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デビットカードの使用について

以前エアアジアで海外旅行に行ったとき、機内で隣の日本人がビールをデビットカードで払おうとしたがCAさんに「デビットカードは使えない」と断られていました。 デビットカードがどういう時に使用でき、どういう時に使用できないのかがいまいち判りません。 海外ATMでも使える場合とダメな場合があるのか?とか、VISAだとOKでMASTERだとダメだとか、国によるのか、だとか色々細かく分かれているのでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • toka
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回答No.1

一元的にここは可、ここは不可という案内はないですが、 SMBCデビット https://www.smbc-card.com/debit/guide/nonsupport.jsp 三菱UFJデビット https://www.bk.mufg.jp/tsukau/debit/visa/not_available.pdf を見る限り、 ・ガソリンスタンド ・機内販売 ・高速道路料金 ・インターネットプロバイダ ・FXや仮想通貨 ・オンラインカジノ ・資金移動業者(いわゆる電子マネー) といったあたりの支払いはデビット不可が多いようです。

その他の回答 (1)

  • oska2
  • ベストアンサー率44% (2310/5141)
回答No.2

>デビットカードがどういう時に使用でき、どういう時に使用できないのかがいまいち判りません デビットカードは「利用額が口座残高以内」である事が必須ですよね。 つまり、口座残高が利用限度額。 例えば、1万円の残高があれば1万円までの支払いが可能。 航空機内など乗り物では、リアルタイムに残高確認が出来ないのです。 残高確認が出来ないので、利用限度を確認出来ません。 >海外ATMでも使える場合とダメな場合があるのか? 世界の銀行決済は、VISA系のPLUSとMaster系のCIRRUSが存在します。 どちらかのシステムと提携していないデビットカードは、利用出来ません。 国際キャッシュカードでも、同様です。

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