健常者への嫉妬心を抑える方法

質問

私は重度障害者の男です 具体的に、ASD、ADHD、難発性吃音症、聴覚情報処理障害、協調性運動障害、外斜視、上下斜視、ワキガ、側弯症、過敏性腸症候群を抱えています。
今まで20数年生きてきましたが、このレベルの障害者に出会ったことがなく、孤独感と劣等感で押しつぶされそうになります。

さらに運も悪く、今は新築のマンションに住んでいますが私の隣人はガラの悪い人でマナーも酷く、騒音に苦しめられています。(他住民はまともそうな人だらけなのですが…)
今まで数多くの人から「お前は世界一運が悪い。ありえない」と言われて来ました。

今まで自分なりに努力し、国立大を卒業し一般枠で働いておりますがそろそろ限界です。

助言いただけますと嬉しいです。

回答No.7

miraikanata

国立大を卒業できて就職し新築のマンションに住んでるなんて無茶苦茶恵まれてますけどね

不幸をやたら数えたがる人っているじゃないですか
もしかしてその類いですか？

無いものを求めるよりも
持っている駒で勝負することを考えたほうが人生は楽です

補足

回答ありがとうございます。

不幸を数える趣味はないですが、日常生活で自身が劣ってている存在であると言う事実をいやと言うほど突きつけられるので苦しいです

国立大についても、教師や同級生に陰口叩かれながらも受験生時代に死ぬ気で勉強した結果です　しかし現代の世の中ではお勉強ができるだけでは評価されず、また勉強以外の分野は重複障害者の私にとっては鬼門です

今は「持っている駒」でなんとか戦えておりますが、日常生活で見ず知らずの人から化け物扱いされることもざらにあるので辛いですね

回答No.6

karawane

なにはともあれ、
アナタ様の、これからの
人生航路が豊饒&豊穣であることを
祈っています。

構えず、飾らず、肩の力を抜いて、
あるが侭を、あるが侭にのスタンスで、
自身に嘘をつかず、自身を欺かず、
自身を騙さず、自身の知性・感覚・気持ちetc.に
正直に、無理せずに、他自比較等を行わず、
自他肯定［＝I am OK, You are OK.］で喜びや
悲しみをシェアしながら暮らしていれば、
アナタ様に、いいことが起き続けるように
なるでしょう。

自己肯定・他者否定［＝I am not OK, You are OK.］
自他否定［＝I am not OK, You are not OK.］
は、どちらも宜しくないです。

「Don't find fault, find a remedy. 　（Henry Ford）
（＝あら探しをするよりも改善策を考えなさい）」

例えば、騒音に関しては、
工務店さんと相談して、〈防音材〉を
設える等の対策を検討しませんか。
隣人との生活のリズムを変える方法もあります。
それが無理ならば、射撃用のイヤー・マフ &
射撃用のイヤー・プラグを着けるか、
ワイヤレス・ヘッドフォンで、好きな音楽を
聴くようにする……といった方法も
あり得ます。

Buona Fortuna！［＝Good Luck！ ＝薩婆訶（そわか）］
Ciao.

回答No.5

eroero4649

重度障碍者ってのは乙武さんとか、あるいは自分ひとりじゃ日常生活もおくれないような人のことを指しています。
質問者さんは家族やヘルパーさんの助けを借りないと食事もトイレもできないってわけじゃないから重度障碍者ではありません。

「すげーハンデキャップを持っている健常者（に見える人）」でしょうね。ASDも吃音症も見た目には分からないですからね。
「今までに俺ほどの障害者に会ったことがない」ということですが、それは幸か不幸かそういう人に出会わなかっただけのことでして。
https://youtu.be/l75_uEo7ZL0?si=j9cXYPKeLPzSDuxK
私からすればこの人のほうがよっぽど人生キツいと思います。道を歩いていて自分でもコントロールできずに「おまんこ！」とか「死ね！」とか口にしてしまうなら、外出もままなりません。

助言としては「上見て暮らすな、下見て暮らせ」ですかね。
下扱いされる人に対しては失礼ですけれど、ああ世の中にはこんなに大変な人がいるんだ、これに比べれば俺の方がマシだと考えれば結構気が楽になる部分はあります。
世の中、非差別の人たちが世界中どこにでもいてそれがなくならないのは、人間のこういう性があるからだろうなあという気がします。
道徳的な良し悪しはありますが、自分個人の問題として自分の心の中で「あれに比べれば俺の方がまだマシだ」と思えるのは自分の精神衛生上にはよろしいかなと思います。

補足

回答ありがとうございます

「すげーハンデキャップを持っている健常者」ってかなり損ですよね…生まれながらにして頭も体もボロボロなのに支援もほとんど受けられませんので…
現に私も、精神障害者手帳3級は持ってますが年金は貰えないですし

下見てくらせと言う言葉はよく聞きますが、どうしても抵抗はあります…自分より下の人間がいるとはどうしても思えませんし、私も格上の健常者に勝ちたい、健常者に目にもの見せてやりたいです
障害だらけの癖に、もともと人に勝つ、人から評価されるのが何よりも好きな性分なので…

回答No.4

admtj5234

苦労していない人なんていない。
誰かと誰かを比べたら不幸幸せという概念は浮き彫りになるけれど。例えば10年間飲まず食わずで家のないホームレスを前に貴方は不幸だ！と自慢できるか。そういうことだと思います

補足

回答ありがとうございます

不幸自慢は好きではないですが、ホームレスの人でも健常者であればこれからの頑張りで人生好転するのではないでしょうか…？
私レベルの障害者だと、どれだけ頑張っても健常者の足元にも及ばないことが多いので詰んでるようにも思えます…
不幸の種類が異なるので、ホームレスの人と比べるのは難しいようにも思えます

回答No.3

qru

一般枠で働けてるんですよね？でしたら今のまま過ごしてればいいと思います。何も問題ないです。

補足

回答ありがとうございます

今のままで暮らしていけるかが不安です…私レベルの障害者だと見ず知らずの人から口撃されることもありますし、会社においても歳をとるとマネジメントや対人折衝等、私のような発達障害者が苦手とする業務を振られることも増えますしね…

回答No.2

公に叩けるものに依存する人生（@sapanamaya）

そのままで問題ないです。

補足

ご回答ありがとうございます

しかしながら「そのままで問題ない」は綺麗事にしか聞こえません
この前も、エレベーター前ででぐわした見知らぬカップルが俺の方を見て「うわ…びっくりした…え…なに…どゆこと…？」と言いました
私レベルの障害者だと、このようなイベントも当たり前のように発生するわけです

カフェにいる客がこちらを見てニヤニヤすることなんて日常茶飯事ですね

重度障害者は誇張抜きで、リアルの場でも健常者から攻撃されるのです
生きていく自信すら得られません

回答No.1

maskoto

私は、病気がちでしたが
中村天風さんの本
(運命を拓く・盛大な人生　などなど)
を読んだ事がきっかけで随分救われました
〜参考まで〜

補足

ありがとうございます。
読んでみます。