。
飲食も、東京の流行りの店のオーナーと、修行してやっと独立開業しましたというオーナーでは、だいぶ年齢に幅があるのではないでしょうか？
美容師なんかもそうかな？
以前、ホリエモンが寿司職人の修行がいかに非効率か話していましたが、その時は乱暴な理論だなと思いましたが、こうやって比べてみると、修行とは一体、下積みとは一体、と思った次第。
これも回答する世代で変わると思うので正解はないとは思いますが、皆さんはどう思いますか？

回答No.2

ノーバン（@nobound） · ベストアンサー

まあすぐにできる人とできない人の違いはあるかもしれません。

　自己啓発とは何か？（「人生は心の持ち方で変えられる？」）という本を読んでいて、ホリエモン的に「成功」を目的とする生き方と、ひろゆき的、個人の「幸せ」を追求する生き方があるらしく、私個人は、こつこつ修行、成長するやり方なので、もしかしたら、こつこつ修行より、修行も効率的にすることが現代的、資本主義的なのかもしれません。まあどう生きるか？をパターン化しなくてもいいと思いますが。

回答No.1

are_2023

修行や下積みとは上司や同僚、指導者の指導、教育、指示、訓練などを経験し技量、知識、経験を高める事、習得する速さが人により異なるがある程度の年数は必要

YouTuberにはその様な人はいない、自分一人でやってるのだから若くて当然です